鹿児島県理容美容専門学校 専修学校（専門学校） / 鹿児島県 認可 / 鹿児島県理容生活衛生同業組合立
鹿児島県理容美容専門学校のセンパイをご紹介♪
美容科2年 2024年3月卒業予定（※取材当時の学年です）
寳地 桃香 さん
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私は高校三年間、早寝・早起きを心がけ、毎朝のお弁当作りと健康管理に努めてきました。
そのため、ほとんど欠席・遅刻・早退をすることなく、充実した髙校生活を送ることができました。毎朝続けていたお弁当作りのおかげで検定の勉強にも集中して取り組むことができ、多くの資格を取得することができました。
Q：この学校を志望した理由や興味をもったキッカケなどを教えてください。
A：私は春と夏に2回オープンキャンパスに参加しました。実際にヘアアレンジやネイルやカットなどに挑戦したり、先輩方にヘアメイクしてもらったりするうちに、この学校に通いたいという思いや資格取得への意欲が一層高まりました。
Q：この学校に入学するためにがんばったことや、試験対策について教えてください。
A：試験内容が面接だったので、志望動機など聞かれそうな質問を想定して、的確に答えられるように、何度も繰り返し練習をしました。
Q：この学校に入学して、印象的な授業や実習などはありますか？具体的に教えてください。
A：国内外の第一線で活躍されている講師の方々から、直接指導していただけるRIBI TOKYO研修です。入学して三ヶ月という早い段階で、いろんな技術を学び、実際のモデルさんに自分のヘアメイクを施し撮影し、作品として仕上げるといった経験を積めるところに魅力を感じました。
小さい頃、私に感動をくれた美容師さんのように、私も誰かに感動を与えられる美客師になりたいです。
鹿児島県理容美容専門学校のセンパイをご紹介♪
美容科 2024年3月卒業予定（※取材当時の学年です）
前田 みらい さん
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私の高校生活はほんとに1日があっという間で時間が足りなさすぎると思うくらいの充実した3年間でした。
私は商業科に属しており、より多くの検定資格を取得できるようパソコン実習や電卓、そして勉強を計画的に取り組みました。部活動で剣道もしていたので両立できるように工夫しました。剣道を通じて礼儀や挨拶はもちろんの事、精神を鍛えることができました。
友人と励まし合い、情報を共有しながらとても充実した高校生活を送っていました。
Q：この学校を志望した理由や興味をもったキッカケなどを教えてください。
A：鹿児島県理容美容専門学校を志望した理由は、学校のパンフレットにある｢君に資格以上の価値を。｣と書かれた一文にまず惹かれました。美容科、理容科と学科は2つですがそれぞれプラスでコースを選択できたり、自分のやってみたいこと、取得したい資格も取得することが出来るところに魅力を感じたからです。
他の学校にはない授業がたくさんあり、リビ東京研修という作品作りから撮影まで行う研修やウイッグを制作するクリエイティブ研修などにも力を入れているところにもすごく興味を持ちました。
Q：この学校に入学するためにがんばったことや、試験対策について教えてください。
A：私はまずオープンキャンパスで先輩方や先生方に顔や自分のキャラを覚えてもらったり、仲良くなるようにしてました。顔を覚えてもらうことで進路について相談を気軽にできたりするからです。
そして、試験対策では面接があると聞いて、鹿児島県理容美容専門学校のホームページをみて学校について色々情報を収集したり読んだり、面接で聞かれそうな質問を自分で作り練習していました。私はAO入試で受験しましたが、試験内容は面接と自分の好きな雰囲気の人の絵を描く課題と作文でした。
Q：この学校に入学して、印象的な授業や実習などはありますか？具体的に教えてください。
A：入学して印象的だったのがRIBI東京研修のヘアセット・メイク・撮影を一貫して行う授業です。本物のモデルさんにヘアメイクを施し、撮影をして作品を仕上げる学校は鹿児島県理容美容専門学校の特色ですし、この授業は自分にとって貴重な経験になりました。
さらに自分の希望する美容室で受けるサロン実習も印象的でした。掃除や洗濯などをはじめ、アシスタントを体験させてもらえたり、カラーを作らせてもらえたりもしたので、美容師になってからをイメージしながらお仕事することできるので楽しかったです。
私自身は1、2年の間で自分がどんな雰囲気の作品が好きなのかをはっきり見つけるために作品撮りをたくさんしたり、いろんな大会に出してみたりしました。作品撮りも大会への出展も作りたいものを自由に作って撮影をするのでとても楽しいですし、こういうイメージや雰囲気が好き！というのがが増えてくので結構力入れてました。
4月から社会人として、鹿児島の美容室でお仕事をするのですが、どんな仕事でもレッスンでも自分のためになるんだ！という気持ちで楽しんでしていきたいと思います。
将来は県外や海外にも出て美容師としてお仕事をしていけたらと考えているので、それが実現できるように、鹿児島でも｢これが私｣を秘めずに堂々と髪色もファッションも個性を貫いていきたいと思います。
- 学校No.6205