長野県の私立大学の学校検索結果
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信州の自然豊かな学園で、高度な歯科医療技術を修得する充実した6年間
23万㎡、東京ドーム約5個分の広さを誇る広大なキャンパスは、信州の雄大な自然に囲まれ四季折々の美しさに彩られます。創立者・矢ヶ﨑康博士の「世界の先進国の大学のように、森の学園の中で学生と研究者を学ばせたい」という思いをかたちにした贅沢な空間です。 本館から連なる実習館はもちろん、講義館や図書会館、大学病院・研究施設などが機能的にレイアウトされ、歯科医学の習得に必要な最新機器や臨床・研究の設備が揃えられています。ラウンジや自習室、モダンな学生食堂やカフェ、本格レストランを完備し、体育館・陸上競技場・室内プールなどの運動施設も充実。歯科医師を目指す学生と歯科医学の発展を担う研究者たちが、充実した時を過ごせるよう環境を整えています。 2022年2月の歯科医師国家試験の新卒合格率は93.1%(合格者54名/受験者58名)。長年の実績を基に練られた本校独自の学修システムが多く用意され、確かな知識・技術修得へとつながるよう工夫が凝らされています。
地域に学び、共に生きる。 保健・医療・福祉のプロフェッショナルへ
本学がある長野県佐久市は、地域医療の先進エリアです。農村医療・地域医療の発祥地と言われ、「健康長寿のまち」としても広く知られています。本学は、そうした先進的な地域社会からの要請を受け、2008年に開学し、これまで地域の保健・医療・福祉を担う人材を育成してきました。 本学では、広い視野と多角的な視点を身につけ、ケア専門職としての知識や技術を養い、人のために行動できる人材の育成を目指しています。そのために、先進的で豊富な経験をもつ地域の病院や施設での実習、質の高い教員による指導と学部・学科を超えた学び、地域貢献・国際交流など、多様な教育環境を用意しています。 佐久大学は、これからも「地域ケア」の幅広い領域を包括的に学べる保健・医療・福祉の総合大学として、地域に根ざし、共に発展していきます。 【設置学部】 看護学部(看護学科) 人間福祉学部(人間福祉学科)
広い視野を持ちしなやかに生きる、近未来な人材の育成を目指します。 「新たな時代」を清泉大学と共に。
2025年4月より「清泉女学院大学」は『清泉大学』として新たな幕開けを迎え、全学部で男女共学化となります。また「人文社会科学部」が新設し、それぞれ旧学科よりアップデートした「情報コミュニケーション学科」と「文化芸術学科」にてフレキシブルかつ複合的に学ぶことが可能です。 新たに幕を開ける清泉大学では、全ての学部学科で確かな教養と専門知識を身に付けることができ、本学の魅力である学生一人ひとりを尊重した丁寧な指導を継承していきます。これからの「新しい時代」にて活躍できる、確かな知識と広い視野を持ち、しなやかに生き抜いていく力を持った人材の育成を目指します。 ■心理コミュニケーション学科 ▼学科紹介動画▼ https://youtu.be/i2UoAbQoD8A ●心理コース 幅広い領域の心理学の分野、「公認心理師」(国家資格)に対応するカリキュラムを整備しています。 ●英語コミュニケーションコース 「英語の力でできること」を体感できるカリキュラムで英語力をつけてゆきます。 ■情報コミュニケーション学科 ▼学科紹介動画▼ 近日公開予定 情報コミュニケーション学科では「グローバル」「経営ビジネス」「IT」の3つの緩やかなコース制を設け、激しく変化するこの時代でも、日本国内だけでなく世界に目を向け、積極的に国際交流を行い異文化理解に努めます。また「AI」「DX」「SNS」など目覚ましく進化する情報社会にも柔軟に対応できる『文系デジタル人材』の育成を目指します。 ■文化芸術学科 ▼学科紹介動画▼ 近日公開予定 文化芸術学科ではフィールドワークやまちづくりなど地域活動を通して、地域と文化と人をつなぐ知識と行動力そして技術を養い、広く地域に貢献できる人材を育成します。「文化」「地域づくり」「クリエイティブ」の3領域を中心とした広い分野の中で多様な『文化』を学ぶことができます。 学芸員(国家資格)、図書館司書を目指せます。 ■看護学科 ▼学科紹介動画▼ https://youtu.be/6Z7_mEG0TjQ 建学の精神に基づく豊な人間性を育み、これからの看護師に必要な幅広い教養を身に付ける教養科目、学生全員が必修で災害看護学を105時間学ぶこと等が特徴です。 養護教諭一種免許の取得を目指せます。 ※大学名や学科名等については予定につき変更となる場合がございます。
「お互いから学びあい、お互いのことを学ぶ」専門職同士が連携して学ぶ育成プロセス!
本学は、保健科学部リハビリテーション学科理学療法学専攻・作業療法学専攻、そして看護学部看護学科から成り、地域医療に貢献できる有為な医療人材の育成に努めています。現場での実践的な能力を身に付けるために、専門的な知識や技術を学ぶのはもちろんのこと、医療従事者を志す者としての倫理観、社会人としての教養・責任感、さらには治療者として欠かすことのできないコミュニケーション能力を、実際の活動を体験する専門職連携教育と実習を通して 4 年間で身に付けます。理学療法士・作業療法士、そして看護師・保健師も決して一人ではできないこと。患者さんと医療チームがいて、初めて成り立つものです。チームで連携をとりながら進めていける協調性、目の前にいる患者さんの気持ちを理解して、ともに寄り添っていけるような豊かな人間性、自分に何ができるかを常に考え、行動することができる、総合的な判断力が必要になります。本学では治療者として必要な資質を向上させるため、臨床実習や臨地実習を行いあらゆる医療・保健・福祉分野で人と地域を支える医療人を育成していきます。