埼玉県の心理・リハビリを目指せる専門学校の学校検索結果
5件
1-5件を表示
充実した実習設備と環境で「看護師」「視能訓練士」を目指そう!
専門学校日本医科学大学校では、視能訓練士、看護師など、医療の専門職に就くための知識と技術を学びます。また、医療従事者として不可欠である高度で専門的な知識を授けるだけでなく、“思いやりの心”を育て、医療社会に貢献できる質の高い医療人材の育成に取り組んでいます。 「視能訓練士科」は、一人ひとりに目がいきやすい少人数クラスで、臨床試験に富んだ講師陣を迎え、視能訓練士となるための理論的な学びや検査の実習を通し、3年間、一から丁寧に学び、国家試験合格を目指します。 「看護師科」は、看護師として必要な知識・技術の習得だけでなく、患者様に対する思いやりなど人間性を高めることも重視し、社会に貢献できる人物を育成します。また、国家試験合格に向けたアドバイザー制度も充実し、それぞれの個性に合わせた指導を行います。 「メディカル・ビジネス学科(旧メディカル外語学科)」は、病院の”顔”として患者様と接する受付業務から会計、カルテ管理、レセプト業務までを行う病院内の専門職を目指します。専門性、コミュニケーション力を高める学習環境の中で、特に情報の電子化に即応できる知識の習得と、患者様を思いやる人間性を持った人材の育成を行います。
◆昼間課程(3年)と夜間課程(3年)を併設する理学療法士養成校◆
本校は「小江戸」川越市でリハビリテーション専門職である理学療法士を養成する昼間課程と夜間課程を併設する3年制の専門学校です。リハビリ専門病院等の医療・介護・福祉施設を有し、臨床医療に特化した授業で即戦力になれる学生を養成しています。 本校は埼玉県唯一*の昼間・夜間ともに最短養成の3年制であり、生活スタイルに合わせた学習環境を選択できます。 昼間課程では、医療の基礎知識や理学療法技術はもちろん、医療人としてもっとも大切な「思いやり」やモラル等の対人能力の習得を目指し、高い倫理観と柔軟な問題解決能力を醸成します。 夜間課程では国家試験のポイントを重点的に学び、関連する実技演習で体感し知識を深めていくことで3年間での理学療法士国家試験の合格を目指します。また、日中の時間を有効活用し、自分のやりたいこと(勉強やアルバイト)ができます。 (*日本理学療法士協会HP「理学療法士養成校一覧(2023年度)」より、2023年12月現在)
自分をかなえる!通いたくなる学校!埼玉福祉保育医療製菓調理専門学校
世の中の役に立ちたい。誰かを喜ばせる仕事がしたい。好きなことで生きていきたい。思い描く「夢」は十人十色。同じ職業を目指していても、どこをゴールにするかは人によって違うから。一人ひとりを大切に。どんな時も逃げることなく、私に向き合ってくれる先生や卒業生、業界のみなさん。私の「自分をかなえる」ために、一緒に考えて、考えて、考えぬくサポートがここにある。
少人数3年制の理学療法科・歯科衛生科。高い国家試験合格率と経済的な学費で効率よく資格を取得。
■「葵メディカルアカデミー」は、「理学療法士・歯科衛生士」を養成する3年制の専門学校で、リハビリテーション科や歯科がある関連病院を母体としています。 ■国家試験に関しては、開校以来毎年高い合格率を誇っています。姉妹校である埼玉医療福祉専門学校ともノウハウを共有し、国家試験対策の特別授業も開催。 経験豊富な講師陣が合格まで徹底サポートし、学生の習熟度に合わせた個別の国家試験対策模擬問題で着実に合格へ導きます。 ■実習先も豊富で、病院だけではなく保育園・幼稚園から高齢者施設まで、ライフステージごとの現場実習で幅広く、そして長く働けるよう対応力を身につけます。 ■学費も経済的で、理学療法科は3年間トータルで410万円、歯科衛生科は3年間トータルで215万円。
患者様に選ばれ、現場に求められる作業療法士・理学療法士を育成!
超高齢社会を迎える日本では、リハビリテーション専門職に対する期待が高まっています。 近年のリハビリテーションは、怪我・病気の発症後の早期からの介入、質の高いサービス、生活機能の回復・維持・向上、そして社会参加促進、介護予防などが求められており、多職種との連携、地域住民の健康づくり、働く人の健康管理までニーズは広がってきています。また、病院や介護施設、地域において発言の機会も多く、コミュニケーション能力も求められています。 本校の母体は、「医療」「福祉」「教育」の三つの柱を基本方針とし、首都圏に28の病院と21の介護老人保健施設を運営している上尾中央医科グループです。作業療法士・理学療法士が多数在籍し、医療・介護・予防・地域と幅広く活躍しており、この豊富な臨床が時代に相応できる学習の場となっています。 技術の習得、人としての基本的態度を土台とし、「臨床と密接した教育」により、技術に偏重することなく、心身を病む人の抱える問題を正面から受け止められる広い視野を持ち、人間性豊かな作業療法士・理学療法士を育成していきます。 患者様に選ばれ病院・施設に求められる作業療法士・理学療法士を目指し、一緒に学んでいきましょう。