京都保健衛生専門学校 専修学校(専門学校) / 京都府 認可
仕事と学びを両立しながら、仲間と成長できる夜間コースでの学生生活
- 学生生活
第二臨床検査学科 2年
O・M さん
出身校- 岐阜県立各務原西高等学校
入試方式- 一般・共通テスト
KEYWORD
- #医療
- #臨床検査技師
- #京都
- #一般選抜
- #資格
- #夜間コース
- #仕事と両立
- #アルバイト
- #友達作り
- #好きを仕事に
私が通う臨床検査学科の夜間コースは、日中に仕事をしながら夕方から授業を受けられる点が大きな特徴です。授業では学校側から事前に授業資料が共有されるため、通学前に予習ができる環境が整っています。これにより、限られた時間の中でも効率よく学習を進めることができ、仕事と両立しやすい点がとても助かっています。また、授業を担当してくださる講師の多くが現役の臨床検査技師であり、実際の臨床現場での経験談や最新の知識を交えた講義は、教科書だけでは得られないリアルな学びにあふれています。現場でのエピソードや、検査の裏側にある工夫や苦労など、臨床検査技師として働くイメージがより具体的に持てるようになりました。こうした実践的な授業は、京都保健衛生専門学校ならではの魅力だと感じています。丁寧な授業や現役技師の先生方の指導を通じて、日々新しい発見と刺激を受けながら学びを深めています。
私の平日は、朝9時から夕方16時までアルバイトをし、その後一度帰宅してから授業の準備をして学校に向かうというスケジュールです。夜間コースの授業は17時30分から20時40分まで、90分×2コマとなっており、1日を通して時間を有効に使うことが求められます。授業以外の時間は、通勤中やアルバイトの休憩時間など、ちょっとしたスキマ時間を見つけて復習や課題に取り組んでいます。平日はまとまった勉強時間を確保するのが難しいため、こうした工夫が欠かせません。授業でわからなかったことは、後日担当の先生にメールで質問し、疑問点をそのままにしないよう心がけています。アルバイトについては、入学後に先生が相談に乗ってくださり、今の職場を紹介していただきました。現在は組織標本作成の補助として、主に薄切の作業を担当しています。この仕事を通じて、臨床検査技師として必要な技術を実践的に身につけることができ、将来のキャリアにも直結する貴重な経験となっています。学業と仕事の両立は大変ですが、どちらも自分の成長につながっていると実感できる毎日です。
京都保健衛生専門学校の夜間コースは、年齢やバックグラウンドの異なる学生が集まっているにもかかわらず、クラス全体がとても仲が良いのが特徴です。秋にはスポーツ大会があり、クラス全員で京都市内を散策したことが特に印象に残っています。北野天満宮で紅葉を楽しみ、お茶とお茶菓子をいただいたり、金閣寺や上賀茂神社を巡ったりと、普段の授業とは違う形で仲間と交流を深めることができました。先生も一緒に参加してくださり、ゴール地点の河原でクラス全員の写真を撮っていただいたのは、今でも大切な思い出です。高校時代は夜間コースに対して「社会人が多くて落ち着いた雰囲気」というイメージを持っていましたが、実際には年齢を超えて皆が打ち解け、休み時間も話が尽きないほどです。進学前は経済面や学業面で不安が大きかったのですが、思い切って入学して本当に良かったと感じています。学業と仕事の両立は確かに大変ですが、臨床検査技師になりたいという強い思いがあれば、自然とやりたいことや学びたいことが見えてきます。点でしかなかった知識が線でつながる瞬間の面白さや、仲間と支え合いながら成長できる環境が、今の私の充実感につながっています。これから進学を考えている方にも、臨床検査の奥深さや学びの楽しさをぜひ感じてほしいです。
志望理由
