千葉商科大学 私立大学
地域を歩き、文化と人の営みに触れる。観察とコミュニケーション力を磨いた私の毎日
- 学生生活
人間社会学部 人間社会学科 3年(取材当時)
阿部 妃夏花 さん
出身校- 千葉県 松戸六実高等学校
入試方式- 学校推薦型
KEYWORD
- #経済
- #経営
- #商学
- #税理士
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- #総合型選抜
- #私立大学
- #ゼミナール
- #学食
- #千葉
千葉商科大学での学びの中で特に印象に残っているのは、青木佳子教授のゼミナールで取り組んだ地域のイメージ調査です。3年次に受講したこのゼミでは、教室を離れ、実際に地域に足を運び、360度カメラで記録を撮り、動画を作成するなど、実践的な授業を行いました。「地域」と一言で言っても、その土地には独自の歴史や文化、暮らしが息づいています。ゼミのテーマは、そうした地域の「らしさ」を丁寧に観察し、多面的に未来の姿を考えること。自分で現地を訪れ、自分の目で見て、耳で聞き、肌で感じることで、教科書だけでは得られない発見や気づきがたくさんありました。高校時代はコロナ禍の影響でフィールドワークの機会が少なかったため、大学で実際に地域に足を運ぶ授業が多いことに最初は驚きましたが、学生同士で話し合いながら調査を進めるうちに、コミュニケーションの大切さや現場で学ぶ面白さを実感できるようになりました。千葉商科大学ならではの実践的な学びを通じて、知識だけでなく自分自身の成長も感じられる毎日です。
私の学生生活は、授業と課外活動のバランスがとても良いのが特徴です。1年生から3年生の春学期までは週3回大学に通い、オンデマンド授業も活用しながら効率良く単位を取得してきました。3年生の秋学期からはゼミナールが週1回になり、オンデマンド受講と組み合わせることで時間に余裕が生まれました。そのおかげで、週2回ファイナンシャル・プランナー2級の講座も受講でき、資格取得にも挑戦しています。また、軟式野球サークルのマネージャーとしても活動しており、休日には練習試合や3ヶ月に1度の合宿があり、メンバーと一緒に充実した時間を過ごしています。サークル活動は大学2年生の時に友人に誘われて始めましたが、野球の知識が全くなかった私にもメンバーが優しくルールを教えてくれ、マネージャーとして支える中で気配りの力が身につきました。瑞穂祭(文化祭)ではサークルで屋台を出店し、メンバーとの絆も深まりました。授業と課外活動を両立できるのは、自分で時間割を組み立てられる大学ならではの魅力だと感じています。
進学前は「友達ができるだろうか」と不安でいっぱいでしたが、千葉商科大学にはクラス制度があり、入学直後から仲間づくりのきっかけがたくさんありました。1年生の時のクラスで出会った友人とは、3年生になった今でも仲が良く、夏休みに一緒に免許合宿に行くほどの関係です。グループ活動やゼミ活動が多いので、自然とコミュニケーション能力も身につきました。2025年度からは「自分未来ゼミ」という1年次必修科目も始まり、学部を超えてゼミの仲間と大学生活や進路について語り合う機会も増えます。大学に入学してからは、教室の外に出て現場の声を聴く授業が多く、高校時代にはなかった新しい経験ができました。
例えば、千葉県市川市にある丸屋文房具店のご協力のもと、葛飾八幡宮で開催される「ニューボロ市」にて、クラフトビールの販売活動に参加しました。このクラフトビールは、千葉商科大学の学生が丸屋文房具店とともに、ビジネスモデルの検討や事業計画の作成、外販営業、商品企画、PR活動など、開発の当初から携わってきた商品です。
このように千葉商科大学では、地域の方々と協働しながら、実践的に学ぶ機会が数多くあります。活動に参加した当初は戸惑いもありましたが、仲間と協力しながら活動するうちに、地域に足を運ぶことがどんどん楽しくなりました。進学前に感じていた不安も、グループ活動やゼミを通じて自然と解消され、今では大学生活を思い切り楽しめています。これから進学を考えている皆さんには、「これだけは絶対にしたいこと」をリストアップしておくことをおすすめします。自分で学びたい授業を選び、時間割を組むことで、アルバイトや趣味にも挑戦できる充実した学生生活が待っています。
専攻分野(学問/職種)
- 経済・経営・商学
- 社会学・マスコミ・観光
- ビジネス・経営
