関東・甲信越の語学・外国語が学べる、通訳ガイドを目指せる学校検索結果
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現代社会で活躍するための専門知識と教養を身につけ、将来に活かす!
PCやスマートフォンなど情報技術の進歩により、世界中と瞬時に交信できるようになった現代。急速に進む国際化・情報化に適応する力は多様化する現代社会の必須条件です。 本学では、国際学部(国際文化学科)、経営情報学部(経営学科/情報システム学科)の2学部で、専門教育と実践教育を実施し、地域・社会にそして世界に対応できる力を養います。 特に近年、3つの魅力 1グローバル化教育と充実とした留学制度 2地域貢献と起業家精神の涵養教育 3キャリア教育と徹底した就職支援 を強化しています。 一人ひとりのやる気に応える充実した環境の中、特にゼミ・演習など少人数で行う実践的なプログラムを重視。グループディスカッションやプレゼンテーション、情報分析等を行い、今、社会で必要とされているコミュニケーション能力や問題解決力を身につけます。 また、学生が安心して充実した学生生活が送れるよう、本学独自の各種奨学金制度も設け、一人ひとりのキャンパスライフもサポートしています。
日本にいながら中国有名大学の学士を取得
中国のシリコンバレーと呼ばれる深圳に拠点を構える有名総合大学「深圳大学」は、海外では初めてとなる分校「深圳大学 東京校」を、東京の中心でアカデミックな新宿区四谷に設立いたしました。本学では、日本にいながらにして、中国の4年制大学に通い、学士を取得*することが出来る特色のあるプログラムを提供しています。また、本学は文部科学大臣指定外国大学日本校に認定*されています。 *文部科学省HP「外国大学等の日本校の指定」より 【日本にいながらにして中国有名総合大学の学士を取得】 日本にいながらにして中国4大都市の一つで、中国のシリコンバレーと呼ばれる深圳の有名総合大学の深圳大学の学士を取得可能です。 中国の大学の学士となりますが、文部科学大臣指定外国大学日本校であるため、日本の大学の学士と違いはなく、本学で学士取得後、日本国内の大学院への進学や、他大学と単位交換なども可能です。 深圳大学は、世界大学ランキングの権威であるU.S.Newsの世界大学ランキングにおいて271位に位置しており、この順位は日本の有名トップ私立大学よりも圧倒的に高いランクで、国際的に評価されている大学です。 【中国語プラスα(経営学・IT)の能力を身につけることができ就職にも有利】 主専攻の中国語・ビジネス中国語学科で、中国トップ大学のネイティブ講師が初心者にもわかるように直接授業。副専攻として、経営管理やイノベーションなどについて学ぶ経営学、プログラミングやクラウド技術などを学ぶ情報コミュニケーション学を選択可能。 中国語だけでなく、プラスαの実践的な能力を身につけた、企業のニーズに合致した競争力のある人材を育成します。 【HSK・中検保持者に対する豊富な奨学金、最短2年で卒業可能】 HSK、中検保持者には最大24万円の奨学金。または2年次、3年次に飛び級が可能で、最短2年で卒業できます。
海外で訪れたい国として人気の高い日本。外国人観光客を対象に案内や旅のサポートを行うのが、通訳ガイドの主な仕事となる。外国語の会話能力は必須で、特に必要性が高いのは英語である。旅行者が興味・関心を示す日本文化や歴史、社会背景などに精通しておくことが大切だ。飲食、交通、両替などのアドバイスから旅行中のトラブル対応まで、幅広くこなせる応用力と、おもてなしの精神が欠かせない。日本政府観光局が認める「通訳案内士」という資格が普及し、外国人観光客の増加に伴って活躍の場が広がりつつある。
語学に興味があるにとどまらず、日本の歴史や文化、経済から政治までを外国語で紹介できる高い語学力が求められる。日本を訪れた外国人が、正しい理解と良い印象を持って帰国できるよう、民間の立場でありながらも国際親善を行う意識と責任感が必要だ。ガイドはさまざまな場所を巡るので、途中のハプニングや予定外の質問などに臨機応変に対応できる力も必須だ。