私が京都保健衛生専門学校を志望した理由は、臨床検査技師になりたいという強い希望を抱いたからです。進学前は、臨床検査技師の方々と共に検体検査に関わる仕事をしておりました。そこで、臨床検査技師の方々に臨床検査に関する様々な知識をご教授いただきました。尿沈渣・血液塗沫標本の見方や評価の仕方等が、その一例です。みられた細胞の特徴に基づいた細胞の見分け方、何故それらの細胞がみられるのか、既往歴や何らかの症状はあるのか、そもそも何故この検査オーダーを依頼してきたのかなど、検査結果から得られる様々な情報やその他の背景を含めて考えることに、私は楽しさを見出しました。そして、臨床検査技師になりたいという思いが強くなっていきました。私が前職で学んだ臨床検査に関する知識はほんの一部に過ぎず、京都保健衛生専門学校で基礎から学び直し、臨床検査に関する知識を更に深めていきたいと思い、志望しました。ゆくゆくは臨床検査技師に留まらず、一級臨床検査士などの認定試験にも挑戦していきたいと考えています。
専攻分野(学問/職種)
- 医学・歯学・薬学・看護・リハビリ
- 医療・歯科・看護・リハビリ
ダブルライセンスで広がる未来——臨床工学技士としてのキャリアを描く私の今
- 卒業後のキャリア
臨床工学技士専攻科(2026年度より臨床工学技士特科に名称変更) 2025年度卒業
I・S さん
出身校- 鳥取県立鳥取東高等学校
入試方式- 一般・共通テスト
KEYWORD
- #医療
- #臨床検査技師
- #臨床工学技士
- #ダブルライセンス
- #京都
- #一般選抜
- #資格
- #就職
- #就活
- #好きを仕事に
私が卒業後に目指しているのは、総合病院で臨床工学技士として働くことです。もともと「臨床検査技師と臨床工学技士のダブルライセンス取得を目指せる」という理由でこの学科を選びましたが、入学当初は将来の職業について明確なイメージを持っていたわけではありませんでした。そんな私の意識が大きく変わったのは、臨地実習で臨床工学技士の業務を実際に見学したときです。特にペースメーカー業務に触れたことで、関連する心臓カテーテル業務に携わりたいと考えるようになりました。現場で働く先輩方の姿や、患者さんの命を支える責任感の大きさに触れ、「自分もこの分野で専門性を高めていきたい」と思うようになったのです。心疾患症例数の多い病院でさまざまな症例を経験し、高い技術を持った臨床工学技士になることが私の目標です。進路を意識し始めたのは、まさにこの臨地実習がきっかけで、現場での経験が、私の将来像をより具体的にしてくれたと感じています。
将来の目標に向けて、私は今、心電図の勉強に力を入れています。心臓カテーテル業務やペースメーカー業務に携わるためには、心電図の知識が不可欠だからです。授業で学んだ内容を復習するだけでなく、専門書を読んだり、先輩や先生に質問したりしながら、理解を深めています。こうした勉強を始めたのは、実習で自分のやりたい分野が明確になったことがきっかけです。周囲の友人や先輩たちもそれぞれの目標に向かって努力している姿を見て、私も負けていられないと刺激を受けています。また、臨床検査学科在学時には学会発表の機会もあり、大勢の前で自分の研究を発表するという貴重な経験をしました。緊張もありましたが、就職先でも学会発表に力を入れていることから、この経験は今後のキャリアにも必ず活かせると感じています。専門資格の取得も視野に入れ、日々の学びを積み重ねることで、将来、周囲から信頼される臨床工学技士になりたいと考えています。
私自身、入学前は「二つ資格が取れたらいいな」くらいの気持ちで、将来のことは漠然としていました。不安もありましたが、実際に学び始めて、現場を見て、やりがいや楽しさを知ることで「この選択で良かった」と思えるようになりました。何がしたいかはっきり分からなくても、まずは一歩踏み出してみることが大切だと思います。やってみることで、自分の興味や適性、将来の目標が見えてくることもあります。私も、臨地実習や学会発表など、さまざまな経験を通じて自分の進みたい道を見つけることができました。今は、専門性を高め、信頼される臨床工学技士になることを目指して努力を続けています。高校生の皆さんも、迷いや不安があっても、まずは行動してみてください。きっと新しい発見や成長が待っているはずです。
