大阪電気通信大学 私立大学
「自分の表現」で誰かの心を動かしたい――進路選択に込めた私の想い
- 進路選択
総合情報学部 ゲーム&メディア学科※2026年4月よりデジタルゲーム学科ゲーム&メディア専攻に改組 4年※取材当時
赤松 洸征 さん
出身校- 滋賀県 比叡山高等学校
入試方式- 学校推薦型
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私が進路について真剣に考え始めたのは、高校2年生の夏頃でした。きっかけは、母がリビングで見ていたドラマのワンシーンです。コロナ禍で学校にも行けず、人生の楽しさを忘れかけていた私の心に、そのドラマの「些細な出来事が小さな幸せの連鎖になり、周りを明るくしていく」というテーマが強く響きました。自分も「自身の表現」で誰かの心を動かし、希望を与える人になりたい――そんな思いが芽生え、役者やミュージシャンなど表舞台に立つ仕事に憧れを持つようになりました。そこからメディアの世界に興味を持ち始め、出演者だけでなく、撮影や編集、音響など裏方の仕事にも目を向けるようになりました。好奇心旺盛な性格もあり、メディアに関わる仕事の幅広さに惹かれ、複数の領域を学べる環境を求めて進路を探し始めました。こうして、私は大阪電気通信大学 総合情報学部 ゲーム&メディア学科への進学を決意しました。
進路を決める際、私が最も大切にしたのは「自分の夢や目標に向かって成長できる環境」であることでした。大学生になったら、自分の立ち位置や足りない部分を認識し、それを補える環境で学びたいと考えていました。実家から通える距離で、複数分野を学べる大学を探し、家族や兄、友人、高校の先生など、身近な人たちに相談しながら自分に合った環境を見極めました。情報収集では、大学の情報サイトやパンフレットを徹底的に分析し、オープンキャンパスや説明会にも積極的に参加して、実際の大学生活を体験しながら判断しました。情報が多すぎて迷うこともありましたが、最終的には「自分が大学生活を楽しめる場所」を選ぶことを重視しました。進路選択には不安もありました。偏差値や学力、環境の変化、志望校に落ちた場合の選択肢など、様々な葛藤がありましたが、夢や目標を思い出し、ゴールに向かって努力し続けることで乗り越えることができました。今では大阪電気通信大学を選んで本当に良かったと心から思っています。
現在、私は大阪電気通信大学で、演技やパフォーマンスだけでなく、撮影、デザイン、編集、CG・VFX、音響など、メディア表現の裏方の仕事も幅広く学んでいます。授業だけでなく、JIAMSや電ch!などの実務的なプロジェクトにも参加し、作品づくりの現場を体験することで、表現の多様性や奥深さを実感しています。特に「社会プロジェクト実習」では、初対面のメンバーと協力し、実際のクライアントから提案された映像作品を作り上げるという、授業と仕事の間のような経験ができました。そこで、知らなかった価値観や考え方に触れ、自分の目標や夢に対する心構えを強く持つことができました。大学には個性豊かな先生や学生が集まり、グループワークを通じて自然と交流が生まれ、コミュニケーション能力も高められます。進路選択に悩んでいる高校生には、「明確な答えを見つけなくてもいい」と伝えたいです。想像しながら突き進み、少しでも気になることがあれば挑戦してみてください。大学での経験を通じて、本当にやりたいことに気付くこともあります。自分が選んだ道は後から形になっていくものだと思います。進んだ先で「あの時選んで良かった」と思える選択をぜひしてください。あなたが輝ける舞台で活躍する姿を楽しみにしています。
専攻分野(学問/職種)
- 社会学・マスコミ・観光
- 情報学・通信
- 芸術・表現・音楽
- マスコミ・芸能・アニメ・声優・漫画
- 学校ID.GK001070