北海道のドッグトレーナー(犬の訓練士)を目指せる専門学校の学校検索結果
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どうぶつたちと暮らすように学ぶ。大好きなどうぶつたちと、楽しく過ごせる学校です。
北海道どうぶつ・医療専門学校は、愛玩動物看護師・トリマー・ドッグトレーナーなど、動物に関わる様々な仕事を目指せる授業が充実しており、毎年ペット業界へ多くの卒業生を送り出しています。 そして本校ではたくさんの「学内犬」を飼育しており、1人1頭担当犬がつきます。毎日のお世話や実習など学校生活をいつも一緒に過ごすことで、ささいな体調の変化に気づく力や「命の大切さ」を自然と学ぶことができる学校です。 また業界に必要な知識と技術を身につけるために実習を中心としたカリキュラムを組んでいることはもちろん、業界との繋がりを活かし企業研修や様々な学外イベント、ボランティア活動に参加できます。ボランティア活動では保護された犬の里親探し、北海道盲導犬協会で盲導犬のシャンプーなどを行っています。 さらに学内には動物病院・トリミングサロン・ペットショップ・ドッグランなどの各実習施設を完備。毎日がたくさんのどうぶつたちとの「生きた現場」となり、充実したスクールライフを過ごせます。
トピックス5/6(月)GWスペシャルイベント★わんことお花見に行こう★
年に1回のスペシャルイベント!わんこと一緒に大通公園にお花見に行こう!★日時2024年5月6日(月) 13:00~15:30★内容学校の目の前にある「大通公園」でわんことお花見を楽しもう!記念撮影や一緒に遊んだり、さまざまなイベントを開催!オープンキャンパスページより、みなさまのお申込みをお待ちしております!
年に1回のスペシャルイベント!
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どうぶつたちと言葉がなくても通じ合える関係に。
「家族のいないどうぶつをつくらない」という動物愛護の精神から、実習のためにどうぶつを飼育することはしていません。どうぶつたちは、家族に愛情いっぱいに育てられることが一番の幸せだと考えているからです。こうした考えのもと、毎日、市内全域からご登録頂いているモデル犬をお預かりし、授業を行っています。どうぶつたちのこと、飼い主さまのこと、そして正しい知識と技術を、より現場に近い環境で経験することが「どうぶつと働く」ための大きな力になります。 小型犬から大型犬、珍しい犬種など、ご登録いただいている延べ1,000頭のモデル犬をお預かりした実習を展開。現場に近い環境で学ぶことで即戦力となるスキルを身につけます。また、高度な看護技術・知識に加え、栄養指導やしつけ、ペット防災、グルーミング技術まで、総合的に学び、今後必要とされる幅広いニーズに応えられる力を持った愛玩動物看護師を目指します。 学生の中には、実習をお手伝いしてくれるモデル犬制度に合わせてご家庭のワンちゃんと登校し、カリキュラムに参加することもできます。
動物と共に学ぶ! 学内飼育ができる環境で、確かな技術と知識を持った動物分野のプロを目指す!
学内の150種類・250頭羽の動物たちと毎日関わりながら学び、動物飼育員・動物看護師・トリマー・ドッグトレーナーを目指します。広々とした屋外施設や最新の設備が整う実習室があり、動物保護施設からお預かりした動物の手術を行ったり、学内トリミングサロンをオープンしたりと、団体やお客様と関わりを持ち現場と同じ環境のもとで学ぶことができます。 道内で唯一※の動物飼育を専門に学べる「動物飼育学科」ではカピバラやエミューなど数多くの動物たちのお世話を通じ実践的に学ぶことができ、「動物看護師学科」では100頭を超える学内犬や猫たちと学ぶほか、エキゾチックアニマル看護ゼミや救急救命看護ゼミなど様々な学び方が可能。パートナードッグ制度のある「総合ペット学科」では、3年後共に卒業して生涯一緒に過ごせるわんこがご入学後に付いて、トリマーやドッグトレーナーのプロを目指せます。4年制の「動物医療飼育学科」は「飼育」を学び「愛玩動物看護師」取得と「保全」の学びを選択でき、国家資格と高度専門士の称号も身に付けた動物分野のスペシャリストを養成します。 また、動物業界への就職サポートも充実。希望の就職先での2~3週間のインターンシップやキャリアセンターによる個別のサポートなど、一人ひとりにあった就職を実現します。 ※北海道HPより https://www.pref.hokkaido.lg.jp/sm/gkj/allschoolseach.html#jumpsenmon
どうぶつと生きる人のための学校
【POINT 1】 ○これからの多様化するペット業界を先取り、犬に必要なことはなんでも学べる! 全学科がトリミング・動物看護・しつけ・飼養管理など、犬に関することがすべて学べることが魅力です。 ○ペット用品総合商社が作った学校だから業界の最前線にふれられる! (ペットフェア㏌北海道) 毎年4月~6月に開催北海道最大規模のペット用品展示会に参加。業界のリアルなニーズやトレンドを知る大きなチャンス。 【POINT 2】 ○人と動物の「幸せ」の実現をするための社会貢献 一般の飼い主さんを対象に「愛犬のしつけ教室、お手入れ教室、健康講座、動物介在活動」など、学校の授業の枠組みにとらわれない社会活動を行いっています。活動を通じて知識だけでない現場を学ぶことができます。 (WanWanフェステバル) 全道からワンちゃんと飼い主さんが札幌芸術の森に大集合、ゲームやオリエンテーリングなどの企画を用意し、学生がサポートを行い、楽しみながらしつけの大切さを伝えます。 【POINT 3】 ○動物愛護を第一に考えたサポート制度 本校では動物愛護の観点から学内犬の飼育をおこなっていません。多くの「スクールサポート会員」の皆さんの愛犬に参加いただき、実践的な教育を行っています。
ドッグトレーナーとは、犬のしつけを行う専門家のこと。どんな性格の犬なのかを察し、飼い主とのコミュニケーションが円滑になるよう訓練するのが仕事だ。散歩・トイレ・留守番などのマナーを教えるだけでなく、むやみにほえたりかんだりせず、飼い主と犬とをより良い関係へ導く役割を担う。対象は家庭犬、警察犬、盲導犬、介助犬、聴導犬、災害救助犬、タレント犬とさまざまで、それぞれの目的に応じて訓練を行う。民間の訓練所やペットショップ、動物病院、ホームセンターなど、活躍の場は幅広い。
一日の多くを犬と共にするため、犬好きであることは第一条件。相手にする犬はマナーが分からず、しつけができていないケースがほとんどなので、根気よく指導できる忍耐力が必要となる。訓練中は体をよく動かすので体力はある方が良い。また、飼い主から愛犬の悩みを聞き出すこともドッグトレーナーの役割。自ら積極的にコミュニケーションが取れる人に適した仕事だといえる。