名古屋経済大学 私立大学 / 学校法人市邨学園
地域に飛び込み、学びを観光に活かす
- 学生生活
法学部 ビジネス法学科 3年
前里 庵 さん
出身校- 沖縄県立宮古高等学校
入試方式- 一般・共通テスト
KEYWORD
- #体験型プロジェクト
- #多文化
- #地域
- #愛知県
- #観光
私が本学で特に印象に残っているのは、1年次に履修した「体験型プロジェクト(広告)」という授業です。この授業では、犬山市の観光マップを作成するという実践的な課題に取り組みました。実際に地域のお店を訪れて取材を行い、観光客の視点や地域の魅力を自分の目で確かめながら、情報をまとめていくプロセスはとても新鮮で刺激的でした。大学の授業というと座学のイメージが強かったのですが、こうした体験を通じて、本学が地域と密接に関わりながら学びを深めていく姿勢を実感しました。犬山という土地についても、大学に通うだけでは知ることのできない魅力や歴史を知ることができ、学びの幅が大きく広がったと感じています。こうした体験型授業は、知識をただ身につけるだけでなく、実際に行動し、考え、発信する力を養うことができる貴重な機会です。
私の平日の過ごし方は、9時頃に大学に到着し、週に2~3コマの授業を受けることから始まります。授業の合間には、資格取得のための勉強に取り組んだり、友人と会話を楽しんだりと、メリハリのある時間を過ごしています。授業が終わった後は、友人と遊びに行くことも多く、そうした時間に日々の充実感を感じています。また、大学生活では授業以外の活動にも積極的に参加しています。入学と同時に始めたコンビニでのアルバイトは、授業との両立を考え、朝の時間を有効活用して行っています。さらに、友人の勧めでオープンキャンパスの学生スタッフとして活動した経験もあります。オープンキャンパスでは、訪れる高校生や保護者の方々を案内し、笑顔で挨拶することの大切さを学びました。普段はなかなか経験できない役割を担うことで、自分自身の成長を感じることができました。こうした多様な活動を通じて、大学生活の幅広さや自分の可能性を広げることができています。
本学には多くの留学生が在籍しており、ゼミを通じて自然と交流が生まれました。留学生の中には、宗教上の理由で食べられないものがある方もいて、お菓子をシェアする際などに相手の宗教や文化を気にかけるようになりました。こうした経験は、高校時代にはあまり意識することのなかった視点を持つきっかけとなり、多様な価値観を尊重する大切さを学びました。また、高校生の頃は大学の授業についていけるか、単位を無事に取得できるかという不安がありましたが、実際に入学してみると、1年次の授業は想像していたよりも難しくなく、先生方のレジュメも分かりやすかったため、安心して学ぶことができました。もちろん、テストに対する不安は今もありますが、授業への出席や課題提出、テスト勉強など、自分にできることを積み重ねることで、良い成績を収めることができました。進学後に不安を感じている高校生の皆さんにも、当たり前のことをしっかり続けることで、きっと乗り越えられると伝えたいです。
志望理由
名古屋経済大学では公務員試験対策の授業があり、1年次からサポートしてくれるという点に魅力を感じて志望しました。また、受験の際の成績が良いと学費を免除するという制度に後押しされ、受験することを決意しました。
専攻分野(学問/職種)
- 社会学・マスコミ・観光
- 学校ID.GK001981