関東・甲信越の生活・服飾・美容が学べる、そのほかのファッション系の職業を目指せる学校検索結果
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基礎から丁寧に学び可能性を広げ、デザインを実践的に学ぶ 公立大学
充実のカリキュラム、サポート体制、施設・設備で、様々なフィールドで活躍するプロのデザイナーを育成します。 ≪本学の特徴≫ 〇課題を発見し、解決策の提案や、新たな価値を創りだす力を育みます ○コミュニケーション力、プレゼンテーション力、企画力、コンピュータスキルなど、「社会で働くチカラ」をトータルに身につけます ○デッサンや色彩・立体構成などを基礎から学び、、美しいもの、魅力的なもの、独創的なものを創造する力、アイデアやイメージなどを表現し、解決策をカッチにする力を育みます ○学科を超え、横断的に学ぶカリキュラム ○企業や官公庁などと連携したプロジェクトを実施し、生きたデザインを学びます ○美しい庭園、名作家具、デザインされた校舎など、キャンパス全体がデザインの教材の中で学び、感性を育みます ○卒業生はデザイナー、建築家、一般職…他、幅広く活躍しています
創造的思考力と創造の持久力を鍛える。2学部12学科を擁する日本を代表する美術・デザインの総合大学
武蔵野美術大学は、1929年に創立された「帝国美術学校」を前身とし、「教養ある美術家養成」「真に人間的自由に達するような美術教育」を教育理念に掲げ、日本を代表する美術・デザインの総合大学として、これまでに7万人以上の卒業生を社会に輩出してきました。 造形活動を通じて身につく、正解のない問いをたて、探求し、答えを表現する能力は、今の時代にこそ最も必要とされています。卒業生はアーティスト、デザイナー、建築士、映像作家など、造形各分野の専門家として活躍するとともに、学生生活で培った創造性、コミュニケーション能力が高く評価され、多くの業界で日本及び世界有数の企業へ就職しています。 また、2019年に開設されたクリエイティブイノベーション学科では、企業や自治体などとの実践的なコラボレーションが展開、第1期の卒業生は各種大手企業や広告代理店、自治体など幅広い分野の仕事に就いています。
皮革をバッグや衣類に加工、修理をする「製革工」。動物をなめした革を扱い、水洗いから色付け、検品まで熟練した技術を備える。腕のよい職人に弟子入りするケースが多い職種だ。必須資格はないが、革製品の知識は蓄えておきたい。同じ加工でも編み物なら、子どもの頃からなじみがある人も多いだろう。昨今は総称してニットと呼ばれ「ニットデザイナー」が多く活躍している。ウールや綿、麻など、さまざまな素材で衣類や小物などのデザインや加工を行う。「毛糸編物技能検定1級」を取得すると指導も行える。
半年から1年先の流行を予想して、市場が求めるアイテムの企画を行うため、時代の先を読み取るセンスを持つことが重要だ。また、バッグや靴などのファッション小物デザイナーは、流行とともに使いやすさなどを重視して素材を選ぶこともあるため、着る人、使う人の立場になって物づくりを行う感性も求められる。多くの人と協力するため、高いコミュニケーション能力も必要なスキルだ。