関東・甲信越の法律・政治が学べる、ネイチャーガイドを目指せる私立短大・文科省以外の省庁所管の学校・国公立大学・国公立短大・私立大学の学校検索結果
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もっと日本を。もっと世界へ。
國學院大學は、明治15(1882)年に国学・神道の研究教育機関として誕生した皇典講究所を母体とし、創設以来140年以上にわたって物事の本質を追究する教育と研究を続けてきました。文学部・神道文化学部・法学部・経済学部・人間開発学部に加え、令和4(2022)年4月より観光まちづくり学部を開設。さらに本学の学術資産を活用し「国学」による共同研究活動と、その成果の発信を積極的に行う研究開発推進機構と教育力向上と教養教育に関する調査・研究、全学的な人材育成の支援を行うことを目的とする教育開発推進機構を設置しています。 研究と教育を通じて各学問の立場から日本と世界への理解を深めることで、世界に向けて日本を発信することのできる、真のグローバル人材の育成を目指しています。
激変する地球規模での経済、社会、環境問題などに機敏に対応できる人材を育成
1904年(明治37年)に創設された日本大学商学部は、2024年に120周年を迎えます。 商学部での学びは、商学・経営学・会計学・経済学といった専門領域の知識を習得し、教養科目、多様な言語の学びを合わせることで知識の総合化を図り、『あらゆるビジネス実践に適応できる知恵(総合知)』を養うものです。 本学部には、商学・経営学・会計学・経済学といった4つの専門領域の科目が、学びのテーマが異なる「商業学科」「経営学科」「会計学科」の3つの学科にバランス良く配置されています。1年次では、豊かな人間性、ものごとを多角的に見ることのできる柔軟な思考・理解力・対応力を養う「総合教育科目」と、ビジネスを学ぶうえで基本となる商学・経営学・会計学・経済学の「専門基礎科目」を学びます。 2年次からはビジネスの理論と実践力を培い、グローバル社会のビジネスリーダーとして活躍できる人材を養成しています。
海・山・川・森などの自然を訪れる人々に、安全なアウトドアの楽しみ方を案内する仕事。全国各地の自然を管理する行政機関、観光案内を行う協会や事業所、自然保護に携わる各種団体に所属して活動する。具体的には、ダイビング、カヤッキング、クロスカントリーなどの楽しみ方を指導するほか、生息する動植物の解説など、自然を身近に感じて保護の意識を高めるための活動も行う。民間団体と行政との連携や旅行会社との提携などを行い、人が自然と触れ合う機会をつくり出すことも大切な仕事だ。
自然を愛し、その地域の特徴を熟知していることが重要である。観光客の希望や人数に合わせてコースを考える企画力や、自然を楽しんでもらうプレゼンテーション能力があるのが好ましい。事故や災害などの危険と隣り合わせであることから、リスク管理をきちんと行い、観光客の安全を守る強い責任感も欠かせない。