順天堂大学の先輩情報

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「何を学ぶか」が未来をつくる。データサイエンスで切り拓く、私らしい進路選択

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自分なりの判断軸~私の進路の決め方~

高校生の皆さん、今は進路について「どの大学に行けるか」と偏差値を中心に考えていませんか?実は私自身も、進路を考え始めた頃は「スポーツに関わりたい」という漠然とした思いはあっても、周りが勧める一般的な進学先と、新設学部への期待と不安の間でずっと迷っていました。
進路に迷っていた私の背中を押してくれたのは、塾の先生からの「大学は入学がゴールではなく、そこで何を学び、どう過ごすかが大切だ」という言葉でした。この言葉をきっかけに、偏差値という外側の評価ではなく、「どんな先生から、何を学べるか」「自分が主体的に挑戦できる環境か」という、自分なりの軸で進路を見つめ直すことができました。
第一線で活躍する先生方の存在や、学部の教育内容への本気度を知り、「ここなら安心して自分の興味を深められる」と思えたことが、最終的な決断につながりました。実際に入学してからは、受け身で学ぶのではなく、自ら問いを立て、行動する力が少しずつ身についてきたと実感しています。学業だけでなく課外活動にも挑戦する中で、オープンキャンパスの運営スタッフとしての経験を通して培った主体性や論理性は、今後の学びや人生を支える一生モノの財産となりました。
もし進路に迷っているなら、周囲のイメージや偏差値だけで決めず、「自分はどう生きたいか」「どんな環境なら力を伸ばせるか」という心の声に耳を傾けてみてください。その一歩が、きっと納得のいく大学生活への第一歩になるはずです。

データで“世界の仕組み”が見えてくる。統計が一気に面白くなった理由

大学での学びは、高校までとは全く違います。例えば、2年次に履修している「多変量データ解析」。1年次の統計学では公式を覚えるのに精一杯でしたが、今はプログラミング言語の「R」を使い、実際のデータから社会の課題に切り込む面白さを実感しています。
手書きでは不可能な複雑なグラフが一瞬で可視化されたり、データの共通点を見つけ出す「クラスター分析」で教科書の図が目の前で再現されたりする瞬間は、鳥肌が立つほどの達成感があります。「p値」などの指標を使って根拠を示すプロセスは、単なる知識の蓄積ではなく、社会で通用する強力な「武器」を手に入れている感覚です。
「数学や統計は難しそう」と感じる人もいるかもしれませんが、大丈夫。大切なのは数式を暗記することではなく、目の前の問いに対してどうアプローチし、結果をどう読み解くかという実践的な思考力です。自分の興味があるテーマを研究へと昇華させていくこの環境は、皆さんの知的好奇心を大きく広げてくれるはずです。

ここで「学びたい」が生まれた瞬間。脳科学の道へ導いた環境との出会い

私の今の目標は、脳科学とデータサイエンスを掛け合わせ、運動中の脳信号を解明することです。2年次の海外研修で医療現場に触れ、運動が得意な人の脳の働きを解明できれば、リハビリや高齢者の転倒予防など、多くの人の健康寿命を延ばせると確信しました。
順天堂大学では、第一線で活躍する先生方にいつでも相談できる開かれた環境があり、教員の幅広いネットワークを通じて学外の研究者や専門家と交流する機会にも恵まれています。そうした機会の中で、最新のバーチャル解剖台「Anatomage Table」を操作するなど、他大学ではなかなか得られない貴重な体験ができました。
高校生の皆さんにお伝えしたいのは、少しでも興味を持った大学があれば、積極的に足を運んでみてほしいということです。私自身、もっと早くオープンキャンパスに参加していれば、進路選択の不安が減っていたと感じています。実際にキャンパスの雰囲気に触れることで、「ここで学びたい」と思える瞬間に出会えるはずです。自分の目で確かめながら、未来の学びの場を選んでみてください。皆さんが、自分らしく成長できる進路に出会えることを願っています。

志望理由

小さい頃から体を動かすことが好きで負けず嫌いな性格から、新体力テストや50メートル走で男の子と競い合ってきました。幼少期に両親が多様なスポーツを経験させてくれたことで運動能力が伸び、「遺伝だけでなく環境要因も大きいのでは」と疑問を抱きました。この疑問をデータで分析し科学的に確かめたい思いから、医療・スポーツに強くデータサイエンスを専門的に学べる順天堂大学健康データサイエンス学部を志望しました。将来は多様なデータで健康増進に貢献したいです。

専攻分野(学問/職種)

  • 情報学・通信
  • 医学・歯学・薬学・看護・リハビリ
  • 体育・健康・スポーツ
  • コンピュータ・Web・ゲーム
  • 機械・電気・化学
  • 医療・歯科・看護・リハビリ
  • 健康・スポーツ

グローバルヘルスサービス領域で得た学びから、“人々の生活を豊かにする“営業マンに

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日本トップクラス消費財メーカーの営業として人々の日常を支える

2021年に消費財メーカーの会社に就職した私は現在、流通業のバイヤー様に商談を行い、自社製品を生活者に届ける仕事に就いています。具体的な仕事内容は、新製品や施策の商談、棚割りの実施、物流の管理、店舗展開です。一般的な営業職は本部での商談や店回りですが、当社は事業内容に物流機能も有しており、通常よりも豊富な知識が求められます。入社当初は勉強ばかりの日々でしたが、身につけた知識を組み合わせて提案した施策が採用された際はやりがいを感じました。お客様がお店で商品を手にとって購入いただき、使用時に感想を頂いた際にもやりがいを感じます。営業として、私の提案する「売り方」によって「売れ方」が変わるという責任感と、人々の生活を豊かにしたいという想いを持ちながら頑張っています。

