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IT企業から専門学校へ「やっぱり美容の仕事に就きたい」

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誰かに喜ばれることや美容関係が好き。それなのにIT企業に就職

高校生活はダンス部と受験勉強の両立に全力を注いだ3年間でした。放課後の部活の後も自宅の窓ガラスを鏡代わりにずっと練習していました。もともと美容は好きでしたが、専門学校進学を本気で考えたことがなく部活と両立しながら大学進学を目指していました。受験を控えた時期は特に受験科目である英語、国語、日本史を徹底的に叩き込みました。夜の22時まで塾に篭る日々を送り、泣きそうな時もありましたがあの頃に身につけた知識や集中力は今の自分に確実に活きています。大学卒業後はIT企業に就職。ただ、この就職活動の過程で自己分析をするうちにもともと好きだった「化粧品関係の仕事に就きたい」という夢が膨らんでいくのを感じていました。そして、IT企業を辞めて美容学校に行くことを決めます。

(写真/大学の卒業式。祖母の振袖を、祖母が着付をしてくれました)

練習している在学生の姿を見て、国際文化を第一志望に

国際文化の志望理由は二つ。一つ目は実績と学ぶ環境の良さです。就職率の高さだけでなく、長く活躍されている卒業生が多い安心感がありました。ネイル、メイク、ヘア、エステ、着付までトータルビューティーを学べる充実したカリキュラムにも惹かれました。二つ目は先輩方の姿です。オープンキャンパスで学内を見学していた際に、本来休みの土曜日に登校してコンテストの練習をしていました。一生懸命なのに楽しそうな姿を見て、この環境なら私も前向きに挑戦し、成長できると確信しました。
入学に向けて、特に力を入れたのは「自分自身としっかり向き合うこと」です。「なぜ美容の道に進みたいのか」という原点を明確にし、何を学んで、どんな美容師になりたいか、卒業後はどうなりたいか、具体的にイメージを固めることができるよう自己分析を重ねました。面接では丸暗記ではなく自分の想いを自然に、自分なりの言葉で話せることを意識しました。

(写真/国際文化はイベントがたくさん!スポーツ大会でクラスの皆と)

年齢や経験を経ても「やりたい」と思うことがある。思い切って飛び込んでよかった

入学当初から「できることはすべてやる」と決めていました。日々の授業、定期試験、コンテスト、資格の全てに全力で取り組みます。在学中に心掛けたことは、「まず考えてから質問をすること」「定期試験では勉強と実技ともに練習を欠かさないこと」「コンテストでは諦めずにやり切ること」。
 コンテストでは思うように結果が出ないこともありましたが、それをバネに次の目標に向かいました。そして、全国理美容学生技術大会でついに「ネイルアート全国1位」を獲得! 表彰式で名前を呼ばれた瞬間、嬉しさと同時に友人や先生、家族、たくさんの顔が浮かび感謝の気持ちでいっぱいになりました。
内定をいただいた美容室はスタイリストがお客様一人に対して真摯に向き合うサロンです。疲れていたり嫌なことがあった時にも、そのお店に行った帰りには明るい気持ちになれるサロンなのです。
私は進路を少し遠回りしましたが、だからこそ「やりたい」、という気持ちはさらに強く磨きがかかっていました。
自己満足で終わらず、これからも地道に練習を積み重ねていきます。

(写真/全国理美容学生技術大会で、一緒に全国大会に出場した二人と)

専攻分野(学問/職種)

  • 生活・服飾・美容

ヘアカット、ネイル、着付、アップなど美容のすべてを学ぶから、強みとなる技術が見つけられる

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夢中で取り組んでいたら、自分の強みが見つかった

カット、ネイル、着付、アップなど新しいことを学ぶのが楽しくて仕方ありません。検定試験や課外授業も積極的に取得/受講をしました。国際文化に入学したからには着付を学ばないわけにはいかない!と思って始めた着付の授業は、最もやりがいのある授業の一つとなっています。1年生の時には2年生と同じ土俵で留袖着付部門のコンテストに参加し優勝することができました。「好きこそものの上手なれ」の言葉通り、その後も振袖部門、花嫁部門と出場し、自分の強みを見つけられてとても嬉しいです。
就職内定いただいているお店の企業理念は「生涯顧客」「お客様の文化になる」。それは私の夢でもあり、目標でもあります。単なる技術職ではなく、信頼関係を築きお客様の心に寄り添いながら価値を提供する仕事をしたい。
お客様の要望に120パーセントで応え、「髪はあなたにお任せしたい」と思っていただけるようになりたいです。

(写真/1年生の時に優勝した大会で。留袖着付部門のモデルさんと)

