北海道エリアの芸術・表現・音楽が学べる、ビジネス・経営を目指せる専門学校の学校検索結果
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情報・IT/クリエイター/病院事務/観光/公務員/建築/電気/自動車整備の総合専門学校。
ITスペシャリスト科[4年制]、情報処理科、CGデザイナー科、医療事務科、ホテル科、公務員1年制学科、公務員2年制学科、建築学科、電気工学科、自動車整備科の10学科を設置する総合専門学校です。 北海道の登別・室蘭の地域は、北海道の太平洋側西部に位置する都市で、温泉やリゾート、鉄鋼産業が有名な地域です。北海道の中では、冬は温暖で積雪も少なく、夏は極端に暑くなりにくいため、比較的すごしやすい気候です。札幌や新千歳空港にもアクセスしやすいため利便性も高く、近郊には洞爺湖やルスツ・ニセコがあり、すこし遠出をすれば函館など道南への小旅行も可能なため、北海道の魅力が充実した地域です。
はじまりは『好き』という気持ち。ファッションはすべてDOREMEで身につく。
コーディネートが、大好き。 デザインを、してみたい。 憧れの衣装を、制作したい。 もっとファッションを楽しみたい! ファッション業界で、生きていく。 はじまりは、何気ない「好き」という気持ち。 アナタの「やりたい!」を叶える学校です。 1年次は、ファッションに関するあらゆる分野の基礎を学びます。 色彩やデザイン、コーディネート。生地の特性から縫製まで、様々な分野の基礎を身につけます。ファッション業界には、様々な分野の職種があります。まずは、その基礎を学び、アナタの「やりたい!」職種を明確にします。 2年次では、アナタのやりたい!を実現するために、自分でオリジナルブランドを立ち上げます。展示会とファッションショー、さらに第一線で活躍するプロをお呼びして審査会を行います。ファッション業界で活躍するために必要な能力が、実践を通して身につきます。
徹底した少人数制教育!社会で活躍する力をつける!
池上学院グローバルアカデミー専門学校は、一人ひとりを大切にした少人数制教育を導入しています。担任制による学習と生活のサポート体制と、コミュニケーションスキルを磨くための学びや、社会生活で活躍できる人材の育成を実践。また「仕事のできる社会人」になるための基礎体験として充実した豊富な職場実習が用意されています。 情報システム科では、プログラミング・デザイン・デジタルサウンド・Officeなど、充実したカリキュラムで幅広いIT分野の勉強ができます。また、徹底した少人数制教育により、コンピュータ初心者でも基礎からじっくり学び、着実に知識と技術を身につけられます。 社会生活学科は、今すぐ社会に出る自信がなく、コミュニケーション力を養いたい人や、教育的支援を必要としている人のための学科です。親身な個別指導や就労体験を通じて、「自立」を目指します。 地下鉄東豊線「学園前」駅より徒歩30秒と、抜群の利便性を誇るのも本校の魅力のひとつ です。
国に認められた、業界直結の質の高い教育と北海道の服飾学校で唯一※文化服装学院の連鎖校
本校は日本のファッション業界を常にリードし、世界の第一線で活躍するコシノヒロコ・山本耀司・田山淳朗・津守千里・渡辺淳弥などのデザイナーを数多く輩出してきた文化服装学院(東京)の連鎖校です。 連鎖校は海外・国内に約70校あり、ネットワークを活かし最先端のファッション教育を進めています。 2016年よりファッションクリエイト学科が文部科学大臣認定「職業実践専門課程」に認定されています。この認定は、ファッション業界の企業と連携し、最新の知識・技術・技能教育を行っていると認めた学科のみに与えられるもので、いわば国からもらった“お墨付き”。「これがあればこの学校は安心」と、近年は学校選びの基準の一つになっています。 本校はさまざまなアプローチで即戦力養成に努め、質の高い教育ノウハウを積み上げたことから、ファッション系統においていち早く、この認定を受けています。 ※文化服装学院連鎖校一覧より
神奈川県の魚肉練り製品メーカー「鈴廣かまぼこ」で営業を担当している古谷直輝さん。大学で勉強した広告の知識などを生かしながら、そば店などの飲食店向けに自社商品を使ったメニューの導入を提案しています。もともと営業職志望ではなかったという古谷さんですが、その経験の中でさまざまな知見を得ているそうです。そのお話をご紹介します。
顧客に合った商品・サービスを提案し、さまざまなコミュニケーションを通して販売を進めていく営業職。自社と取引先との窓口となり、企業活動の推進役となる仕事です。今回訪れたのは、神奈川県の魚肉練り製品メーカー「鈴廣かまぼこ」。流通営業部で主任として活躍する古谷直輝さんにお話を伺いました。
雑貨店「KONCENT」の赤坂雛愛さんは、「絵を描くことが好き」「雑貨が好き」というシンプルな気持ちから、販売の世界へ飛び込みました。好きなものを仕事にすることは楽しそうに思えますが、実際はどうなのでしょうか。販売の仕事に就いて発見したことや、意外な自分の成長など本音を伺ってみました。
大切な人への贈り物選びや自分へのご褒美など、会話をしながらお客様のニーズに応える商品を提案する販売スタッフ。素敵な商品と温かい心に囲まれた魅力ある仕事です。商品に込められた作り手の想いを代弁したり、お客様が手に取りやすいようディスプレイを工夫したり、接客の裏には見えない努力がいっぱい。今回は雑貨店「KONCENT」のスタッフ・赤坂雛愛さんにお話を伺いました。
「Nakamura Tea Life Store」代表の西形圭吾さんは、地元・静岡の日本茶の良さを伝えるため、東京で専門店を経営しています。お店同士の横のつながりや、経営にあたって大切にしていることなど、小売店店主の仕事の裏側を「番外編」として紹介していきます。