健康学の学びがきっかけとなり、消費財メーカーの営業を目指すように

順天堂大学時代は、国際教養学部国際教養学科に所属。「グローバルヘルス」を専攻し、「健康とは何か」について様々な視点から学びました。様々な知識を得ながら深く考えていく中で「社会に出たら、多くの人々の生活を豊かにできる仕事がしたい」と考えるようになりました。また、アルバイトではテニスコーチをしていたこともあって、「人と関わる営業がしたい」とも思っていたのです。その点、私が入社志望した会社は消費財メーカーでは売上高・営業利益ともにトップクラスであるため、同社の営業として働くことで、「多くの人々の生活を豊かにできる」と思い就職を決めました。大学で得たプレゼンスキルやコミュニケーションスキルは、仕事で大いに役立っています。在学中は特に語学力の習得に力を入れていたのですが、今後のキャリアの可能性を広げるスキルなので、学んで良かったと感じています。

専攻分野(学問/職種)

  • 社会学・マスコミ・観光
  • 体育・健康・スポーツ

世界の人々を支えるグローバルヘルスプロモーターを目指し、健康と異文化を共に学べる国際教養学部へ

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国際ボランティアに積極的に参加し、グローバルヘルスに興味を持ちました

高校2年生の時に地元の国際交流協会に所属し、アメリカにある姉妹都市にホームステイして日本文化を伝えたり、日本に住む外国人向けに避難訓練やバスツアーを行ったり、インターナショナルフェスティバルを開催したりと、積極的に活動する中で国際的な視野が広がりました。将来はあらゆる国や地域に住む人々の健康を支えるグローバルヘルスプロモーターになりたいと思い、国際的な健康・世界の多様な課題・異文化の各領域について学ぶことができる順天堂大学国際教養学部を目指しました。
AO入試制度(現・総合選抜型)を利用して受験し、入試対策は主に3つ行いました。1つ目はボランティア活動です。一番部活が忙しい時期でしたが、あえて周りと違う道を選び国際交流協会の活動に力を入れたことで、入試の時に強みにできました。2つ目は英語の勉強。順天堂大学は健康総合大学なので、臓器や体内組織の英語の名称も覚えました。3つ目は面接練習です。質問されそうなことを予想してノートに書き出し、何を聞かれても答えられるように練習していました。

どの講義も面白く学ぶことが楽しみに。海外研修では大きく知見を広げました

実は高校時代まで勉強が大嫌いでしたが、この大学に入学して勉強の面白さに気づくことができました。どの科目もその学問を究めた先生がわかりやすく、面白く講義してくださいます。自分が無意識のうちに持っていた偏見などにも気づかされることが多く、そのたびに学ぶことがどんどん楽しくなりました。
海外での研修プログラムも豊富で、知見と学びを広げられたことも良かったです。日本と同じく高齢化問題に直面しているタイを訪問した際には、実際にグローバルヘルスの現場で活躍されている先生方の姿を拝見し、自らも世界が必要とする専門性を養うため、今後さらなる努力をすることを決意しました。フランス語学研修に参加した際は、外国語科目と異文化コミュニケーション領域の授業で培った複言語主義の立場で現地の人々と生活を共にする中で、自分のコンフォートゾーンを抜け出し、向上心・好奇心を持って何事にも挑戦することで新たな発見が得られることを強く実感しました。

タイの大学院へ進学後、国際機関への派遣・就労を目指します

世界では高齢化が急速に進んでいます。そのため、自分がグローバルヘルスの世界で長く活躍できるようになるには、高齢化対策の専門知識を身につける必要があると考え、国際教養学部を卒業後、タイのチュラロンコン大学大学院公衆衛生修士課程に進学しました。大学院卒業後は、国際機関のインターンシップに参加し、35歳までに外務省によるJPO派遣制度(※)を利用して国際機関に就労することを目指しています。
※Junior Professional Officer派遣制度…国連をはじめとする国際機関が若手人材を受け入れる制度。外務省では、35歳以下の日本人に対し、2年間国際機関で勤務経験を積む機会を提供しており、派遣期間終了後に正規採用を得ることが期待される。

志望理由

私は将来、あらゆる国や地域に住む人々の健康を支えるグローバルヘルスプロモーターになるために順天堂大学国際教養学部を第一志望に選びました。医者や看護師が病気を治すことも重要ですが、健康問題を減らすためには、原因を理解し、人々に健康管理の重要性を伝えることが必要だと考えています。また、さまざまな国や地域で健康活動を推進していくためには、現地の異なる文化や宗教を理解し、人々に寄り添い対等な立場で協力しながら活動することが肝要です。国際教養学部では、グローバルヘルスプロモーターに必要なグローバルヘルス、グローバル社会、異文化コミュニケーションの知識をすべて学ぶことができます。以上の理由から、私は国際教養学部を志望しました。

専攻分野(学問/職種)

  • 社会学・マスコミ・観光
  • 語学・外国語
  • 国際・国際関係
  • 体育・健康・スポーツ
  • 総合・教養
  • 学校ID.GK005552
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