高校の部活での経験があるから「練習が当たり前」

高校時代は陸上部で朝から夜まで練習していました。陸上競技での敵は常に「自分」だったので、毎日毎日、昨日の自分より強くなれるように鍛錬しました。食事や練習内容、体重管理のために毎日日記をつけていたほどです。
がむしゃらに突き進むのではなく、優れている人の動きを見て吸収して学び、真似だけではなく頭で理解して、自分の中に落とし込み、行動に移すことを意識していました。
部活で「これ以上に辛い時間はない!」と思うほどの厳しい練習を乗り越えたので、その経験が忍耐力、継続力、自己分析能力をつけることにつながったと思います。

(写真/高校時代の部活の仲間と〈私は左〉)

高校生のころ憧れたステージに、今度は自分が

中学生の頃から夢は美容師。四年制大学とも迷いましたが、やりたいことは「美容」でした。だから美容学校への進学を決めました。美容学校を4校見学した中で国際文化に決めた理由は、国家試験の合格者が多いこと、渋谷というトレンドの中心であること、そしてなんといってもトータルビューティーが学べることです。「体験入学会」の在学生のステージはかっこよくてキラキラしていて「自分もあんなふうになりたい」と思ったことを覚えています。
入試は指定校制で受験しました。他校との比較をした上で国際文化の良さを見つけられたので、面接試験では「なぜこの学校が良いのか」の部分をしっかりアピールしました。また、高校時代に頑張ったこと、長所や短所など自己分析をした上ですぐ答えられるように備えていました。

(写真/オープンキャンパスの着付ステージで振袖の帯結びを披露)

専攻分野(学問/職種)

  • 生活・服飾・美容

面接で良い印象を持ってもらうために立居振る舞い、言葉遣い、マナーにも気をつけて挑みました

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なぜ国際文化が良いのか、カリキュラムを比較して志望理由を明確にしました

国際文化を選んだ理由は学びたいことが全部詰まっていて、選択授業がたくさんあったからです。
美容学校に行くなら東京に行くことしか考えていなくて、上京して実際に足を運んだのは国際文化だけ。他校の話を聞いたり、パンフレットを取り寄せたりと比較はしましたが国際文化は入学前に進路を決める必要がなく、トータルで学んだ上で、興味や得意を見つけられると思いました。
スマートフォンを使って色々な検索をするなかで、どのサイトにも国際文化の名前があったのも確信になりました。SNSやインターネットは100パーセントではないものの、「この学校なら大丈夫!」という答え合わせに使ったという感じです。最終確認として参加したオープンキャンパスでは在学生のヘアショーや、色々な技術を在学生と一緒に体験してここなら大丈夫!と決めました。

入試を受けるにあたり、高校の通知表をよくするために勉強をがんばりました。面接で良い印象を持ってもらうためにマナーや立居振る舞い言葉遣いなどに気をつけるよう心がけました。

(写真/有名サロンのスタイリストが来校される授業で、ヘアアレンジのモデルになりました)

高校時代に頑張っていたことをただ伝えるのではなく、その経験から学んだことをしっかり分析

高校生活では、勉強、部活、アルバイトのいずれにも全力で取り組み、充実した毎日を送っていました。勉強面では定期テストだけでなく商業系の検定取得も意識して頑張っていました。
部活動は茶道部に所属しており、礼儀作法や美しい所作を身につけるとともに、日本の伝統文化に触れる経験ができました。またお茶会ではお客様の前でお手前を披露する機会もありました。アルバイトはフルーツサンドで有名なお店で、、、なんと朝6時から!美味しいフルーツサンドを作ったり、詰めたり。学校もアルバイトも遅刻しないように、時間や体調管理を意識していました。
このような経験を、どんな質問からでも自分の言葉で伝えられるように面接練習を重ねました。

(写真/高校の文化祭ではお手前を披露しました)

面接で伝えたことを、毎日の授業で実践する毎日

授業はすべて初めてからのスタート。ヘアアレンジは特に楽しみにしていた授業の一つでしたが実際は難しく、基礎からしっかり学ぶというのは簡単ではないと感じました。着付はとても楽しくて夢中に。下手だったネイルは授業を重ねるたびに成長を感じて、今は得意になりました。たった数ヶ月で、こんなにたくさんのことができるようになりました。
パーマ巻きの技術で美容師の国家試験課題でもあるワインディングのコンテストに出場を決めて、朝や夏休み中も練習中です。練習するほど上手くなるのが楽しいです。
将来はまだ決めていませんが、幅広いお客様に支持されているサロンがいいかな…これから色々な美容室を見て絞っていけたらと思っています。学校の授業で、現場で活躍されている美容師さんの授業がありモデルをしました。その方の所属する美容室が、今気になるサロンのひとつになっています。

(写真/JNECネイリスト技能検定試験3級の練習をしていた時の写真です。結果は合格でした!)

専攻分野(学問/職種)

  • 生活・服飾・美容
  • 学校ID.GK000270
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