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「学び」と「仲間」と「挑戦」が彩る、明治薬科大学での学生生活

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有機化学の奥深さに触れた、大学ならではの学び

私が明治薬科大学で特に印象に残っている授業は有機化学です。高校時代の有機化学は、反応の手順や生成物を暗記することが中心でしたが、大学での学びは全く異なります。大学の有機化学では、すべての反応が一定のルールに基づいて進行していることを体系的に学びます。これまで「この反応物と条件のときはこの生成物ができる」と丸暗記していた内容が、なぜそのような反応が起こるのか、原理から理解できるようになり、学ぶことがとても楽しくなりました。高校時代に苦手だった分野でも、大学での学びを通じて好きになったり、得意分野に変わることもあります。明治薬科大学の授業は、知識をただ覚えるのではなく、根本から理解することを重視している点が特徴的です。こうした学びのスタイルは、将来薬剤師として働くうえで必要な「考える力」を養うことにつながっていると実感しています。

サークルやアルバイトで広がる、充実した毎日

平日は朝7時前に起きて7時45分過ぎに家を出発し、1時間強かけて大学に通っています。授業は1コマ80分で、最大1日5コマ受講しています。週に2日は4コマ受講する日があり、それ以外の日は午前中に授業、午後は実習がある週もあります。授業の合間には友人と復習をしたり、雑談を楽しんだりして過ごしています。授業が終わった後は、合唱団のサークル活動に参加しています。合唱団は人数が少ないため、練習日もメンバーの予定に合わせて柔軟に決めることができ、授業との両立がしやすいです。学園祭や演奏会に向けて仲間と目標を持って練習を重ねる時間はとても有意義で、未経験者も多いので気軽に参加できる雰囲気です。また、夏休みからは塾講師のアルバイトも始めました。お金を稼ぐことも目的ですが、様々な人と関わり社会経験を積みたいという思いが大きかったです。単科大学の場合、友人たちと同じ目標に向かって頑張ることができる一方で、考え方が固定化されてしまうかもしれないと思い、同世代が多く集まる塾講師を選びました。おかげで日々のアルバイトを通して多様な価値観に触れることができています。授業やサークル、アルバイトをバランスよく両立しながら、充実した毎日を過ごしています。

人との出会いと、想像と違った大学生活

明治薬科大学での学生生活は、人との出会いにも恵まれています。クラスの中では、勉強を重視する人同士、遊びを楽しみたい人同士が自然と集まる傾向がありますが、私は入学式で隣の席だった同じクラスの友人と今でも仲良くしています。普段は授業を近くの席で受けたり、一緒に学食で食事をしたり、カラオケやドライブに出かけたりと、楽しい時間を過ごしています。高校時代は「大学では好きな授業を好きな時期に取れる」と思っていましたが、薬学科の場合、薬剤師国家試験を見据えたカリキュラムになっているため、授業の時間割があらかじめ組まれており、自由に選択できる部分が限られています。例えば「前期に化学系の授業が多いと大変だから一部は後期に受講しよう」というように、自分の希望に合わせて時間割を組むことは基本的にできません。そのため大学での学びを生活の中心に据え、サークルやアルバイトの予定を調整してスケジュールを組むことが大切だと感じました。進学前は友達ができるか不安でしたが、同じ学校から進学してくる人は少なく、みんな最初は不安を抱えています。積極的に話しかけてみることで、6年間、あるいはその先も続くような大切な友人ができるはずです。大学の講義は高校の内容を復習しながら進むので、必要以上に不安になることはありません。わからないことは先生に積極的に質問し、疑問をそのままにしないことが大切です。

志望理由

明治薬科大学を志望した理由として挙げられるのが、国家試験に向けた勉強のみでなく、その後の学生の人生そのものを背負ってサポートしてくれるような教育をしていると感じたためです。他の薬学部がある大学でも、様々に専門性を高める教育をしているように思いますが、本学では1年次からどんな薬剤師として働きたいかということを主体的に考えさせてくれるような体験をさせてくれます。例えば、1年前期から夏にかけて行われたIPE(多職種間連携教育)の一環では、防衛医科大学校の医学科、看護学科の方々と意見交換をしたことで、日々の勉強が将来的に協力する関係になり得る各職種を目指す方々との大切な共通言語になると実感しました。他にも5年次には病院実習, 薬局実習に加えて、選べる7つのコース実習が行われます。就活を間近に控えた時期に、将来につながる専門性を高めるきっかけとなるこのコース実習は、高校生ながら自分にとってとても魅力的でした。他にも様々理由はありますが、一番は実際に見学に来て、自分の雰囲気に合っていると感じたことが大きな理由です。勉強しやすい空間というのは6年制の大学としてはとても大切な要素だと思います。

専攻分野(学問/職種)

  • 医学・歯学・薬学・看護・リハビリ
  • 体育・健康・スポーツ
  • 環境・自然・バイオ
  • 医療・歯科・看護・リハビリ
  • 食・栄養・調理・製菓
  • 教育・文化
  • 公務員・政治・法律

