神戸松蔭大学 2025年共学化 私立大学
自由な時間と出会いが広がる、私の大学生活のリアル
- 学生生活
人間科学部 心理学科 2029年3月 卒業予定
星山 柚奈 さん
出身校- 大商学園高等学校(大阪 私立)
入試方式- 学校推薦型
KEYWORD
- #心理
- #アルバイト
- #ジェンダー
- #映画
- #マンガ
私の大学生活は、朝の慌ただしい準備から始まります。1限がある日は9時から授業が始まり、8時45分頃に大学へ着くように家を出発します。朝は少しバタバタしますが、大学に着くころには「今日も頑張ろう」と気持ちが切り替わります。1日に受ける授業は2~3コマ程度で、専門科目から一般教養まで幅広く学んでいます。
中でも特に印象に残っているのは「ジェンダー論演習」です。この授業では、ジェンダーについて映画やマンガなど多様な資料を使い、多角的に考えることができます。さまざまな作品を題材に、物語に潜むジェンダー観を紐解いたり、デートDVやセクシャルハラスメントなど、身近な課題についても学びました。また、人気作家の実体験が描かれているマンガを使いながら、自分の考えを整理したり、グループディスカッションで他者の意見を聞き理解を深める機会が豊富です。内容が面白く活発なので、授業中は眠くなることがなく、刺激のある時間を過ごしています。
授業と授業のあいだにある空きコマは、私にとってとても大切な時間です。この時間を使ってレポートや課題をまとめたり、友達とお菓子を食べながら他愛もない話を楽しんだりしています。ちょっとしたおしゃべりでも距離がぐっと縮まり、新しい気づきを得られることもしばしばあります。また、空き時間に課題を終わらせておけば、家に帰ってからは余裕を持って過ごせるので気持ちにもゆとりが生まれます。忙しいと思われがちな大学生活ですが、実際には自分のペースで動ける自由さがあり、充実した毎日を過ごせています。
私はサークル活動には参加していませんが、その代わりにアルバイトをしています。大学入学と同時に働き始め、授業が2限や3限で終わる日はできるだけ出勤し、休日はフルタイムで働くことが多いです。アルバイト先は、次の日の授業に支障が出ないように営業時間が短い店舗を選びました。そのおかげで、帰宅後は早めに休んだり、課題を進めたりと生活リズムを整えやすく、学業との両立がしやすい環境になっています。アルバイトでは、さまざまな年代のお客さまと関わるため、自然と言葉遣いや表情の使い方、相手にとってより良い対応とは何かを考える習慣が身につきました。こうした経験はコミュニケーション能力の向上にもつながっていると感じます。また、職場では年上の先輩から同年代、年下のスタッフまで幅広い人と関わるため、人脈が広がり、交友関係が豊かになりました。アルバイトは単に働く場というだけでなく、自分の成長につながる大切な活動です。大学生活の中で、学業とアルバイトを両立しながら新しい人間関係を築き、社会性やコミュニケーション能力を高めることができていると実感しています。
入学当初、私は自分から誰かに話しかけることが苦手で、友達ができるかどうか不安に感じていました。しかし、実際にはコミュニケーション能力の高い学生が多く、入学式で多くの人が話しかけてくれたおかげで、思っていたよりもずっと早く友達をつくることができました。1年次にクラス担任制が採用されているため、友達が作りやすい環境が整っており、担任の先生にも気軽に相談できるのが魅力です。私の学科は1クラス15人程度で、3つのクラスに分かれていますが、高校のような雰囲気もあり、大学生活にもすぐに馴染むことができました。放課後には友達とカフェに行ったり、ご飯を食べに行ったりして楽しい時間を過ごしています。多くの友達と関わっていることで、困ったときには支えてくれる人が多く、とても心強く感じています。大学は高校よりも自由な時間が多く、自分のペースで学んだり、友達と過ごしたりできる場所です。空き時間を使って課題を進めたり、気分転換に外へ出たりと、生活の幅も広がります。人間関係についても、高校よりも出会う人の幅が広く、年齢やバックグラウンドが違う友達ができる点は、良い意味で予想と違っていました。大学生活は忙しさだけでなく、自由さや新しい出会いの多さが魅力だと実感しています。不安があっても大丈夫です。新しい環境に足を踏み入れる勇気さえ持てれば、きっと自分なりの楽しい大学生活が見つかると思います。
専攻分野(学問/職種)
- 人間・心理
- 医療・歯科・看護・リハビリ
- 学校ID.GK001072