- 公務員・政治・法律
企画力と実践力を育みながら学びを社会につなげて自分を成長させる毎日
- 学生生活
サービス創造学部 サービス創造学科 3年(取材当時)
横倉 柊斗 さん
出身校- 千葉県 千葉商科大学付属高等学校
入試方式- 総合型・AO
KEYWORD
- #経済
- #経営
- #商学
- #税理士
- #公認会計士
- #総合型選抜
- #私立大学
- #ゼミナール
- #学食
- #千葉
私が千葉商科大学サービス創造学部で特に印象に残っているのは、プロジェクト活動を通じて実社会と深く関わりながら学べる点です。1年次にはマーケティングや経営、経済の基礎をしっかり学び、その知識が実際の社会でどのように活用されているのか企業の方々から直接学べる授業がたくさんあります。その上で、授業で得た知識をプロジェクト活動でアウトプットし、実際に形にできるのが学部独自の特徴です。
特に「THE UD・プロジェクト」は、私にとって「学生のやりたいことが形になる」と強く実感できた場でした。このプロジェクトは学食のひとつであるUD(The University DINING)を活用し、飲食ビジネスを経験できる活動です。私は2・3年次にこのプロジェクトに所属し、プロジェクト代表兼商品開発リーダーとして「ソイミールカレー」の開発に携わりました。ソイミールという食材の価値に共感し、UD10周年の節目に自分たちの活動を形に残るものにしたいという思いを実現できた経験は大きな自信につながりました。
また、「空間サービス論」では、ほとんどの講義回で企業の方が登壇し、実際の取り組みや企業が抱える課題について直接学ぶことができます。グループワークを通じて「自分ならどうアプローチするか」を考える機会も多く、学びを自分の考えとして落とし込めたことが大きな成長につながりました。こうした実践的な学びが、プロジェクト活動にも活かされていると感じています。
私の平日の過ごし方は、1・2年次は週4回、3年次は週3回登校が基本です。1限は取らず、2~4限の範囲で時間割を組むことで、無理なく自分のペースで学びを進めています。日によっては1.5限の講義も履修していますが、10:00~10:30に登校し、講義前後にはUDでコーヒーを飲みながら課題に取り組んだり、プロジェクトの企画書作成やゼミのグループワークを進めています。特に充実感を感じるのは、ゼミやプロジェクトでUDやHUB地下を利用してグループワークを行う時間です。人と一緒に何かに取り組むことにやりがいを感じる私にとって、チームや組織で活動する時間はとても楽しく、充実したものになっています。サークルには所属していませんが、大学2年次まで水泳部に所属していました。また、高校1年から続けているGUのECサイト倉庫でのアルバイトは、土日や全休の日に集中して働くことで、平日は大学生活にしっかり時間を割くことができています。こうした自分に合った時間割の組み方や、学業とアルバイトの両立ができる環境も、千葉商科大学の魅力だと感じています。
大学生活で得られるのは学びだけではありません。高校からの友人に加え、大学1・2年次にできた友人とも今も変わらず交流が続いています。キャンパスですれ違ったときに声をかけ合い、授業やプロジェクトの合間にも近況を話すといった何気ないやりとりが日常になっています。学年が上がるにつれて所属するコミュニティが増え、一緒に過ごす時間や関わり方は少しずつ変化していきますが、日頃から相手を思いやり、関係を大切にしようとすることで、つながりは長く続くと感じています。友人関係の中で得られる学びも多く、これからも友人とのつながりを大切にしていきたいです。また、高校時代はもっと座学やテストが多いと想像していましたが、実際は自分で講義の内容や最終課題を見て選ぶことができ、自分に合った学びを積極的に取ることができました。また、サークル以外にも多くのプロジェクトや部活動があり、興味関心に合う活動に参加できるのも大きな魅力です。進学前は友達ができるか、勉強についていけるか不安もありましたが、実際には自然と友達もでき、大学側も友達を作る取り組みをしてくれるので安心です。これから進学を考えている皆さんには、ぜひ自分の興味ややりたいことに積極的に挑戦してほしいと思います。
専攻分野(学問/職種)
- 経済・経営・商学
- 社会学・マスコミ・観光
- ビジネス・経営
- 公務員・政治・法律
- 学校ID.GK000839