自分の“学びたい”を追求する進路選択――研究内容にこだわった私の大学選び

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進路ガイダンスが導いた“本当に学びたいこと”への第一歩

私が進路について真剣に考え始めたのは、高校入学直後に行われた進路ガイダンスがきっかけでした。「大学を選ぶとき、特に理系選択者は研究内容まできちんと理解することが大切」と話してくれた先生の言葉は、今でも強く印象に残っています。ガイダンスを通じて「自分が本当に学びたいことは何か」「どんな分野に興味があるのか」を深く考えるようになりました。大学選びを始めるにあたり、まずはパンフレットを集めて学部や学科の違いを調べることからスタートしました。しかし、表面的な情報だけでは自分に合った進路は見つけられないと感じ、研究室の内容や実験施設について積極的に調べたり、実際に見学したりしました。元々薬学に興味があり、薬剤師免許を取ることも考えましたが、大学見学を通して自分は現場で働くよりも研究を通して薬学を支える職種が向いていると感じ、研究に力を入れている大学に絞っていきました。また、在学してから研究時間を確保できるよう、自宅から通いやすい場所にあることも大学を選ぶときのポイントにしていました。こうした準備を重ねることで高校生活の早い段階で学びたい分野や目指す大学が明確になり、進路選択に対する不安を感じることはほとんどありませんでした。家族も私の意思を尊重してサポートしてくれたため、高校3年生まで部活動と勉強の両立を無理なく続けることができました。進路ガイダンスをきっかけに、主体的に情報を集め納得のいく選択ができたことは、私にとって大きな自信となっています。

“実体験”が進路への確信に――薬学への興味が日常にも広がる

進路を決めるうえで、私が特に大切にしたのは「その大学で自分の学びたい研究ができるかどうか」でした。大学によって学部・学科名は様々なため、名称だけにとらわれずにどんな研究室があり、どんなテーマに取り組んでいるのかを徹底的に調べました。明治薬科大学のオープンキャンパスでは、実際に解熱鎮痛剤の成分を取り出す実験を体験することができ、「実体験を通して学ぶことの大切さ」を強く実感しました。この経験が、私の進路選択に対する確信をより強いものにしてくれました。また、薬学に興味を持つようになってからは、日常生活でも病院や薬局で薬の成分や効用を調べるようになり、教科書で個々の薬について自主的に学ぶことが習慣になりました。家族から薬の使い方について相談されることも増え、自分の学びが身近な人の役に立っていることにやりがいを感じています。こうした日々の積み重ねが、進路選択の正しさを実感させてくれています。

研究室体験とアドバイザー制度――納得のいく進路選択をサポート

明治薬科大学生命創薬科学科に進学して良かったと感じるのは、2年生の段階から研究室の詳細を知る授業があり、3年生になると4つの研究室を実際に体験できることです。低学年のうちから研究室について具体的に知ることができるため、自分の興味や適性をじっくり見極めて納得のいく研究室を選ぶことができます。また、アドバイザー制度が整っており、先生方が親身になって進路や学びについて相談に乗ってくれる環境も大きな魅力です。自分の「学びたい」という気持ちを大切にしながら、複数の研究室を体験し、最終的に自分に最も合った研究室を選ぶことができるのは、明治薬科大学独自の強みだと感じています。こうした環境の中で、実体験を重ねながら自分の可能性を広げていくことができ、充実した大学生活を送ることができています。進路選択に迷っている高校生の皆さんには、ぜひ「自分が本当に学びたいことは何か」を大切に、納得のいく選択をしてほしいと思います。

志望理由

アレルギーに結び付く研究ができる研究室に興味を持っていました。しかし、それは資料を読んだり調べたりして得た知識からの興味にすぎません。明治薬科大学は歴史ある単科大学ならではの研究室があることを知りました。夏のオープンキャンパスの薬学実習では、解熱鎮痛剤の成分を取り出す実験をしました。普段、身近に売っている様々な鎮痛剤も、入っている成分は少しずつ違うことを自分の目で確認することができました。この時、資料を読むことだけでなく、実際に自分で体験して結果を得ることの大切さを実感しました。また、明治薬科大学では複数の研究室を体験してから最終的に自分の学びたい研究室を決めることを知りました。そうしたカリキュラムによって、実体験で得られたことは何よりも価値があるという思いを大切にし、最初から興味を一つに絞らず、柔軟な頭で自分の可能性を広げていきたいと思いました。そして、可能性を模索していくことは、より充実した大学生活を送れるのではないかと思ったことが志望理由です。

専攻分野(学問/職種)

  • 医学・歯学・薬学・看護・リハビリ
  • 体育・健康・スポーツ
  • 環境・自然・バイオ
  • 医療・歯科・看護・リハビリ
  • 食・栄養・調理・製菓
  • 教育・文化
  • 公務員・政治・法律
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