広島県のアシスタントディレクター(AD)を目指せる学校検索結果
3件
1-3件を表示
コンピュータ・ゲーム・デザイン・サウンドの4分野の学び。広コンで憧れの業界就職を目指そう!
〈広コンの4分野の学び〉 開校50年以上に渡り、プロを輩出し続ける広コン。 コンピュータ・ゲーム・デザイン・サウンドの4分野11コースを展開しており、それぞれの専門分野を学べる環境が整っています。 ●コンピュータに関する様々な分野をマスターしたい →コンピュータ系 ●ゲーム作りに必要な能力を身に着けたい →ゲーム系 ●イラスト、デザイン業界で活躍するための実力をつけたい →デザイン系 ●音響、照明、映像及び運営の全般を学ぶ →サウンド系 先生や仲間とコミュニケーションをとりながら進められる実践的な授業や、資格取得のためのカリキュラムで着実に力を身に着けていきます。 業界の現場を体験できる機会も多く、将来の具体的なイメージが広がります。就職指導は入学時から開始。一人ひとりの憧れが現実のものになるよう、学生の「本気」に応えるバックアップ体制を整えています。 <本格的な設備で実践力を鍛える〉 広コンには、プロ仕様の本格的な設備が揃った充実の環境があります。 積極的に学内の設備を使いこなすことで、現場で活かせるスキルをどんどん磨くことができます。
次代を拓く「ゼロから立ち上げる」興動人を育成します。
中国・四国地方初の経済を専門とする大学として、1967年に設立し、社会の発展に貢献できる有為な人材を輩出してきました。 経済学部、経営学部、メディアビジネス学部の3学部を備える社会科学系総合大学として、次代を担う人材、「ゼロから立ち上げる」興動人の育成を目指しています。 本学では、既成概念にとらわれない斬新な発想と旺盛なチャレンジ精神を持ち、仲間と協働して何かを成し遂げる力を備えた人材、「ゼロから立ち上げる」興動人を育成します。「興動人」を育成するために、「社会人として必要な学識を養う」、「人間力を培う」、「自分を表現する能力を身につける」ことを柱として、さまざまな取り組みや特色ある学習プログラムを実施しています。 ●社会人として必要な学識を養う「基礎知識開発プログラム」 「英語教育」「日本語教育」をはじめ幅広い分野を学び、現代を生きる社会人に必要な基礎知識を養います。 ●人間力を培う「人間力開発プログラム」 実践を通じて知識やスキルを身につける「興動館科目」と、まず行動することによって自らの成長につなげる「興動館プロジェクト」で編成。この2つの相互採用で密度の濃い学びを実現し、実社会で活躍するための「人間力」を育てます。 ●自分を表現する能力を身につける「プレゼンテーション能力開発プログラム」 少人数のゼミナールで、4年間を通じて興動人に必要な自己表現力・プレゼンテーション能力の開発を目指します。学生個々の能力と意欲を飛躍的に高めるとともに、興味と感心の幅を広げるチャンスを充実させています。
IT・電気・機械・建築・土木・音響・映像。各業界で必須の資格と技術を身に付ける!
■「ものづくり」を学ぶ 情報・電気・機械・建築・土木・測量などのエンジニア系、音響・映像などのクリエイター系の両分野で社会のニーズに応える学科を設置。「ものづくり」の最前線で即戦力として活躍できる技術と知識、豊かな「人間力」を持った人材を育成します。 ■認定校・指定校 各業界における必須の資格は「認定校」「指定校」なので、有利な条件で取得を目指せます。経験豊富な教員陣がしっかりサポートします。 ■安心の就職サポート チューター(担任)とキャリアサポートセンター(就職支援室)が学生一人ひとりの希望や適性に合った就職指導を個別に実施。企業からは即戦力として高く評価されており、2023年3月卒業生の就職率は99.5%(就職希望者数199名/就職者数198名)でした。 ■幅広い学びの制度 シンガポールとベトナムにそれぞれ姉妹校があり、グローバルな視野と技術を養う「海外研修旅行」「短期留学」「海外インターンシップ」などの制度があります。 また、より広く、より深く学びたい学生の意欲に応えるため、広島工業大学に編入学できる「学園内推薦制度」も設けています。
テレビディレクターのアシスタント職種。ディレクターが番組内容を決定するための判断材料となる資料をリサーチしたり、番組の企画会議でアイデアを発案したり、ロケハンで次の撮影候補地を探したりする。また、番組収録前のシミュレーションや、実際の番組収録がスムーズに進行するような演出補佐なども行う。収録後の編集作業でも助手としてテロップの確認作業を行ったりと、番組制作の最初から最後までを切り盛りする。走り回ることの多い仕事だが、将来のディレクターになるためのファーストステップとなる。
テレビ番組制作におけるスタート地点となることが多く、細かい作業を任されることも少なくない。番組制作の進行を妨げないように業務をスムーズに終わらせる迅速な対応が求められる一方で、業務の優先順位をしっかり見極めて無駄のない流れをつくる、判断力や構成力も必要となる。