兵庫県の情報学・通信が学べる、Webプログラマー(Webエンジニア)を目指せる専門学校の学校検索結果
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使えるチカラ、神戸電子。AI・IT・WEB・建築・デザイン・ゲーム・アニメ・音楽のプロを目指す!
1958年の創立以来、IT教育のパイオニアとして関西屈指の歴史と規模を誇る神戸電子専門学校。マルチメディア館など全12棟の校舎を持ち、IT専門職大学院まで併設している、全国でも数少ない専門学校です。学びの舞台は、異国情緒あふれる国際都市・神戸。なかでも緑豊かな自然あふれる北野に立地しています。 今後、ますます高度な情報化が進む現代社会に対応するため、好奇心を持ち、新しい価値を社会へ発信できる力を培った「クリエイティブ・エンジニア」の輩出へと取り組んでいます。 また、本校の特色ある全18学科は、時代が求める「即戦力」の育成に必要な「創って学ぶ」スタイルのカリキュラムへと日々進化させ、よりハイレベルな学びを展開。優良企業など業界との太いパイプを活かし、毎年高い就職率を維持しています。
イラスト・デザイン・漫画・情報・eスポ―ツ…自分の“好き”を仕事に!通信制も選べる充実した学びの環境
アートカレッジ神戸では、自分の好きなことを仕事にする、もっとスキルを伸ばしたい方を応援している学校です。 イラスト、デザイン、漫画、eスポーツ、IT系、それぞれなりたいこと、好きなことに没頭できる環境を整えています。 将来の進路はさまざま!! 例)イラストレーター、グラフィックデザイナー、漫画家、eスポーツプロ選手、eスポーツマネジメント、プログラマー、システムエンジニア等 ※あくまでも一例になります。 学習スタイルも全日制と通信制があり、生活スタイルに合わせて学習が可能です。また、いずれも「専門士」が取ることができ、将来の選択の幅も広がります。 すべてのコースで少人数制を採用!1人1人に合わせた指導を行っています。 皆さんの好きなことを仕事にしてみませんか?
自動車整備・車体整備・建築・土木・大工・IT・AI・ロボットのプロを養成
◆自動車工学部:次世代自動車に対応する高度な技術・知識を持つ整備士を目指す ・自動車工学科:自動車整備の専門知識に加え、信頼される接客スキルを学ぶ ・車体自動車工学科:車の骨格修正やボディー損傷を修復する車体整備士 ・カスタム自動車工学科:自動車の設計・デザインをゼロから学び、オリジナル車両の製作を通じてカスタム技術を身に付ける ◆建設工学部 ・建築コース:実際の建設現場で実務を学び、建築士として即戦力を目指す ・土木・造園コース:道路や橋など生活の基盤となるものづくりの知識と技術を学ぶ ・建築職人マイスター専攻科:建築大工の技能だけでなく建築の知識を身に付けた職人を目指す ・二級建築士専攻科:在学中に二級建築士を目指す ・一級建築工学科:在学中に一級建築士を目指す ◆AI工学部 ・SEプログラマコース:Python、Ruby、C言語、C++などエンジニアとして求められる言語を習得 ・AIシステムコース:AIの初歩的な学習・開発の基礎を学び、人工知能開発を行う ・ロボットエンジニアコース:ロボット製作を通して機械設計技術を学ぶ
【ゲーム・ホワイトハッカー・esports・CG・イラスト】テクノロジーで創造力を仕事にする学校
--------------- 【本校の特色】 ◆入学時のコースに加えて他学科のスキルが学べ資格取得も目指せるWメジャーカリキュラム! ◆年間100社以上※の企業からの協力を得て実践されている「企業プロジェクト」でコンセプト力、クリエーティブ力、プレゼンテーション力を身につける! ◆海外研修で世界の最先端を体感!トップエンジニアやクリエーターからワールドクラスのクリエーティブにふれる ◆グループネットワークを活かした手厚い就職サポート!関西はもちろん、東京をはじめ全国各地の求人情報を活かして就職を実現 ◆最新の機材、設備を備えた新教室が誕生 --------------- 東京・大阪・札幌・仙台・名古屋・京都・福岡に同分野の系列校を持ち 各地のニーズに応えて、業界の即戦力を送り出してきました。 2024年4月、ついに神戸三宮にも最先端テクノロジーとデザインが学べる学校が誕生! esportsやホワイトハッカーほか、デザインとテクノロジーを通して「創造力」を身につける4年制・3年制の専攻を設置。 ゲーム、ホワイトハッカー、esports、CG、イラスト、ネット動画など 幅広い分野で活躍するプロフェッショナルを育成する神戸TECHから、 あなたの『好き』を仕事にしてみませんか?
Webサイト上で使用されるシステムやサービスを、プログラミング言語を使って開発することが仕事。システムエンジニアが作成した仕様書に沿って、プログラムを記述していく。具体的には、会員登録や資料請求フォームの設置、商品検索機能の装備、顧客管理のためのデータベースの構築などを行う。そして稼働するまでテストと修正を繰り返す。プロジェクトの規模によっては、設計や全体の管理などを担当することもある。
日々進歩する技術を学び、常に情報を収集し続けようとする探究心が必要。ただ見るだけのWebサイトではなく、見る人がアクションを起こす仕組みやトレンドが反映されたWebサイトを作るには、日頃から最新のものを見て研究することも大切だ。また、納期を守ることは必須なので、計画性も求められる。