専攻分野(学問/職種)
- 医学・歯学・薬学・看護・リハビリ
- 医療・歯科・看護・リハビリ
AO入試で夢を叶える!入試対策を練って入学した京都保健衛生専門学校で充実した学びを実現
- 入試対策
看護学科三年課程 2年
H・N さん
出身校- 高等学校卒業程度認定試験合格
入試方式- 総合型・AO
KEYWORD
- #看護
- #看護師面鏡
- #京都
- #総合型選抜
- #在学生(2年生)
- #入試対策
- #受験勉強
- #面接
- #志望理由
- #好きを仕事に
私が京都保健衛生専門学校を受験したのは、総合型選抜(AO入試)でした。学力試験に自信がなかった私にとって、AO入試は自分の熱意や看護師になりたい気持ちを直接伝えられる絶好のチャンスでした。高卒認定試験を取得していた私は、「どうせ学力試験があるから無理だろう」と一度は看護師への道を諦めかけていました。しかし、京都保健衛生専門学校でAO入試が始まったことを知り、「これなら自分の想いを伝えて勝負できる」と感じて挑戦を決意しました。
面接は対面とwebのどちらかを選べましたが、私は直接想いを伝えたかったので対面を選択。面接の雰囲気はとても穏やかで、私の熱意をしっかり受け止めてくださり、入学後の不安にも一緒に向き合ってくれました。実際、私のクラスには社会人学生が半分近く在籍しており、「AOがあったから挑戦できた」と話す人が多いです。現役生からも「AO入試があって良かった」という声をよく聞きます。学力に自信がなくても、看護師になりたいという強い気持ちがあれば、誰にでもチャンスがあるのがAO入試の魅力だと実感しています。
AO入試は出願から面接までの期間が短いため、私は約2~3か月前から準備を始めました。まず基礎学力に不安があったので、中学1年生レベルの国語・数学・理科のテキストを購入し、基礎の確認をしました。また、学校の過去問にも目を通して傾向を把握しましたが、一番力を入れたのはやはり面接対策です。どんな質問にも自分の言葉で答えられるように、何度も声に出して練習し、伝えたい思いをまとめました。緊張しやすい性格なので、シミュレーションを繰り返すことで本番でも落ち着いて答えられるよう工夫しました。特に役立ったのは、AO入試を知ってすぐに購入した、看護師の仕事について詳しく解説をしている書籍です。看護師という職業を深く知ることで、面接でも自分の言葉でしっかりと話すことができました。さらに、社会人であり母親でもある私は、現実的な視点から病院の給与を調べたり、周囲の看護師さんに学生時代の話を聞いたりして、モチベーションを維持しました。「あなたは看護師に向いているよ」と声をかけてもらえたことも大きな励みになりました。受験勉強を通じて「できる自分」を信じることの大切さを学び、努力すれば必ず成長できると実感しました。
受験勉強を続ける中で、「私は絶対に看護師になりたい」という思いがより強くなりました。この気持ちは今の学びの姿勢にもつながっており、授業で知識が増えていくことが本当に楽しいです。「少しずつ前に進めている」という実感が、今の自信にもなっています。入学後は、18歳から40代まで幅広い年齢層のクラスメイトと年齢に関係なく仲良くなれ、社会人と現役生がお互いに刺激し合う相乗効果が生まれています。先生方は学生一人ひとりの個性をしっかり見てくださり、勉強だけでなくプライベートな悩みも相談できるため、安心して学生生活を送れています。これから受験を迎える高校生には、まず看護師という仕事をよく知ることをおすすめします。学力に不安があっても、看護師になりたい気持ちや意欲があれば、スタートラインはみんな同じです。努力すれば必ず伸びますし、京都保健衛生専門学校では1年生からバイタル測定や注射技術まで学べるので、技術の理解が深まりやすい環境です。受験は不安もありますが、それ以上に「新しい世界に踏み出すワクワク」を大切にしてほしいと思います。
専攻分野(学問/職種)
- 医学・歯学・薬学・看護・リハビリ
- 医療・歯科・看護・リハビリ
- 学校ID.GK007365