関東・甲信越の人間・心理が学べる、ガイドヘルパー(移動支援従業者)を目指せる専門学校の学校検索結果
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最短2年間で資格取得を目指せる!保育士・幼稚園教諭・介護福祉士になろう!
就職率100%!!(就職者数123名/就職希望者数123名 2023年3月卒業生) 数多くの求人の中から自分に合った就職先が見つけられます。 三幸学園の保育・福祉教育のノウハウと実績を結集した学校です。保育科・こども総合学科・介護福祉科のいずれの学科も資格の取得を目指せます。また、新学科のキャリア総合科では、様々な授業や体験を通し、自分に合った学びで就職や進学を目指すことができます。 大きなやりがいや生きがいを感じる仕事は、人それぞれ。 でも、誰かに必要とされることが、働く人すべてに共通する喜びではないでしょうか。 そして、いま世の中から強く求められているのが、 まだ数が少ない保育や福祉の担い手です。
新潟県内最大級のこども×福祉の総合校で寄り添う力を身に付ける!
「保育園・幼稚園・小学校・保健室の先生に!」 「社会福祉・介護福祉のプロに!」 開校30年目を迎えるWM(わむ)は、毎年高い就職率を実現し、6,000名以上の卒業生が「保育・教育」「社会福祉・介護福祉」分野を支える人材として、県内外で活躍しています! 夢を叶えるためにと、新潟県内や秋田・山形・福島・長野・富山といった隣県はもちろん北は北海道、南は宮崎まで日本全国からの進学実績を誇る専門学校です! また、こども教育の伝統と実績の「姫路大学」「豊岡短期大学」、そして社会福祉士合格者数15年連続全国1位(2023年3月実績)である福祉の名門「日本福祉大学」と独自の併修制度を確立しているため大卒・短大卒の資格を取得できます。大学・短大の学びとWMの現場教育で知識とスキルを併せ持つことが可能です! また、年間を通して楽しいイベントが充実しているのもWMの魅力! 大運動会をはじめ学園祭、東京研修、アウトドア研修、スポーツ大会、BBQ、ハロウィン、にいがた総おどりや明和義人祭といった地域のイベントへの参加など盛りだくさん。バスケットボール・フットサル・バレーボールといったサークル活動やオレンジリボン運動などの社会貢献活動まで充実のキャンパスライフを最高の仲間たちと過ごそう!
子どもが“好き”を仕事に
週5で14:30まで!夜間でも2年で資格取得を目指せる! ★5種の通い方から保育士取得を目指せる ●総合子ども学科 平日9:00~14:30 3年間で、保育士と幼稚園教諭二種免許状、認定絵本士、社会福祉主事任用の取得を目指し、じっくりコツコツ。 “子どものすべて”を学びたい方はこちら。この学科ならではの超体験型、わくわく探求ゼミも! ●保育福祉科 昼間コース 平日9:00~14:30「時短クラス」 月~水9:00~17:50「週3クラス」 選べる2つのクラスから、2年間で保育士、認定絵本士の資格取得を目指します。(希望者のみ幼稚園教諭二種許状も目指せます) コンパクトな時間割でアルバイトや趣味、子育てなど両立も可能。「1日でも早く資格を取って、保育の現場で働きたい」という方におすすめです。 ●保育福祉科 夜間主コース 平日16:20~21:30「トワイライトクラス」 平日18:20~21:30+土曜日「土曜クラス」 夜間2年で保育士の資格取得を目指せるのは都内で本校のみ。保育士、認定絵本士(希望者は幼稚園教諭2種免許状)の資格取得を目指します。 日中は働きながら、または大学などとのダブルスクールも可能です。 ★徹底した現場主義!入学後2ヵ月以内に現場へ! 本校は日本初*の保育版デュアル教育実践校の先駆けとして、文部科学省からの研究委託のもと、様々な保育園や児童福祉施設との連携を行うカリキュラムを開発してきました。 入学初年度から、実習とは別で、数多くの保育現場で活動します。即戦力として働ける現場力を持った人材を目指せます。 *文部科学省HP 平成28年度「専修学校版デュアル教育推進事業」採択一覧より https://www.mext.go.jp/a_menu/shougai/senshuu/__icsFiles/afieldfile/2017/02/28/1382453_1.pdf
都道府県知事の研修を修了した外出介護員は、移動介護従業者、ガイドヘルパーとも呼ばれる。資格は、担当できる対象者別に3つに分かれ、「全身性障がい者」「視覚障がい者」「知的障がい者」のいずれかの外出補助活動をサポートする仕事となる。受講資格は各地域の行政によって異なるが、「介護福祉士」や「訪問介護員」の資格が条件になっている場合もある。自宅など、一定箇所に閉じこもりがちな障がい者の移動を助け、メニュー代読、食事・喫茶の摂食介助、排尿・排便介助、上着の更衣介助などを行う職業だ。
利用者との円滑なコミュニケーションを取れる能力はもちろん、利用者の安全を守る上で危険予測に対する心構えができている人が向いている。常に相手を思いやり、困っている人を助けることで社会に貢献したい人に適している。また、車いすを押したり持ち上げたり、いすやトイレの移乗などを行うことが多いため、体力もあることが望ましい。