大阪芸術大学 アートサイエンス学科 私立大学
未来を創造する学びの場。アート系と理工系の枠を飛び越えろ!
大阪芸術大学アートサイエンス学科は、最先端科学技術を使いこなして新しいアート領域を探究する新しい学びの場を提供します。
アバター、ロボット、AI、XR、脳科学など理工学部で学ぶような科学技術も学びつつ、その意味や意義を考え、社会に役立つアート(社会変革アート)を生み出すアーティストになることも研究者になる道も切り開くことができます。
自分はアートをやりたいけど、社会的なイノベーションを起こしたいと思っている人、または、理工系には興味があるけど、そういった要素を使ってみんなをアッといわせる演出やメディアアート作品に挑戦したい人などにはぴったりの学科です。
制作の例としては、視覚障がいのある人とない人が一緒に楽しめるボードゲームの制作に取り組む学生や、対人コミュニケーションの難しさをアバター(キャラクター)を介することで話しやすくし、どもりが軽減されることを示す研究成果を出して大学院へ進学する学生もいます。
アイディアをテクノロジーで具現化していくタイプや、企画を立てて人と人を繋げてプロジェクトを推進するタイプ、アートワークやデザインで世界観を構築するタイプの学生が混成したチームで今までにない作品を世の中に出していくことができる学科です。
トピックス
2026.04.01
年次を超えた「クロスラボ」で幅広いスキルを身につける!!
アートサイエンス学科の特徴的な学びの一つが「クロスラボ」です。
これは学年の違う学生たちがチームを組んで、一緒にプロジェクトに取り組む授業スタイルです。
例えば、1年生から3年生までの学生が混ざったチームで、それぞれメンバーが自身の得意分野を活かしながら、1つの作品を作り上げます。
プログラミングが得意な人、デザインのセンスに優れた人、物語を考えるのが好きな人など、いろんなスキルをもつ学生が集まることで、一人では作ることができないような面白い作品を生みだします。
このクロスラボでは、自分の専門性を深めるだけでなく、他の分野についても、スキルや知識を持っている学生、先輩、教員がどのように作品を作るのかを一緒に学ぶことができます。
みんなで意見を出し合いながら作品を完成させることや、チームでのコミュニケーション力や、プロジェクトを進めるチームワーク力も自然と身についていきます。
卒業する頃には、自分の専門だけではなく、アートに関するさまざまなスキルや研究の進め方、課題設定の基本的考え方などを身につけ、しなやかで多彩な人材としても成長していけます。
2026.04.01
世界が認めるアートの舞台へ!国際フェスティバルでの活躍
アートサイエンス学科の学生たちは、オーストリアのリンツで毎年開催される「アルスエレクトロニカ・フェスティバル」という社会変革アートの世界最大級の祭典に参加しています。
3年連続でキャンパス展に採択され、大学1年生から博士課程2年までの混成チームのなかで協力し合って、「Sweet Older」という作品を制作・展示しました。宮沢賢治の注文の多い料理店のオマージュとして、近年の我々が情報技術の恩恵を受けている一方で、大手情報企業に情報搾取されているという現実をホラーとして体験できる作品です。
レストランでウェイターに勧められるまま注文を続けていくと、実は食べられる側にすり替わってしまうという、ちょっとゾッとする体験を通じて、社会の仕組みについて考えさせられる作品になりました。
国際的な舞台での発表は、学生たちに大きな刺激を与えるとともに、世界中のアーティストや研究者とのつながりを作る貴重な機会となっています。1年生からこのフェスティバルに参加できるのも、この学科の大きな特徴です。また、こういった展示発表も授業の単位につながるようにカリキュラムが構成されています。
2026.04.01
プロジェクションマッピングで輝く!大会での連続受賞
アートサイエンス学科の学生たちは、メディアアート領域でも素晴らしい成果をあげています。
日本最大級のプロジェクションマッピングコンテスト「東京国際プロジェクションマッピングアワード」に、2021年に初めて出展した「チームわびさび」が、「万物流転」という作品でいきなり最優秀賞を獲得しました。その作品のヒントになったのはチームワーク力を養う2年生の授業でした。
その後も毎年最終審査まで進み、優秀賞や入賞などを獲得し成果を残しています。
ただ見た目の美しさだけではなく、コンセプトをじっくりと練り上げるトレーニングも活かされています。
これらの受賞は、学科での学びがそのまま社会からの評価につながっている証です。
学生たちは授業で学んだ技術や発想力を活かし、プロの舞台で実践的に成長しています。
2026.04.01
理工系への道も広がる!多彩なキャリアチャンス
アートサイエンス学科は大阪芸術大学の15学科の中で、唯一「理工系」として認められている学科です。そのため、令和6年度からはじまった新しい奨学金制度では、この学科の学生が授業料や入学金の一部を減免してもらえるようになりました。卒業後の進路も非常に幅広く、アートの分野だけではなく、理系や工学の知識を活かした仕事にも進むことができます。実際に、アートサイエンス学科の卒業生は、チームラボ株式会社、株式会社ネイキッド、株式会社博展、株式会社ポケモン、株式会社タカラトミーなど、多彩な分野で活躍しています。将来目指せる職業には、メディアアーティストやアートサイエンティストをはじめ、ゲームプログラマー、UXデザイナー(ユーザーが使いやすいデザインを考える仕事)、プロジェクトプロデューサー、システムエンジニア、テクニカルディレクターなど、アートと技術の両方のスキルを活かせる職業がたくさんあります。大学院に進んで、さらに専門的な研究を深めることもできます。
募集内容・学費(2026年4月実績)
大阪芸術大学 アートサイエンス学科の募集内容や学費をチェックしておこう!
