東海・北陸の体育・健康・スポーツが学べる、心理・リハビリを目指せる学校検索結果
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「理学療法」と「作業療法」の連携を学ぶ! 高度専門士として医療・スポーツ・福祉分野の第一線で活躍する
【理学療法と作業療法の連携】 多くの病院のリハは、理学療法と作業療法が連携して行われます。富士リハは静岡県中東部で唯一※、両学科を設置している養成校。学科と学年の枠を超えて教員・学生同士お互いに交流があり、「連携」を大切にしています。 【きめ細やかな指導で全力サポート】 臨床と指導の経験が豊かな教員が、学生一人ひとりに臨床現場で即戦力となる知識と治療技術が身に付くまで指導します。担任制で、普段の学習方法から国家試験に向けての対策まで、きめ細やかな指導で全力サポート。 【全国トップクラスの国家試験合格率】 本校は全国的に見ても抜群の国家試験合格率を誇ります。合格率が毎年全国平均を大きく上回っている実績は、教職員の熱い想いと高い指導力があるということも大きな理由です。 【安心のサポートで医療系就職率100%】 開校以来、両学科とも毎年就職率100%。医療機関との結び付きが強く、地元静岡県を中心に、全国各地の医療現場において、富士リハのOB・OGが地域医療の担い手として第一線で活躍しています。 ※日本理学療法士協会HP・日本作業療法士協会HP 養成校一覧より
「地域を教室に、地域から学ぶ」を実践
四日市大学は、1988年、四日市市と学校法人暁学園との、公私協力方式により開学しました。「世界を見つめ地域を考える」のスローガンのもと、地域社会との関係を大切にし、教員個々人も地域とともに歩む高等教育機関の教育者・研究者として、地域社会の産業経済、環境保全、行政施策などをテーマに研究を重ね、その多くの成果を学生教育に活かすと共に地域社会に還元しています。地域貢献を柱とした大胆な改革を加速させ、「地域を教室に、地域から学ぶ」を実践する実地教育をメインに据えたカリキュラム改革すすめ、2023年4月より新しいカリキュラムをスタートさせました。大学を取り巻く教育環境が大きく変貌しつつある今日、建学の精神「人間たれ」を精神的基盤に、専門教育を強化した5つの「専攻」が始動しました。新カリキュラムでは、PBL(Problem-based Learnin g=課題解決型学習)やアクティブ・ラーニングを積極的に取り入れ、学生の主体的な学びを展開し、地域の要請に応える人材育成に努めます。