大阪国際大学短期大学部のセンパイ紹介

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日本だけでなく、海外の保育方法も学び将来に生かしたい

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身近なもので子どもたちが楽しめる遊び、レクリエーションを考えています

子どもと関わることが好きなので、子どもの発達を学び成長に携わることのできる仕事に就きたいと思ったのと、海外の保育に興味があり、実際に海外へ行って学ぶことができるので、この大阪国際大学短期大学部幼児保育学科を選びました。実際、学んでみて、子どもの発達過程や年齢別の子どもとの関わり方など、私が学びたいと思っていたことについてとても詳しく学ぶことができています。先生に質問もしやすく、より深くたくさんの知識を身に付けることができています。
授業では音楽やレクリエーション実技が楽しいです。手遊びでは自分が幼稚園児だった時にしたことのある手遊びを思い出し懐かしく思ったり、自分が知らない手遊びを学ぶことができたり、レクリエーション実技では、運動会で使えるような活動や、新聞紙などの身近なものを使ってできるレクリエーション、物を使わずにできるレクリエーションなど、自分が知らなかった活動をたくさん学ぶことができるのが楽しいですね。

夢は海外の子どもたちに日本の伝統文化を伝えること

卒業後は保育士として就職しようと考えているので、今後は海外研修に参加し、実際に海外の子どもたちと関わり、保育についての関心をより深めていこうと考えています。この2年間で日本、海外の保育方法を学び自分の将来の保育に生かしていきたいと考えています。
大きな夢はインターナショナル幼稚園で海外の子どもたちに日本の伝統行事や文化、食事や遊びなどを伝えることです。そのために、今はお昼休みに開催されている「おはなしいっぱいチャレンジ」に参加し、留学生と関わり、海外で子どもたちに人気のアニメや歌について聞いたりしています。日本とは文化も違いますし、保育方法も大きく異なるところがあってとても勉強になりますよ。

健康な体は食と栄養から

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日々の生活に直結する授業で、食への大切さを実感

栄養学科を選んだのは、栄養と健康はどのように密接に関わるのかを深く学んでみたかったのと、ライフステージごとの食事の特徴などを学んで、将来、栄養士として活かしたいと思ったからです。実際授業では、食品そのものや普段料理をする時に役立つことや注意点、豆知識なども学べるので、食べたり料理をしたりするのが楽しくなり、食への知識が増えてとてもうれしいですね。また、新生児期から高齢期のようなライフステージごとの心や体の特徴、人の体の仕組みや難しい化学のことまで、細かく専門的に勉強できるので、新たな発見がたくさんあったり、自分自身とも重ねて考えてみたりと、健康寿命の延伸を目指すための食生活やライフステージに合った食事形態を考えてみることがとても勉強になりますね。

人を笑顔にできる栄養士になりたい

学んだことが身について活かせるようになるには、学校でその日習ったことはそのままにせず、しっかり計画をたてて復習したり、授業でわからないことがあったら、そのままにせず、その日のうちに納得するまで先生に聞きに行っています。そして、家でも積極的に料理を作ったり手伝ったりして、調理技術が上達するために努力しています。各教科をしっかり関連付けて学び、将来に役立つ栄養・健康についての知識をさらに深めていきたいです。将来は、大阪国際大学短期大学部の栄養学科で勉強したことや実習などで身に付けたことを活かし、ライフステージごとのその人にあった食事を作り、心身ともに健康に、そしてたくさんの人を笑顔にできるような栄養士になりたいです。

ホテル業界で働くという夢のために

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積極的に意見が出しあえる授業が楽しい

ライフデザイン学科 観光・英語コースに決めたのは、オープンキャンパスに参加した際、学科の先輩や先生のお話を聞いて自分に合っていると思ったからです。実際入学してみて、将来への方向性が決まり、自分自身も何事にも積極的に取り組む姿勢が身につきました。観光・英語コースでは様々な授業がありますが、私が特に気に入っているのはホスピタリティとEnglish Writing Ⅱです。ホスピタリティの授業では先生が話し続ける受け身のものではなく、グループになって意見交換をしたり、授業の感想を発表したりするところにおもしろさを感じています。またEnglish Writing Ⅱは英語が苦手でもわかりやすく説明してくださるため、理解しやすいところと、長文読解が苦手でも、とりあえず単語1つ1つの意味がわかれば解けることを教えてくださるのがうれしいですね。

インターンシップを活用し、将来に繋げる

セミナーは少人数なため、意見交換がしやすく、自分では考えつかなかったアイディアなどを聞くことができ、勉強になりますね。また就職活動で注意することなど、ためになることを知ることができるところが助かっています。将来はホテル業界で働くという夢があるので、その夢のためにインターンシップとしてホテルで働いています。授業で習ったホスピタリティは業界関係なくすべての業界に必要不可欠ですが、インターンシップでは授業で学んだことがとても役に立っています。2年生になったら、もう1度インターンシップに参加し、様々なホテルを調べ、考えた上で、自分に一番合っているところに就職したいですね。

様々な分野の学びに挑戦し、進路選択に広がりを

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4つの専門分野から学びたいことを自由に選択

高校では生活デザイン科に所属していたため、短大でも引き続き生活分野に関する知識を深めたいと考えていました。キャリアデザインコースは4つの分野から進路や関心に応じて科目を自由に選択できることから、より自分に合った学び方ができるのと、4つの専門分野の大半が自分の興味のあるものであったため、ライフデザイン学科 キャリアデザインコースを選びました。
好きな科目では「ホスピタリティ」という授業があります。ディズニーやリッツカールトンなど大きな企業のホスピタリティエピソードをもとに場面に応じてどのように対応するかと考えたりもします。私はホスピタリティとは、想像力を発揮させて思いやりや気配りで臨機応変に対応することだと考えているので、相手を思いやる気持ちを常に持って行動できるようになったと思います。

プレゼン力、コミュニケーション力を高め、社会で活躍したい

今後は、秘書実務総合演習という授業では、今まで学んできた秘書に関係する内容で、グループでプレゼンに取り組んでいるので、情報収集からプレゼンまで協力して進めていきたいです。表現力開発という授業ではグループワークをしながら、コミュニケーションをとる際には、言葉だけでなく表情や声のトーンなどの非言語の部分で印象が変わることを知りました。また相手にわかりやすく伝えるためには、情報を整理して話す順番を考えることが重要だということもわかり、コミュニケーション能力が向上しました。卒業後は飲食関係の企業に就職するので、これらライフデザイン学科で学んだことが十分に活かせるように、まずは飲食店で直接お客様と関わり、のちに商品開発にも携わることができるようになりたいと考えています。

  • 学校No.1935
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