神奈川県のそのほかの保育・こども系の職業を目指せる専門学校の学校検索結果
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トレーナー、インストラクター、体育教員、スポーツの知識をもった保育者を目指す!
本校は2004年(平成16年)、横浜市に誕生。スポーツトレーナー、スポーツインストラクター、保育士、幼稚園教諭などの育成を行っています。 実践的な教育をモットーに、実際に体を動かして体験したり、指導方法を考えて実践するカリキュラムを中心に学びます。また、学校内にはプロ仕様の最新マシンルームやフィットネスクラブさながらのスタジオを完備しているので、現場ですぐに役立つ実践的な知識・技術を身につけることができます。 さらに、リゾスポは、これまでに38,004人(2023年3月 三幸学園スポーツ校実績)の卒業生をスポーツ業界に送り出しており、その実績が認められ、毎年多数の求人をいただいています。スポーツチーム、スポーツ関連企業との繋がりが深いのも、リゾスポが就職に強い理由の一つです。 ※体育教員資格については、通信制の星槎大学に正科生として入学し、教職課程を履修・修得することで取得が可能です。 ※幼稚園教諭については、短期大学での併修をし、指定科目を履修・修得することで取得が可能です。
8種類の学び方から選んで強みを持った保育者になる! 保育士・幼稚園教諭の資格のダブル取得が目指せる!
強みを持った保育者を目指せる「こども総合学科」「保育科」の2つの学科を設置しています。こども総合学科では、自分の「好き」を活かせる多彩なコースがあります。その種類は全部で6種類。心理/病児保育/スポーツ・ダンス/食育/音楽/IT・パソコンから、より知識を深めたい分野を選ぶことができます。また、小田原短期大学との教育連携制度により、幼稚園教諭と保育士の資格のダブル取得を卒業までに目指すことができます。保育科の保育士コースでは、保育士の国家資格にポイントを絞った、より実践的な授業展開をしています。また、保育士・幼稚園教諭コースを選択すれば、幼稚園教諭の免許取得も目指すことができます。
学びと就職後のギャップを埋める 3年制の学びで「子どもが好き」を仕事に!
横浜保育福祉専門学校では、人間性豊かな保育者を育成しています。神奈川・横浜をはじめ、地域の保育現場で長く活躍することができ、保護者のサポートもできる社会性の高い保育者をめざします。子どもと関わる楽しさや、1日の仕事の流れをスモールステップで学ぶことができる「ふれあいインターンシップ」を1年次から実施。校内保育園をはじめ、学園グループの5つの保育園・幼稚園で学んだことを実践。経験を積み重ねることで、就職後にいきる実践力が自然と身につきます。また、保育の資格を取得すれば、幼稚園・保育園はもちろん病院や児童養護施設、アパレル、一般企業など子どもが好きをいかして様々なフィールドで活躍できます。 「子どもが好き」をいかせる幅広い就職先があるのも横浜・神奈川で97年という実績と多彩な姉妹校を持つ岩崎学園の特長です。同じ目標を持つ仲間と過ごす充実の3年間です。
2025年4月から男女共学化!聖ヶ丘が大きく変わります!
聖ヶ丘保育専門学校は2025年に創立90周年を迎えます。 神奈川県下で、保育の学校として伝統のある聖ヶ丘。 これまで多くの幼稚園教諭や保育士を養成し、輩出してきました。その経験を活かし、より多くの保育者を養成するべく2025年4月に向けて男女共学化を進めていきます。 (2024年度高校3年生から対象) -----全ての学科でAO入試を導入!----- 神奈川県内では、毎年6月からエントリー受付開始となり、いち早く進路を決定するAO入試。 聖ヶ丘では、2024年度より全ての学科でAO入試を導入しました。 AO入試合格者特典として! 入学前講座に無料で参加できます⭐︎ ■いち早く進路を決定したい! ■自分のタイミングで進学活動をしたい! ■自分の実力でチャレンジしたい! というみなさん、ぜひお待ちしています。 ------確実にダブル取得を目指す!----- 聖ヶ丘は、文部科学大臣および厚生労働大臣から指定養成校として認可されている(※1,2)神奈川県でも数少ない学校です。 そのため、短期大学等の通信教育の併修をすることなく、確実に幼稚園教諭二種免許状と保育士資格の取得を目指せます。 ※1:文部科学省 資料4 指定教員養成機関について https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/002/siryo/__icsFiles/afieldfile/2012/03/02/1317122_04.pdf ※2:厚生労働省 指定保育士養成施設一覧(平成30年4月1日時点) 都道府県、指定都市、中核市別 https://www.mhlw.go.jp/content/000345025.pdf
保育・子ども系の仕事をする醍醐味の一つは、子どもの成長を間近で見られること。特に子どもの可能性を引き出す仕事は、やりがいに直結することも多いだろう。こうした仕事の中には、潜在能力を伸ばし、自分で考えて行動できるように導く「チャイルドコーチング」がある。民間資格があり、幼稚園児から高校生と担当する子どもの年齢層が広いのが特徴。また、絵画を通して発想力と成長を促す「子ども絵画教室の指導者」の仕事も。絵画の知識と技術が問われ、美大を卒業していることを条件にしている教室もある。
少子化における教育の役割は社会的貢献度が高く、世の中の役に立ちたいというビジョンと献身性がある人に向いている。対峙する子どもの属性や特徴はさまざまであるが、保育業界への関心と理解度が高く、将来の日本の教育に対する責任感が強い人が求められる。絵画や音楽などの芸術分野のスキルがあると活躍の幅が広がるだろう。