兵庫県の医学・歯学・薬学・看護・リハビリが学べる、パーソナルトレーナーを目指せる学校検索結果
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人と関わり、人生を支える仕事に就く。福祉・看護・教育・保育・心理・スポーツのスペシャリストをめざす!
人の思いにしっかり応える、福祉・看護・保健・教育・保育・心理・スポーツのスペシャリストを育成する大学です。 真剣に向き合ってくれる先生と同じ夢に向かって歩む友達、温かく微笑んでくれる地域の人々。人とのつながりを通して愛情と信頼を実感し、このキャンパスから輝く未来が始まります。「先生」「仲間」「資格」「地域」とのつながりと高い就職率、充実したキャリア支援で君と「未来」をつなぎます。 社会福祉学部・教育学部・看護学部それぞれの学部において、複数の資格・免許取得をめざせます。現場での実習やインターンシップを通して実践力を身につけるプログラムを重視しています。資格の取得を通して、一人前の職業人・社会人を育てるため、理論と実践の両方を熟知した教授陣が「自学力」を身につけさせながら、学生の志の実現を支えます。
【スポーツ医療】ここから、オンリーワンの柔道整復師・スポーツトレーナーへ!
『カンケンから、スポーツ現場や医療で活躍する柔道整復師へ!』 ◆ 兵庫県唯一*の柔道整復師養成の専門学校! 兵庫県芦屋市にあり、JR・阪急・阪神の全沿線から徒歩7分以内の好立地! 兵庫県をはじめ、関西圏・四国・中国地方からの入学生が多い学校です。 ◆ 部活動の経験を活かしたい!スポーツトレーナー! 全国制覇を目指す高校部活動や大学サークルのスポーツ現場での実習、 年間500時間以上の幅広いゼミが無料で選択可能! 実際の選手に対してテーピングやトレーナー指導を行います。 ◆ 全国TOPレベルの合格率! 学生たちが合格に繋がる対策を豊富に準備! 1年次からコツコツ頑張れる環境がカンケンにはあります! ◆ 万全のサポート体制! ・高等教育無償化 対象校 ・カンケンにはある! 生活支援制度…兵庫県外からの一人暮らしする学生へ最大月々2万円×3年間の給付型サポート (対象地域や金額はお問い合わせください) ・カンケンにはある! 分割納入制度…学費を月々で納入できる制度 その他、多数あり ◆ あなたに合った入試制度が見つかる! カンケンには6つの入試種類があります。 高校での生活や頑張ったことを重視する総合選抜型入試、憧れの先生から推薦をもらう推薦入試、入学試験の学業成績で授業料免除を目指す特待生入試など、あなたにピッタリの入試制度が見つかります。 “医療”と“スポーツ”の分野で活躍する医療系国家資格「柔道整復師」のスペシャリストを養成しています! 整骨院、スポーツトレーナー、病院、美容、機能訓練指導など様々なフィールドに柔道整復師がいて、負傷した人の支えになっています。 「柔道整復師」は、骨折や打撲、脱臼、捻挫といった骨や筋肉の外傷に対して、「手当て(手技)」で治療・リハビリテーションを行う医療従事者です。 一緒にプロを目指して、挑戦していきましょう! *柔道整復師学校協会公式サイト参照 https://www.judo-seifuku.or.jp/school/
自然豊かで落ち着いた環境と安心のサポートのもと、「栄養・食、保育・教育、看護」のプロをめざす。
●2024年4月、看護学部スタート! 健康科学部看護学科は、看護学部看護学科に進化し、大阪青山大学は3学部3学科へ。 生涯にわたり活躍する看護師を養成します。 ●学生一人ひとりの夢を将来へ繋げる教育 高い知性と学識と豊かな情操を兼ね備えた品位ある人材の育成。この理念にのっとり、本学では55年以上にわたり「少人数で丁寧に行う教育」「本物に触れる教育」を実践しています。 学生が抱いている「目標」や「夢」を、大阪青山大学で得た学びや培った技術を活かして切り拓く将来へと繋げるよう、一人ひとりと向きあう丁寧な教育をこれからも続け「栄養・食、保育・教育、看護」のプロを育てていきます。 ●栄養・食、保育・教育、看護のプロをめざす3学部3学科 【健康科学部 健康栄養学科(管理栄養士養成課程)】 人の健康を栄養と食を通じて支える管理栄養士をめざす 【子ども教育学部 子ども教育学科】 教育と子ども福祉の連携・結合について学び、子どもの心身の成長・発達を支える保育者・教育者をめざす 【看護学部※ 看護学科】(※2024年4月開設) 豊かな人間性と確かな看護実践能力をもち、生涯にわたり活躍する「看護師」「保健師」へ
相手に適したエクササイズを提案し、マンツーマンでの指導を行う仕事。フィットネスクラブや公的機関に所属する場合が大半だが、プロ選手などトレーニング施設を持つ相手が対象の場合は、そこで指導する。対象は子ども・大人を問わず、体力づくりを行う人から、生活習慣病・肥満の解消を望む人、リハビリなど医療面での問題を抱える人、プロのスポーツ選手までと幅広い。それぞれの目的に沿ったトレーニング計画に合わせた指導、栄養面でのアドバイスを通じ、人々の健康づくりをサポートする。
利用者とマンツーマンで指導を行うため、人と接することが好きな人が向いている。中でもパーソナルトレーナーは多様な年齢層を相手にするので、誰に対しても明るくコミュニケーションが取れることも必要だ。利用者の目的に応じたトレーニング計画を実施するため、スポーツや人間の身体の知識はもちろん、指導力とトレーニング法をデモンストレーションする技術も求められる。