文学・歴史・地理が学べる、左官を目指せる学校検索結果
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未来を描き、時代をつくる。 あたらしい「ジブン」が、ここから始まる。
広さ10万坪のキャンパスに多彩な芸術分野の15学科が集結している大阪芸術大学は、日本では数少ない、幅広いジャンルの芸術を同じキャンパスで学ぶことのできる総合芸術大学です。 世界で活躍する現役のクリエイターやアーティストなど、あらゆる分野のエキスパートである教授陣から直接指導を受けることで、みなさんの内に秘められたクリエイティブな力を引き出すことができます。 また、大阪芸術大学では、学外の実社会と「つながること」に力を入れているため、有名企業の商品開発やイベント企画など、企業や地域とのコラボレーションを活発に行っており、自らのアイディアを実社会で形にする難しさのなかでの達成感を味わうことができます。さらに学科間のコラボレーションも盛んにおこなわれており、学内の「つながり」にも力をいれています。専門分野の追求だけでなく、多彩なジャンルの芸術に触れることで、幅広い知識や経験を身につけることができます。 業界のプロもうらやむ先進的な施設・設備の中で、あたらしい「ジブン」を始めてみませんか。
激変する地球規模での経済、社会、環境問題などに機敏に対応できる人材を育成
1904年(明治37年)に創設された日本大学商学部は、2024年に120周年を迎えます。 商学部での学びは、商学・経営学・会計学・経済学といった専門領域の知識を習得し、教養科目、多様な言語の学びを合わせることで知識の総合化を図り、『あらゆるビジネス実践に適応できる知恵(総合知)』を養うものです。 本学部には、商学・経営学・会計学・経済学といった4つの専門領域の科目が、学びのテーマが異なる「商業学科」「経営学科」「会計学科」の3つの学科にバランス良く配置されています。1年次では、豊かな人間性、ものごとを多角的に見ることのできる柔軟な思考・理解力・対応力を養う「総合教育科目」と、ビジネスを学ぶうえで基本となる商学・経営学・会計学・経済学の「専門基礎科目」を学びます。 2年次からはビジネスの理論と実践力を培い、グローバル社会のビジネスリーダーとして活躍できる人材を養成しています。
建物の壁や床などに、こてを使って平らに滑らかに塗料を塗り、仕上げていく左官。平たんな壁だけでなく、デザインに趣向を凝らした建物が増えているが、左官はそのニーズに合わせて塗料にさまざまな混ぜ物を入れ、仕上げ方に工夫を凝らすことで多種多様な美しい壁や床をつくり上げる。一人前と呼ばれるようになるまでには数年の修業が必要で、経験を積み重ねて腕を磨いていく。左官の資格には1級から3級までの国家資格「左官技能士」があり、現場の面積によっては1級所持者の常駐が義務付けられている。
「こて」を自在に操る技術と手先の器用さが求められ、壁や床などの素材や塗料に関する知識も必要だ。ムラなく仕上げるためにきちょうめんさや丁寧さも求められる。ただ塗料を塗るだけでなく、より美しく仕上げるために工夫を凝らす創造性やデザイン力も重要だ。技術職であるため、修業を積んだ後は、職人として将来的に独立することも可能だ。