関西エリアのデザイン・芸術・写真を目指せる私立短大の学校検索結果
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2年間で4年分の成長!"得意"を伸ばし、社会で活躍できる力を身につける!
本学は開学以来、仏教精神に基づく人間形成を基盤とした女子教育を展開し、「おもいやりの心」を持った自立した女性を育成してきました。AIが台頭し、変わりゆく社会の中でも活躍できる力を身につけることができます。 ライフデザイン学科では、社会で役立つ教養を身につけるための基礎・教養科目(ライフデザイン・グローバル・社会を学ぶ・ビジネス基礎・情報基礎・コミュニケーション)で「社会人力」を養うと同時に、興味・関心に応じて8つの専門分野(ファッション、インテリア、フード、デザイン企画、ブライダル、観光、エンターテイメント、医療事務)から自由に選択して学び「就職力」を身につけます。さらに地域や企業と連携し社会とつながりながら楽しく学ぶ課外活動を通して「実践力」を養うことによって、即戦力として社会や地域から必要とされる女性を育みます。すでに将来の夢が決まっている人もこれから探す人も、個性を生かした進路を見つけることができ、高い就職実績を誇っています。
4年制大学レベルの学びを2年に凝縮! 「嵯峨美」で高い専門性を有する即戦力の人材になる
4年制美術大学と同等の幅広い内容を2年間で学びきる、スピード重視で内容の濃いカリキュラム。美術系短期大学として開学以来半世紀になる歴史とともに積み上げた教育ノウハウで、短期間に能力を身に付けたい学生をバックアップしています。 嵯峨美術短期大学では卒業後の多様な進路展開も魅力の一つ。身につけたスキルを武器に企業への就職はもちろん、フリーランスでアート・デザイン活動をする道もあれば、併設する嵯峨美術大学をはじめとした他芸術系四年制大学への3年次編入や嵯峨美術短期大学専攻科への進学も可能です。
あなたの夢をカタチにする8つのメリット!
●入学時から深く濃く学ぶ完全コース制 ●2年間で四年制大学以上の制作時間で学べる制作実習中心のカリキュラム ●少人数制だから可能な個性を伸ばす指導、面倒見の良いサポート ●デザイナー、クリエイター、教員など専門性をいかした就職を実現 ●日本有数の大石膏室をはじめ充実した設備と広い制作空間 ●卒業生の進路は幅広く、就職はもちろん、併設の専攻科へ進学、他大学(国・公・私)に編入など様々な道へと広がります。 [編入実績大学] 佐賀大学(国)、秋田公立美術大学(公)、長岡造形大学(公)、(旧)京都造形芸術大学、京都精華大学、大阪芸術大学、筑波大学(大学院)、他 ●安い学費-短大2年間で約234万円、専攻科含めて4年間で約390万円 ●全国的にも珍しい2年間での中学校教諭免許状(美術)取得を目指す (教職課程の履修&修得により、教員免許の取得を目指せる) 【専攻科 併設】 短大卒業後、さらに制作・研究に深く取り組みたい学生のため専攻科(2年制)併設。卒業後は四大卒と同じ学士の取得を目指せます
学生の個性と可能性を伸ばし、即戦力の人材へ。夢を実現するためのすべてがそろう総合芸術短期大学
本学は兵庫県伊丹市にメディア・芸術学科と、デザイン美術学科のある伊丹学舎、大阪市内に保育学科のある大阪学舎を設置しており、3学科12コースという幅広い学問領域を持った総合芸術短期大学です。経験豊富な業界のプロが教鞭をとり、少人数制の密度の濃い授業を展開しています。どの学科も、専門知識や技能を修得することを目指すとともに、社会人としての基礎的教養も身につけます。例えば、一般教養の授業では「華道」「茶道」「英会話」といった、より豊かな人間性を育むことができるような授業も開講しています。 また、芸術系大学ならではの自由な校風であり、一人ひとりの個性を大切にしています。総合芸術短期大学だから持つ充実した設備に加え、サポート体制も充実しており、就職に伴う資格取得や相談、学生相談等も気軽にできる環境が整っています。卒業後の進路については、本学グループ校である大阪芸術大学への編入学(内部推薦)をはじめ、他大学への編入学や就職など、多岐にわたる選択が可能です。
大学時代のアルバイトがきっかけになり、エディトリアルデザイナーになった鈴木知哉さん。クライアントとのコミュニケーションを大切にしながら、雑誌などの価値を上げるデザインを生み出しています。今回は、エディトリアルデザインならではの魅力や仕事の裏側について、鈴木さんから伺ったお話を紹介していきます。
書店に並ぶ雑誌や本。表紙や各ページのデザインを担っているのが、エディトリアルデザイナーです。限られたサイズやページ数の中で、紙の特性を生かしてデザインするのがこのお仕事。フリーランスの立場でエディトリアルデザイナーとして活動している、鈴木知哉さんにお話を伺いました。
山梨県・富士河口湖町教育委員会で、文化財担当の学芸員として働く杉本悠樹さん。世界文化遺産である富士山をはじめ、さまざまな文化財を守り、魅力を伝えています。この番外編では、杉本さんに伺ったお話の中から、学芸員の仕事をもっと理解できるトピックスをお届けします。
博物館などで、資料の収集や保管・展示などを行う学芸員。美術館や動物園など、活躍のフィールドはさまざまです。今回は、山梨県・富士河口湖町教育委員会で文化財担当として勤務している学芸員・杉本悠樹さんにお話を伺いました。
文房具や日用雑貨などにかわいいキャラクターを盛り込み商品にしていく、いろは出版株式会社の雑貨ブランド「AIUEO(あいうえお)」でデザイナーをされている斉藤知子さん。手がける商品も多岐に渡るため、多忙な日々を過ごす斉藤さんですが、アイデアの着想や普段の仕事で大切にしていることなどについて聞いてみました。