流通経済大学 私立大学
リアルな経済と社会保障を学び、社会の視野が広がる毎日
- 学生生活
経済学部 経済学科 3年(2027年3月卒業見込み)
H.W. さん
出身校- 千葉県立松戸高等学校
入試方式- 学校推薦型
KEYWORD
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大学生活で印象深いことは、2年生から現在まで所属しているゼミでの活動です。ここでは、公的年金を中心とした社会保障について学び、制度の現状や課題を講義やグループワークを通して多角的に探究しています。特に印象に残っているのは、厚生労働省年金局の方をお招きし、年金制度の基本構造や現状課題について直接ご説明いただけたことでした。現場で活躍する方のお話を聞き、意見交換の機会を通して、教科書だけでは得られない現実的な視点や知識が身につきました。こうした経験を通して、社会保障のテーマをより身近に感じられ、自分自身の考える力も自然と向上したと感じています。ゼミの活動を通して、学びの場が社会と直結していることを強く感じられる点は、流通経済大学ならではの素晴らしい魅力です。
3年生の今は、午後からの授業が多いため、12時半ごろに登校することが多いです。1、2年生の時には1日3~4コマ受講する日もありましたが、今は1~2コマが中心です。授業以外の時間は、図書館で課題や資格勉強に取り組んだり、好きな小説を読んでリラックスしたりしています。図書館は静かで集中しやすいので、課題に取り組むうえでも最適な環境です。また、休講や空き時間には、学食で友人と食事を楽しむこともあります。課外活動としては茶道部に参加しており、1年生の10月頃に入部しました。サークル勧誘の掲示板でチラシを見かけたことや、書道や薙刀の経験から日本文化への興味があったことも入部の決め手となりました。部活動は週1回、4限終了後に行われ、学園祭や学内イベントに向けてお点前の練習や、外部のお茶会への参加が主な内容です。活動頻度が適度なので授業との両立もしやすく、無理なく続けることができています。茶道を経験することで、思いやりや礼儀の大切さを改めて実感でき、今後社会に出ても役立つと感じています。
大学生活で特に感じる変化は、人間関係や自身の成長です。1年ゼミで出会った友人とは、学生アドバイザーの活動を通じて、より親しくなりました。高校時代には接点がなかったタイプの友人でしたが、お互いに助け合うことで新しい視点や価値観を得られ、自分も何事にも挑戦してみようという前向きな気持ちになりました。大学では、高校時代よりも自分で選択し、行動する機会が増えました。特に履修登録では、多くの講義から自分に必要な授業を選び、時間割を組み立てることに最初は戸惑いましたが、入学後のオリエンテーションプログラムでは、先輩のサポートを受け、安心して取り組むことができました。進学前には授業や友人関係などたくさんの不安がありましたが、1年ゼミや必修授業、部活動を通して徐々に不安が和らぎ、新しい出会いや発見が増えていきました。大学生活は、最初は戸惑いも多いですが、少し勇気を出して行動すれば、新しい世界が広がり、自分自身の可能性を広げるチャンスがたくさんあります。これから進学を考えている人にも、ぜひ一歩踏み出して大学生活を楽しんでほしいと思います。
志望理由
私が流通経済大学を志望した理由は実学を重視している環境に魅力を感じたからです。私が受験生だった頃に行われた参議院選挙について調べるうちに、経済に興味を持ちました。「インボイス制度」を知り、消費税の認識が異なっていたことがわかり、税を含めたお金の流れについて興味が湧きました。流通経済大学では、企業に勤める方が講義を担当する寄付講座があります。異なる様々な分野で働く方の講義を聞くことで、社会の状態をより現実的に捉え、普段の学びのより深い理解へ繋げられるのではないかと考えました。また経済学科ではと財政学と社会保障を同時に学ぶことができます。税金や医療制度など、身近かつ関連している二つを学び、現在の財政の仕組みや制度の良い点悪い点を考えられるようになりたいと思っています。さらに、一般企業や行政問わず幅広い分野で役立つデータ分析手法を学べる点にも魅力を感じました。
専攻分野(学問/職種)
- 経済・経営・商学
- ビジネス・経営
- 公務員・政治・法律
- 学校ID.GK002271