茨城県の私立大学の学校検索結果
6件
1-6件を表示
相手を思い、社会に貢献できる人を育てる
緑あふれるキャンパスに、海の見える教室、そしてチャペル。茨城キリスト教大学は、豊かな自然に囲まれた広々としたキャンパスと、「共に生きる」社会をめざして、現代社会のニーズに応える専門的な「知識・技術」とそれを実践する「こころ」を身につける学びが特徴です。文学部では、自他の文化を理解しようとする異文化交流の姿勢とコミュニケーション能力を、生活科学部・看護学部では、人の体と心の問題に向き合っていく対人支援の技術と精神を修得します。経営学部では、共生の心と教養を兼ね備え、倫理観と社会的責任感にあふれたビジネスパーソンをめざします。
地域社会の課題や人とのつながりを重視した学び「実学」により、実践的な力を身につけ未来を切り拓く
学校法人常磐大学は、“実学を重んじ真摯な態度を身に付けた人間を育てる”という建学の精神のもと、「自立・創造・真摯」を教育理念とし、実社会に通用する「実学」を柱とした「人間教育」を教育方針に掲げています。 茨城県の中心地である水戸市で、地元企業・自治体と連携した商品開発や、商品販促イベントなどに取り組み、社会で生きる力を育んでいくトキワの実学。仲間と協力しながら、座学だけでは経験できないリアルな学びを通して、自らも成長し、社会に貢献していきます。 2018年4月には、新たに看護学部を開設。少子高齢化やグローバル化、価値観の多様化に伴い、医療現場においても、多様なニーズが求められています。こうした現状を踏まえ、地域と連携し、命に、心に寄り添う看護師の育成をめざします。 各学科の専門性を活用し、さまざまな角度から地域社会におけるテーマにアプローチしています。
変化する21世紀に、社会へ貢献するグローカル・ビジネスエリートになる
世界情勢は、国際化や情報化、技術⾰命が急速に進み、混迷の度合いを深めています。筑波学院⼤学は、⾃⽴して活躍できる⼈材を育成します。そのために次の3つの⽅針を掲げています。 1.解なき問いを思考する主体的・対話的で深い学び 国際共通語英語での学びを主軸とする「学⽣ファースト」の教育により、学⽣を鍛え、⾼い⼈間⼒・コンピテンシーを持ったグローカル・ビジネスエリートを育てる⼤学 2.社会に貢献する⼤志を持つ学⽣が、地域から、全国から、世界から志願する、国際競争⼒を有する⼤学 3.卓越した教育研究リソース(資源)を活かし、地域ニーズに応えた受託事業・研究、共同研究などを通じて社会の発展に貢献する、地域に必要とされる⼤学 コースにとらわれず、自分の興味関心にあわせて自由に学び、自分の可能性を探すことができるカリキュラムです。また、多国籍化を進めた多⽂化共⽣キャンパスによるグローバル教育と、21世紀型教育による先端教育を実現します。
2022年4月開学決定! 北関東初の専門職大学で、リハビリテーションの未来を拓こう!
今後人口減少・少子高齢化が本格化する現代においては、子どもから高齢者まで誰もが社会活動できる環境を整え、それぞれの能力を十分発揮できる「全員参加型社会」の実現を支援するセラピストの存在が必要になっています。 2022年4月に開学するアール医療専門職大学では、従来のリハビリテーション系大学や専門学校で学ぶ基礎科目、職業専門科目、臨床実習などの基本的な教育課程に加え、高齢者や障がいのある幼児・児童等に対して多様な支援を行うことのできる知識や実践能力を培います。さらに課題解決に必要とされるリーダーシップやマネジメント力を身に付け、ワンランク上の理学療法士、作業療法士を目指すことができます。 本学の先進的なプログラムを学ぶことで、従来の就職先である医療施設、医療福祉施設、老人福祉施設だけでなく、高齢者や幼児・児童等の支援を想定した新たなフィールドでの活躍も期待できます。 ※2021年8月27日文部科学大臣より設置認可。2022年4月開学。
生涯スポーツ、トップスポーツを学びスポーツの未来を創ろう!
スポーツプロモーションとは、スポーツの普及・促進・発展を意味する言葉。本学では、生活地域・社会をプロモートするスポーツのデザイン経営、政策立案能力開発を学ぶことで、社会全体を見通す幅広い視点とマネジメント能力を習得し、企画・立案・実践を行う「スポーツコーディネーター」を育成します。