関西エリアの語学・外国語が学べる私立短大の学校検索結果
9件
1-9件を表示
2020年4月、歯科衛生学科(3年制)開設!「えらべるミライ」で夢を実現!
2021年4月、大手前短期大学はさくら夙川キャンパスに移転!大手前大学と同じキャンパスで学ぶことで、より緊密な連携が可能になります。 本学は、就職に強い短期大学として人材育成に力を注いでいます。【ライフデザイン総合学科】では、入学後、「ビジネス実務・医療事務」「国際コミュニケーション」「ファッションビジネス」「建築・インテリア」「アカデミックブリッジコース(編入学をめざすコースです)」※5つのコースから入学後自分の専門分野を1つに選択する“コース自由選択制”を採用。さらに、「経理・金融」「公務員」分野に特化した2つのプログラムのどちらかを選択して加えることで、進みたい業界で必要な知識とスキルを身に付けることができ、即戦力を備えた活躍できる人材へと導きます。2020年4月より、高い専門知識と技術を習得して幅広く活躍する歯科衛生士の育成を目標とする「歯科衛生学科(3年制)」をさくら夙川キャンパスに設置します。 ※アカデミックブリッジコース(編入学をめざすコース)は、入学後のプレースメントテストで一定の成績をとった学生が履修できます。
時代に即した専門教育で、自分らしい未来デザインを応援する
OICは、「夢を見つける」「夢に応える」 双方向コミュニケーションを大切にした教育をモットーに、学生の学びへの好奇心や意欲を応援しています。 2021年4月、栄養学科(仮称)ライフデザイン学科(仮称)の設置を予定しており、新しい学びが誕生します。 豊富な国際交流プログラムや幅広い資格試験対策のほか、併設大学の科目も学べる『単位互換制度』や、学生たちが考えた企画に奨励金を給付して支援する『学生チャレンジ制度』、全国各地の提携短期大学への『国内留学制度』といったユニークかつ充実したサポートで、“自分らしい未来デザイン”をバックアップしています。
徹底した少人数教育で、英語力+人間力を養成
本学は、コミュニケーションツールとしての実用英語力の養成と、豊かな人間力を兼ね備えた人材の育成を目的としています。実践的な英語力と社会人基礎力を身につける学びを展開。希望する進路に合わせて、「編入学準備」「国際コミュニケーション」「サービス・ホスピタリティ」の3つの科目群から希望の科目を選択して学修し、グローバル時代に対応できるコミュニケーション能力、人間性、国際感覚を養います。 ■短期大学部独自の留学プログラム 短期大学部生に特化した4週間~1学期間の語学留学プログラムを提供しています。所定の要件を満たせば、帰国後、留学先大学の授業料を本学が支給します。 英語と中国語を本格的に学ぶ「春学期中国留学」がスタート。英語も中国語もしっかりと学修したいという学生たちのために、北京語言大学の協力を得て実現しました。
国内屈指の人気短大『就職の経短』はキャンパスライフもめっちゃ楽しい☆多彩な専門学校講義も開講中!
少数精鋭制を最大限に活かし資格・就職・大学編入において個別指導を徹底。きめ細かなフルサポート体制で関西屈指の進路実績を実現しています。 プロ講師による国家資格講義から人気職業講義まで豊富な対策講義で専門学校不要の学内ダブルスクールを実現。進路の可能性を更に拡げます! ■国家資格や人気職業対策講義を開講中 ECC、大原簿記専門学校、TAC、東京アカデミーやヒューマンアカデミーなど多様な専門学校との提携により公務員・ホテル・ブライダル・医療事務・登録販売者・簿記・販売士・FP・宅建士・ITパスポート・基本情報技術者・TOEIC(R)などの対策講義や公的資格「ビジネス実務士、秘書士、情報処理士」取得制度が充実しています。 ■『就職の経短』はスゴイ! 徹底した個別フルサポート体制が大きな特長。開学以来、高い就職実績を実現し続けています。 2018年度就職率:97.9% ■関西屈指の実績を誇る大学編入! ECC編入学院との提携で国公立・難関私立大学へ多数の合格者を輩出し、豊富な指定校推薦枠を獲得しています。 2018年度編入合格率:100%
社会で即戦力となる人材をめざし、ビジネスの現場で発揮できる実務能力をはぐくむ!
