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受験勉強の工夫と継続、そして戦略的な入試方法の選択が合格を引き寄せた

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入試方式はその先のことを考えて選択

私が大東文化大学を受験する際に利用したのは「学校推薦型選抜基礎学力テスト型」(現在は総合型選抜基礎学力テスト型)という入試方式です。この方式を選んだきっかけは、進路に悩んでいたときに複数の大学のオープンキャンパスに参加し、大東文化大学には年内に併願可能な入試があると知ったことでした。年内に合格が一つでもあれば、年明けの大学入学共通テスト等により集中できると考え、この方式を選びました。
受験勉強を本格的に始めたのは高校3年生に進級したタイミングです。最初は放課後に学校の教室や図書室を利用し、これまで使ってきたワークや教科書を繰り返し復習しました。夏期講習からは塾にも通い始め、塾の自習室を積極的に活用するようになりました。学校が終わるとすぐに塾に向かい、毎日「今日はこれをやる」と計画を立てて勉強に取り組むことを習慣にしていました。特別な教材を使ったわけではなく、塾で配られたテキストや市販の参考書、学校の教科書など、身近な教材を繰り返し使うことが自分には合っていたと思います。自分に合った入試方式や勉強スタイルを見つけることが、受験勉強を効率よく進める第一歩だと感じました。

モチベーション維持の工夫と自分を知る力の成長

受験期はどうしてもモチベーションが下がることがあります。私の場合、「受験が終わったらやりたいことリスト」を作り、合格後の自分を具体的に想像することで「今の努力はこの未来につながっている」と自分を奮い立たせていました。また、毎日塾で食事をする生活だったので、家族に好きなおかずを入れてもらったお弁当を作ってもらう、たまにはコンビニでちょっとしたご褒美を買うなど、小さな楽しみを作ることで気分転換をしていました。
受験勉強を続ける中で、自分の得意・不得意を分析し、どう勉強すれば自分にとってベストなのかを考える力が身についたと感じています。最初はとにかく全ての分野をやみくもに勉強していましたが、毎月の模試の結果を見て、点数が伸び悩んでいる分野を見つけては勉強法を見直すようになりました。その結果、苦手な分野が減り、点数にも反映されるようになりました。受験勉強を通じて、自分を客観的に見つめ直し、工夫しながら成長できたことは、今後の学びにも大きく活かせると感じています。

繰り返しの復習と過去問対策が合格への近道

これから受験を迎える高校生に伝えたいのは、「繰り返し復習することの大切さ」です。参考書を一冊終えたからといってすぐに次の教材に進むのではなく、何度も繰り返して内容を覚えてしまうくらいまでやり込むことが重要だと思います。また、受験する学校の赤本(過去問)は必ず一度は解いておくことをおすすめします。学校によって解答形式が異なったり(マーク式か記述式か)、大問の数や出題傾向も違います。事前に過去問を解いておくことで、試験当日の時間配分や問題の傾向を把握でき、気持ちにも余裕を持って本番に臨むことができます。私自身、何度も復習を重ね、過去問に取り組んだことで、合格に近づけたと実感しています。受験勉強は大変ですが、地道な努力と工夫が必ず結果につながると信じて頑張ってください。

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