岐阜県の専門学校の学校検索結果
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社会性、創造性、人間的知性の確立
朝日大学歯科衛生士専門学校は、朝日大学との連携により、高度な知識と技術、地域の歯科医療の現在と未来を担う、豊かな心を持った歯科衛生士専門職を育成します。 同じキャンパス内に、朝日大学医科歯科医療センターがあり、臨床実習などの歯科衛生教育を大学附属の医療機関で学べる強みがあります。学生と教員の距離が近く、学生一人ひとりに対するきめ細かい指導は大学と共通しています。 専門学校の学生と大学の学生が、同じキャンパスで学び、同じ環境で刺激しあうことで、実り多い学生生活につながります。また、サークル活動や学園祭などの課外活動も、専門学校と大学合同で行われます。 朝日大学の建学の精神「社会性、創造性、人間的知性の確立」に基づき、異なる学問領域を学ぶ仲間と交流することにより、豊かな人間性を育みます。
プロから学ぶ企業とのコラボ授業で、業界が求める即戦力を育成!
日々変化・進化を続ける自動車産業において、より高度な診断・整備技術を持ち、業界をリードする人材を育成するために。そして、単に車を修理するのではなく、お客様の心の悩みも同時に治してあげられるカーエンジニアを目指して。1964年の開校以来、卒業生たちはクルマの道を極めたスペシャリストとして、全国の企業から高く評価されています。 本校最大の特色「現場実習」では、一般的な整備はもちろん、カーナビなどの用品取付や板金・塗装などの車体整備も業界大手企業の現場で経験を積むことができます。また、学内では、国産車、輸入車、ビンテージカー、トラックや二輪車を含めて、メーカー・車種・年代を問わず多くのクルマを教材に学習しています。自動車整備だけでなく、二輪や車体整備も学ぶので就職先の幅も広がります。
ANA・JALと提携し、一等航空整備士を養成。ワクワク&ドキドキする学びで夢を実現
本校は、在学中に実地試験免除で航空整備士の国家資格の取得が目指せる国土交通大臣指定航空従事者養成施設です。取得を目指す資格の種類、航空整備士養成数ともに国内No.1*1で、ANA・JALと提携して一等航空整備士を養成するエアライン(ANA・JAL)整備士養成コースを設置。全国で唯一*1、タービン飛行機の二等航空整備士の国家資格取得も在学中に目指せます。エアロスペース科は、設計・製造・検査というモノづくりの一連の工程を最新の施設・設備を用いて学び、三菱重工業、川崎重工業、IHIなど大手企業への就職実績を誇ります。エアポートサービス科は、本物の空港特殊車両を用いた実習や学内の空港受付カウンターモックアップでの接遇実習、空港での長期インターンシップで、高い接遇能力を習得。2023年4月新設の航空ロボティクス科は、航空機計器の点検・整備、産業⽤ロボットの基本知識、制御、ドローンを学び、空飛ぶクルマほか幅広い分野で活躍できる人財を育成します。 *1 航空整備士になる本(2019年6月26日発売:イカロス出版)
医療のスペシャリスト【はり師・きゅう師、柔道整復師】を目指す!
本校は、社会に貢献できる【はり師・きゅう師、柔道整復師】を育成します。 ハイレベルの鍼灸師・柔道整復師をめざして、カリキュラムの内容や教育方法など、それぞれ工夫をこらしています。 また、最新の施設・設備を駆使した実習等を随所で実施し、着実にステップアップできる環境です。 はり師・きゅう師、柔道整復師いずれの国家資格取得においても高い実績を誇り、高い就職実績を維持しています。
目指せ!食の演出者。食の未来を拓く「おいしさ」と「笑顔」のクリエイターになろう!
岐阜調理専門学校では、「おいしさ」と「笑顔」を創造・提供できるクリエイターの育成を目的としています。「製菓調理コース」は、2年間で各種料理をはじめ、製菓や製パンなどについての知識と技術をトータルに修得し、調理師・製菓衛生師のWライセンス(※城南高等専修学校製菓衛生師通信課程併修)を目指せます。また「調理師コース」では、1年間で「食」について基礎からしっかりと学び、豊富な実習を通して現場で通用する調理師のスキルを身につけます。 ■岐阜調理専門学校は、岐阜県調理師連合会の推薦を受け、地元優良企業が後援会(教育研修会)を設立するなど、確かな信頼を獲得している専門学校です。 ■創立から50周年を越えた伝統ある学びの場であり、地元を中心に各地で数多くの卒業生が調理師、パティシエはもちろん調理長、店舗経営者として活躍中です。 ■厚生労働大臣指定の調理師養成施設です。
実際の現場やVRを活用し、医療福祉を楽しく学ぶ!
サンビレッジ国際医療福祉専門学校は1996年の開校以来、「地域で即戦力となる医療・福祉のプロフェッショナルを育てる」ことを大切にしてきました。 高齢化・情報化がさらに進み、人工知能がヒトの労働にとって変わる現代において、医療・福祉分野は人にしかできない仕事として存在し続けます。そのため、「体」や「心」に課題を抱えている方々にしっかりと寄り添うための高度な専門的知識や技術はますます必要とされています。 本校では医療福祉職に重要な「相手の気持ちや思いを感じとる力」「自分で考えて行動する力」「柔軟に対応できる力」など身につけるため、高い感受性・思考力、行動力・能動性、基礎的生活力・対応力、柔軟性を習得する独自のカリキュラムを編成しています。また、講義で学んだ内容を体験や演習を通し確認し、知識や技術を確実に身につけることができます。 介護福祉士・作業療法士・言語聴覚士の国家試験対策も徹底しており、早期から国家試験に向けて着実に実力をつけることができます。 また、講義によってはVRやスマートグラスなどのITが導入され、「体験する講義」が増えています。