ビジネスの現場や実生活に必要な実務知識およびスキルを習得するとともに、グローバルな視点で社会に関心をもち、主体的に問題解決に取り組む力を養います。金融・情報・販売・製造・美容などの分野で、即戦力として活躍できるよう、ビジネス実務能力・コミュニケーション能力を総合的に身につけます。 |2年間の学びの3つのポイント| ◇[学びの特色]:コミュニケーション能力やビジネス実務能力を養い、社会人基礎力を高めます。 ◇[身につく力]:自分の力を発揮できる資格取得にチャレンジすることで、変化するビジネス社会に対応する知識と知恵が身につきます。 ◇[めざす進路]:金融・情報・販売・製造・美容・ファッション業界など、活躍の場や働き方の幅が広がります。
英語「で」学ぶ、伝統と先進のカリキュラムで。韓国語も本格的に併修できます。
自己の確立を学びの基盤におき、教養教育と結びついた伝統と先進の英語教育。大阪女学院のキリスト教精神に基づく人格形成という教育理念、「一人ひとりがかけがえのない存在である」という精神の上に、短期大学は1968年の開学以来ユニークなカリキュラムを展開してきました。 内容重視の、学生が主体的に学ぶ体験学習法「Project-based Learning」を1987年から導入し、現代社会・世界の課題を英語「で」学ぶことで、英語力を伸ばすだけでなく問題意識・発信力・対話力を養います。英語を使って仕事をする、またはさらに学ぶ目標をつかんで編入学・留学する…各進路に対応したカリキュラムで、その後の可能性への強力な基盤となる力を2年間でつけます。韓国語を本格的に併修できる「トライリンガルプログラム」も設けています。 1学年100人で先生と学生の距離が近く、一人ひとりの成長に寄り添うサポートも充実。自分の居場所を実感して学び、仲間と刺激しあって成長できる環境だから、ハードでも楽しく頑張れる。2年間という期間を充実させる学びによって、変化した「新しい自分」と出会える短期大学です。
関西には「お豆さん」「仏さん」「おはようさん」など、さまざまな物を「さん」付けで親しむ風習があります。「さん」付けで呼ぶと、丁寧な印象を受けたり親しみやすさが感じられたりする気がしませんか? どうして関西ではさまざまな物を「さん」付けで呼ぶのでしょうか。関西に伝わる言葉の秘密を探ると、その裏には長い歴史があることが分かりました。
普段何気なく使っている、「いただきます」や「ごちそうさま」。どんな意味があるか知っていますか? 実は、この日本語特有の食事のあいさつには、日本の文化や考え方が大きく関係しています。ここでは、「いただきます」や「ごちそうさま」の語源や、込められた意味を紹介します。
中高生のための英語プレゼンコンテストとして、2018年度に第1回大会が開催された「Change Maker Awards」。英語力とプレゼンテーション力を競い合うこの大会で、見事「Global Link賞」を受賞したのが、品川女子学院の4名の高校生たちです。本番当日まで、どのような形で取り組んできたのか、指導にあたった高校2年生学年主任の白石賢佑先生と家庭科の丸山智子先生にお話を伺いました。
中高生のための英語プレゼンコンテストとして、先日第1回大会が開催された「Change Maker Awards」。その最大の特徴は、これからの社会を生きる上で必要な真の英語力やプレゼンテーション力を参加者に求めている点です。コンテストを主催する一般社団法人英語4技能・探究学習推進協会のアドバイザー・田中茂範先生に、その魅力を語っていただきました。
無意識に使っている口癖の中には、相手を不快にさせる言葉や、自分を追い込んでしまう言葉があります。コミュニケーション上手な人は、相手に好印象を与える口癖を使っていることを知っていますか? 口癖のタイプを知ってポジティブな言葉選びができれば、スムーズな人間関係を築くことができるかもしれません。