京都府の国際・国際関係が学べる、音響エンジニアを目指せる私立短大・海外の大学・文科省以外の省庁所管の学校・国公立大学・国公立短大・私立大学の学校検索結果
2件
1-2件を表示
表現で世界を変える人を育てる、文化・芸術の大学
文系と芸術系の学生がひとつのキャンパスで学ぶ大学です。 文系では、歴史、文学、社会、国際、文化、テクノロジー、データサイエンス。芸術系では芸術、デザイン、建築、ファッション、マンガ、アニメなどを専門的に学ぶことができます。国内トップクラスの工房や施設環境、広々とした制作スペースを有しています。 学部を超えた交流も盛んで、自分と異なる専門を学ぶ学生から新しい気づきを得ることも。文系と芸術系が互いに刺激し合い、新しい表現を生み出せる環境です。 専門の学びに加え、表現の土台となる教養科目も充実しています。また、教養や専門で身に付けた力を、社会でどう活用するかを、企業や自治体、他大学と連携して実践的に学ぶ授業も。社会の課題やニーズをつかみ、自身の力を社会で生かす方法を理解します。
専門機材を操って、コンサートホールやライブハウス、劇場、映画、テレビ、ラジオ、インターネットなどのメディアに流れる音楽の音響調整などを行う仕事。ステージやレコーディングに必要な技術のエンジニアとして活動する以外に、音響会社、録音スタジオ、放送局、音響機器メーカーの設計開発など、働く場は多様だ。最近はアナログ機材だけでなくデジタル機材やDTMソフトの操作スキルも必要とされ、仕事の幅は広がっている。音響芸術とも呼ばれる領域の職種だけに、電子・情報通信工学の知見と芸術的感性の両面で評価される。
音楽的な感性だけでなく、電子工学や情報通信工学などの専門知識もあるといい。スタジオやライブハウスなどの会場内だけでなく、テレビ、ラジオ、インターネットなどのメディアでの音響調整も担当する職種であるため、さまざまな音に興味がある人に向いている。