関東・甲信越エリアの農学・水産学・生物が学べる、建築・土木・インテリアを目指せる専門学校の学校検索結果
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ゼロからはじめてプロになる。産学連携課題にプロジェクトベースドラーニングで挑む実学中心の美術専門学校
● 産学連携でPBLに取り組むから、実地で役立つスキルが身につけられる 自分のプロジェクトに必要なデザインスキルを学ぶことができる。 御茶の水美術専門学校(OCHABI)では、学校と企業が協力して実践的な学びを提供する「産学連携」のもと、プロジェクトベースドラーニング(PBL)という課題解決型学習を実施しています。学生は企業からの出題にマーケティング(市場調査)から取り組み、企業関係者との情報交換やプロジェクトチームのメンバーとの意見交換を通じて、それぞれに課題を見つけていきます。課題発見後は、その解決の方策をマーケティング資料、企画書、デザイン案などで表現してプランニング(企画立案)としてまとめ、実際に企業へプレゼンテーションを行います。こうして、デザイナーやアーティスト、マーケッターやプランナーを始めとしたクリエイティビティー(創造性)を必要とする全ての仕事で有効なビジネススキルを実地で身につけることができます。
総合専門学校の実績と経験を生かした「カレッジ制」で専門性を究める
なりたい仕事で選ぶ、キャンパスで選ぶ、カリキュラムで選ぶ、取りたい資格で選ぶ。 日本工学院は、あなたの夢を叶えるために、あらゆる業界をカバーする多彩な学科を用意しています。気になる学科をチェックして、自分の夢をつかもう! 【6カレッジ】 クリエイターズカレッジ/デザインカレッジ/ミュージックカレッジ/ITカレッジ/テクノロジーカレッジ/スポーツ・医療カレッジ
「技術力」と「仕事力」を身につけ、建築・情報・ゲーム・環境・バイオなど、各業界で活躍する力を育てる
当校は、「建築・インテリア」、「情報・ゲーム・Web」、「環境・バイオ」の3分野を持つ専門学校です。 在学中から実際の企業の活動を見学・体験する機会を豊富に設けており、各業界で即戦力となる力が身につくカリキュラムが特徴です。 授業は「ステップクリア授業」「授業シート」「授業カルテ」などの独自システムにより、学生一人ひとりが着実に理解をした上で次に進める仕組みになっており、「専門性」が身につきます。 また、入学時からスタートする「就職サポートプログラム」で就職を強力バックアップ。 当校では、約10,000名以上の卒業生たちの活躍が評価され、現在120社以上からなる「小山学園後援会企業」が組織されています。また、企業側のニーズをおさえた「独自性の高いカリキュラム」、インターンシップ(企業研修)の充実、コミュニケーション能力の育成に努めています。
日本の美しい自然環境の保全と持続可能な循環型社会をめざして
近年、日本各地で台風や集中豪雨による被害があいつぎ、地球温暖化や森林破壊との関連性が問題視されています。また環境の悪化から絶滅危惧種が増え続ける一方、⽣態系のバランスがくずれ、シカやイノシシなどの増えすぎた野生⽣物による⾃然破壊や林業・農業への被害も深刻になっています。 私たちは日本の自然環境や生態系について理解し、日本の環境保全に貢献する人材を育成し、環境問題を少しでも和らげるために努⼒しています。 〇新潟の多様なフィールドで学ぶ 新潟県は本州日本海側最大の都市です。県内には日本一長い信濃川が流れ、一歩郊外に出れば田園地帯や山岳が広がります。新潟県は海・山・川がすべてそろった、まさに自然の宝庫です。このような多様な新潟の環境が実習フィールドとなります。その一方、本校舎は新潟駅から徒歩1分の好立地で、学生生活を便利に送れる環境です。
空間デザイナーとして、オリジナルウエディングの会場装飾や、オフィス移転時のレイアウト考案・企業ロゴの作成まで、マルチな活躍を見せる大巾博史さん。この業界で働いて知った驚きの事実や、よく読む本・勉強していることなどを、番外編としてご紹介します。
内装・外装を問わず、空間をデザインするのが空間デザイナーの仕事です。今回は、株式会社スペサンでデザイナーとして、結婚式などのパーティ会場や企業のイベント・オフィス空間をはじめとするあらゆる空間をデザインしている大巾博史さんにお仕事について伺いました。
高校2年生の頃にはすでに大工になることを志していたという長尾賢一さん。高校卒業後すぐに大工に弟子入りして経験を積み、現在は独立して株式会社ユニヴァーサルの社長として活躍しています。そんな長尾さんに、大工業界の裏側について伺いました。
設計図に基づいて、住居や建物を造る大工さん。確かな知恵と技術が必要とされる仕事です。何十年も形に残る建物を作る大工のやりがいなどについて、株式会社ユニヴァーサルの長尾賢一さんに伺いました。
「【シゴトを知ろう】建築士 編」では、大成建設株式会社で建築士として働く武市章平さんに、仕事の内容ややりがいについてお話を伺いました。 今回は番外編として、武市さんに働く前に抱いていた建築士のイメージとのギャップや、これまでで一番印象深かったエピソードなど、本編からさらに深掘りした内容をお届けします!