中国・四国の食品系研究・技術者を目指せる専門学校の学校検索結果
2件
1-2件を表示
2388社からの求人がその証し。技術力、人間力、即戦力。志す道を歩むための“本物の学び”が得られます
岡山駅から徒歩7分♪ 通学に便利な場所にあるカギセンは、[映像音響照明・電気電子・食品科学・建築・測量土木・自動車・ICT]と中四国地方でもめずらしい分野がそろった「工業系総合専門学校」。目指せる業界も多岐にわたり、県外出身の学生も多くいます。 専門的なことは初めてでも安心♪ どの学科も在校生の大半が初心者です。基礎からしっかり学べるカリキュラムで、安心して社会へ羽ばたけるよう皆さんをサポートします。また、少人数制できめ細かな指導が受けられるのも魅力のひとつ。支えあえる仲間、そして背中を押してくれる先生との出会いは、確かな技術と自信に繋がります。 「技術教育を通じての人間教育」の理念の下、一人ひとりが生き生きと学べる。そんな学校を目指しています。
料理・お菓子作りはAIより愛。本気の手作りで「食べた人を笑顔にする」仕事につく
●ポイント1● 豊富な実習時間で調理・製菓の全てを学べる! 高度調理学科、パティシエ・ベーカリー学科では2年間で実習時間は800時間超え。コンパクトなクラス編成で経験豊富な講師陣の細かなサポートで、卒業までに約600品目以上を学ぶことができます。徹底指導で各分野で活躍できるスペシャリストをめざします。 ●ポイント2● 特別授業やイベントが盛りだくさん! 業界の第一線で活躍するシェフやパティシエによる特別授業や大手ホテルに出向いての試食研修、日頃の学習成果を発表する卒業調理製菓展示会など、学園生活の思い出に残るイベントが盛りだくさん! ●ポイント3●有名ホテル、老舗料亭での試食研修 作るだけでなく、一流の味に触れてこそ本物の職人になれる。有名ホテル、レストラン、パティスリーで幅広い分野の料理やお菓子を実際に試食。この研修を通して現場を理解し、自身の作品の可能性をさらに広げます。
食品メーカーなどで新たな食品の企画・開発や、商品の安全性や品質の検証、食品生産に役立つ技術開発などを行うのが仕事。ファミリーレストランやコンビニエンスストアで次々に登場する新メニューや新商品は、食品系研究・技術者が試作して食味や成分を分析し、開発しているものだ。また、ターゲットや商品コンセプトを決め、商品パッケージの検討や価格設定などの役割も担う。食品の製造機器や製造工程の検査を行う場合もあるので、責任の大きい仕事といえる。
食べることが好き、味に敏感という人に向いているといえる。また食品に関する豊富な知識や優れた味覚を備えていればなおよいだろう。日々食品が生み出される世の中で新商品を開発するには努力が必要となるので、研究心の強さも大きなポイントになる。生産設備技術の開発には工学系の専門知識も求められる。