東海・北陸エリアの医学・歯学・薬学・看護・リハビリが学べる私立短大の学校検索結果
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3年間で理学療法士・作業療法士を目指す。豊かな人間性と意欲あふれる人材を育てます。
リハビリテーションの専門家養成のパイオニアとして開学し、38年の伝統を持つ愛知医療学院短期大学。創立以来、専門校としての実績とノウハウを蓄積してきました。少人数制の利点を生かし、学生一人ひとりに対してサポートを行う「学習アドバイザー制度」を導入し、入学から卒業まできめ細かに指導。すべての教員が学生一人ひとりの個性をしっかりと見つめ、卒業後のフォローも含めた非常に密度の濃い指導を実施しています。資格取得や就職活動のサポートはもちろん、豊かな人間性を備え、未来のリハビリテーション医療を探求する意欲あふれる人材育成に努めています。
医療機関から生まれた学校だからこそ育つ 生きた精神があります
本学は、母体である医療法人社団誠広会が、岐阜県内のハビリテーション充実のために昭和59年に開校した「岐阜リハビリテーション学院」がルーツです。以来、医療分野のスペシャリスト育成機関として地域に貢献し、伝統と実績を継承しつつ、さらに発展した平成医療短期大学を誕生。医療と教育の連携、大学医学部や病院医師の講義、近隣医療施設による万全の協力体制で、夢を大きく育てるあなたを応援します。 本学では、医療従事者としての知識、技能の習得はもちろん、人間社会、語学などの分野からも必要な知識を学びます。また、医療に携わるものとしてだけでなく、ひとりの社会人としても資質を磨き、医療に携わるものとして不可欠なコミュニケーション能力の育成や社会人としての基盤構築のために学びます。高度・多様化する医療の現場に順応出来る医療従事者の育成を目指します。
ともに学び、成長できる貴重な時間。ひとりひとりの可能性を拓く総合女子短期大学
本学は地域密着型の総合女子短期大学として開学から今年で52年を迎えます。緑と水に囲まれた自然あふれる環境の中で、地域に貢献し、また世界へも羽ばたくことのできる女性の育成を目指しています。 幼児教育、デザイン美術、音楽総合、歯科衛生という特色ある4つの学科では、アカデミック・アドバイザー制度を実施しており、常に学生一人ひとりの状況を把握し、きめ細かな指導を行っています。また学科の垣根を越えて一緒に学ぶスタイル(教養科目)は、総合女子短期大学ならではの魅力です。他学科の学生や教員との交流によって、学生生活がより充実したものになるでしょう。
専門知識と寄り添う心で、歯の健康を守る歯科衛生士へ
1876年に曹洞宗専門学支校として歩み始めた愛知学院では、常に時代の要請に応えながら社会に貢献できる人材を育成してきました。本学が創設以来、取り組んできたのは、禅の教えに基づく「人間教育」。一人ひとりの学生と真剣に向き合い、可能性を導き出す教育で、数字では表せない本質的な能力を引き出します。その能力に対する自覚を促し、やる気を引き出し、確かな成長へと学生を導きます。 愛知学院大学短期大学部は、歯科衛生学科と専攻科を設置。歯科衛生学科は、「歯と口腔」の健康を守る歯科衛生士のスペシャリストを育成します。高度な知識・技術はもちろん、歯や口腔の特性や状態を的確に理解し、個人や集団、地域におけるロ腔保健に関する課題や、一人ひとりのライフステージや健康レベルに応じたサポートができる能力を身につけます。 専攻科は、口腔保健学による高度な専門的知識・技能を修得。人々の健康生活を維持する医療従事者としての使命感や倫理観、良好な人間関係を構築できるコミュニケーション能力を養うとともに、学士の学位取得を目指すことができます。 本学は時代が求める歯科衛生士の育成を追求し続けます。
皆さんは、「炭酸飲料を飲むと、歯が溶ける」という話を聞いたことはありませんか? 飲み物を飲んで歯が溶けるなんて信じ難いかもしれませんが、実はこれは本当の話です。しかし、炭酸飲料を怖がる必要はありません。少しの心掛けで、大切な歯を守りながらおいしく炭酸飲料を楽しむことができますよ。
車やバス、飛行機での旅行、船釣りといったレジャーの楽しい気分を台無しにするのが、乗り物酔い。酔い止めの薬も市販されていますが、「酔いやすいから、あまり乗り物に乗りたくない」と乗る前から不安な人も多いはず。そんな人のために、かけるだけで乗り物酔いを解消できるメガネが登場しました。このメガネの仕組み、乗り物酔いのメカニズムについて詳しく調べてみました。
ごはんやお菓子を食べるときなど、私たちは毎日噛む動作を行っています。食事をするために噛む力が大事なことはなんとなく想像できますが、噛む力は運動とも深い関わりがあるんです。噛む力とスポーツとの関連を知れば、もっと歯を大事にしたくなるかもしれませんよ。
理学療法士や作業療法士、言語聴覚士といったリハビリの専門家が関わるのは、高齢者やけがをした人たちだけではありません。障がいがある子どもの発達をサポートする「療育」の現場も、彼らが活躍する場の一つです。療育の現場では、リハビリについての知識や技術が必要ですが、実は、それ以外にも身に付けておきたい知識があるようです。
暑い日が続く夏、涼を求めて食べたくなるかき氷。さっぱりスッキリの冷たさがなんともいえないけれど、食べた時、頭にキーンと来るのが苦手、怖い! という人もいるのでは? あの頭痛には「アイスクリーム頭痛」という医学的な正式名称がついています。なぜキーンとくるのか、防ぐ方法はあるのかを説明します。