アートサイエンス学科
| 概要 |
世の中を楽しませる。驚かす。世の中の常識を変える思想や技術を学ぶ学科です。 世の中を「ワクワク」「ドキドキ」させるイベントや仕掛けの多くは、既に存在しているテクノロジーの組み合わせから生まれています。それは、枠に捉われないアイディアとテクノロジーを組み合わせる「発想力」をベースに成り立っています。その「発想力」を養うために、造形、映像、⾳楽などアートの様々なジャンルと、先端の科学技術を統合的に学ぶ授業は少⼈数制のゼミ形式で展開します。 校舎も建築業界のノーベル賞と呼ばれるプリツカー賞を受賞した妹島和世客員教授のデザイン。アートでクリエイティブな空間だからこそ生まれる想像力を体験してください。 |
|---|---|
| 定員 | 50名 |
| 年限 | 4年 |
| 学費 |
初年度納入金 1,840,000円 |
| 卒業後の進路 | デザインプログラマー、テクノロジスト、UX(ユーザーエクスペリエンス)デザイナー、エンターテインメントエンジニア、アートサイエンティスト、デザインエンジニア、プロジェクトプロデューサー、プロジェクトデザイナー、アート、インテグレーター、エンターテインメントプログラマー、テクニカルアーティスト etc. |
| めざせる資格 |
・学芸員(受講資格試験を実施し、合格者のみ受講可能) ・司書 |
主な就職先・就職支援
先輩たちの就職先・学校の就職支援をご紹介!
主な就職先
2020~2024年3月卒業生実績(抜粋)
- i-RooBO Network Forum
- (株)タカラトミー
- (株)ハートス
- (株)アクアスター
- (株)タケナカ
- (株)バスキュール
- (株)IMAGICAエンタテインメントメディアサー
- (株)TASAKI
- バルス(株)
- ビス
- チームラボ(株)
- (株)バンダイナムコスタジオ
- (株)SNK
- (株)10ANTZ
- フェンリル(株)
- (株)KASSEN
- (株)電通ライブ
- (株)フリー・フォーム・カンパニー
- (株)CRAZY TV
- (株)dataX Technologies
- プライム プラネット エナジー&ソリューションズ(株)
- (株)グラフィニカ
- (株)東京スポーツ新聞社
- 幸南食糧(株)
- 東京都公立大学法人
- (株)ベニコムフューチャー
- 四季(株)
- (株)TryHard Japan
- (株)三越伊勢丹プロパティデザイン
- (株)THINKER
- (株)THINKER
- (株)ナフコ
- (株)桃谷順天館
- JAさが
- 西日本高速道路パトロール関西(株)
- (株)ユタックス
- (株)Studio Khronos
- (株)ネイキッド
- 吉本興業ホールディングス(株)
- (株)セガファイブ
- (株)博展
- (株)リッシ
- 太陽企画(株)
- ヴェルト(株)
- …など
就職率81.8%(就職希望者数33名/就職者数27名/2025年3月卒業生実績)
就職支援
■入学時から4年後を見据えた就職支援
就職に特化したキャリア授業を全学科1・2年生を対象に行っています。また、独自のインターンプログラムや企業との連携による商品開発などキャリア支援プログラムを設定しています。3年次からは、就職ガイダンスやポートフォリオ講座、マスコミ対策講座など多種の就職対策講座を実施しています。
■業界研究セミナー
様々な業界の有名企業に就職した卒業生や人事担当、現場の方々を招き、企業の生の声を学生たちに届けます。
●広告業界セミナー ●文房具業界研究セミナー ●テレビ・美術デザイン業界セミナー ●写真業界セミナー ●建築・ディスプレイ業界研究セミナー ●ゲーム業界研究セミナー ●エンターテインメント業界研究セミナー ●印刷業界研究セミナー ●その他業界研究セミナー
■多彩な進路
クリエイティブ業界への就職をはじめ、マスコミ、映像、建築、写真、エンターテインメント業界、学校教員など色々な分野に進路をひろげています。
各種制度
大阪芸術大学 アートサイエンス学科での学びを支援する各種制度のご紹介!
理工系の大学にある奨学金特典があります
15学科の中で唯一「理工系」の学科で、対象者になれば授業料等減免と入学金減免が受けられます。令和6年度からの奨学金制度の改正(授業料減免等の中間層への拡大)で、「令和6年度からの奨学金制度の改正(授業料減免等の中間層への拡大)に係る 授業料等減免上限額・給付型奨学金の支給額(第IV区分)」のなかで授業料等減免が受けられます。
学びの分野/学校の特徴・特色
大阪芸術大学 アートサイエンス学科で学べる学問
- 芸術・表現・音楽
大阪芸術大学 アートサイエンス学科の特徴
- 総合型選抜制度
- 大学入学共通テスト利用制度
- 特待生制度
- 独自奨学金制度
- 資格取得支援制度
- 交換留学制度
- インターンシップ
- 大学院
- 通信教育課程
- 最寄駅からスクールバス
- 学生用駐車場
開く
0721-93-6583
- 学校ID.GK007557
- 更新日: 2026.05.01