神奈川県の地球・環境・エネルギーが学べる、コーディネーターを目指せる私立短大・海外の大学・文科省以外の省庁所管の学校・国公立大学・国公立短大・私立大学の学校検索結果
2件
1-2件を表示
“Do for Others”(他者への貢献)を教育理念に、グローバル社会に貢献できる人材を育成
創立160年を迎えた明治学院大学の歴史は、キリスト教伝道のために来日したアメリカ人宣教医師J.C.ヘボンによって1863年に創設された英学塾から始まります。無償で診察を行いながら、”ヘボン式ローマ字”を考案。1867年に英和・和英辞典を編纂し、聖書の日本語訳を完成させました。 明治学院大学は、建学の精神「キリスト教による人格教育」のもと、日本と日本人に貢献してきた創設者のヘボンの生涯を貫く信念である“Do for Others”(他者への貢献)を教育理念として掲げています。人間が慈しみ合い、文化と生活の向上に必要な学術知識と教養を教授し、急速にグローバル化する社会の中で他者とともに道を切り開ける人材を育成します。
美術展やイベントの企画、運営、進行などを総合的に行う。主催者の目的や意向に沿ってスケジュールを調整して予算も管理する。美術の知識とともに事務能力やビジネスマナーなど、一般的な知識を要する。学芸員の資格を持つ人もいるが、特に必須資格はない。すでに活躍しているコーディネーターに付いてアシスタントをし、経験を積んだ後に独立する道もある。フリーランスとしてイベントごとに契約することが多く、芸術関係者のみならず幅広いネットワークと人脈が役立つ。海外との取引も多いので、語学力を磨いておきたい。
美術品や芸術作品に関する知識に加えて、依頼主の要望に応じた展示会やイベントの企画力や運営力が求められる。予算管理やスケジュール調整など事務処理能力も必要な職種だ。イベントによっては斬新な発想やアイデアが求められることもある。イベントに応じて必要とされる人材や専門家が異なるため、幅広い人脈を持つことも重要だ。