東京理科大学 私立大学
「やりたい研究」と「安心できる進路」で選んだ私の大学選び
- 進路選択
先進工学部 生命システム工学科 2026年卒
S.S さん
出身校- 東京都 学習院女子高等科
入試方式- 学校推薦型
KEYWORD
- #理系
- #生物
- #東京
- #学校推薦型
- #私立大学
私が大学選びで一番重視したのは、「自分が本当に面白いと思える学びが得られるかどうか」でした。高校生の頃、大学のパンフレットに目を通し、研究室の紹介や内容をじっくり読む時間がとても楽しかったことを覚えています。そのなかでも、生物学分野でどのような研究ができるのか、どの先生がいるのか、どんなテーマに取り組めるのかを比較しつつ、「ここで挑戦してみたい」と思える研究室が多い大学を優先的に選びました。また将来の就職活動を考えた際、学んだことを生かせる幅広い選択肢がある大学であることも重要な条件でした。このように「関心のある分野を深められること」と「進路面で安心できること」の両方を満たす大学を探し、最終的に自分の進学先を決めました。
入学して実感したのは、「関心のある分野をじっくりと学び、実際に挑戦できる環境が整っている」ということです。私の所属する学部・学科では、細胞生物学や分子生物学など、生物学の多様な分野に触れる講義や実習が豊富に用意されています。さらに、学科の魅力の一つとして、3年次の実験で複数の研究室を順番に回るプログラムがあります。2週間ごとに各研究室で実験を行うため、その研究室がどのような研究をしているのか、どんな雰囲気なのかを実際に体験できました。自分に合った研究室を選ぶうえで大きな参考になり、研究へのモチベーションも高まりました。高校時代から、「実験動物や細胞を扱う実験を経験してみたい」と考えていた私にとって、研究室に配属された後は本格的な実験に打ち込めるのが大きな魅力でした。自分の手で細胞を扱いながら、実験を重ねることで、教科書だけでは得られない発見や達成感を味わえています。生物学は知れば知るほど新しい興味や疑問が生まれる世界です。「新しいことへの挑戦心」を大切にしながら、毎日新たな知識や技術を身に付けていけることが、この学部・学科の一番の魅力だと思います。
進学前には、大学での学びに対して多少の不安もありましたが、志望大学の就職率が高いことや、しっかり勉強すれば自分の学力も向上すると感じていたため、前向きな気持ちで受験に取り組むことができました。高校時代は、友人と毎日一緒に帰宅しながらリフレッシュできていたことも、精神的な支えでした。今振り返ると、「自分の本当に興味があることは何か」「どんな環境で学びたいか」を丁寧に考え、自分に合った大学を選んだことが、大学生活を充実させる大きなポイントになっていると感じます。進路選択に迷っている人には、大学のパンフレットやオープンキャンパスを活用し、自分の興味や価値観に合う大学をじっくり探してみてほしいと思います。自分の「好き」を優先して選んだ道なら、きっと充実した学生生活が待っているはずです。
専攻分野(学問/職種)
- 農学・水産学・生物
長万部から始まる新しい学生生活――自発性と成長を実感できるIDMの魅力
- 学生生活
経営学部 国際デザイン経営学科 2027年卒業予定
カリヤ さん
出身校- 東京都 朋優学院高等学校
入試方式- 学校推薦型
KEYWORD
- #理系
- #経営
- #IDM
- #東京
- #長万部
- #私立大学
- #国際
- #デザイン
私がIDM(東京理科大学 経営学部 国際デザイン経営学科)で最も印象に残っているのは、北海道長万部町での1年次全寮制生活と、その地で取り組んだ「コ・デザインプロジェクト」です。この授業は、「一緒に」考えることを重視し、正解のない問いに向き合うという独自のスタイルが特徴です。先生方は「課題解決が目的ではなく、関わる人全員でともに未来を考えるプロセスを大切にしてほしい」と繰り返し伝えてくれました。私自身、東京から長万部町に移り住み、町づくりをテーマにした際は、観光客を増やすことが答えだと単純に考えていました。しかし、実際に町の方々と対話を重ねる中で、新幹線整備が町の生活を便利にする一方、地元の大切な寝台列車や跨線橋を奪うという複雑な現実に直面し、答えが一つではないことを痛感しました。効率やコストパフォーマンスを重視する現代社会では、遠回りに見えるかもしれませんが、仲間と共に悩み抜き、考え抜いたプロセスこそが私の成長につながりました。長万部町での生活は、町の人々や仲間と共に過ごした時間が、私にとってかけがえのないものになりました。
IDMの1年次では、長万部町での全寮制生活に慣れることが私にとってのスタートでした。毎日2~4コマの講義を受け、朝食後は友人と連れ立って教室へ向かい、昼食や放課後も常に仲間と行動を共にしました。放課後には自然や街並みを探検し、地元の美味しいイタリアンや新鮮な海鮮を楽しむなど、長万部町ならではの魅力を満喫しました。また、自分たちでゼロからコミュニティを作る面白さも体験しました。私は軽音部とバレーボール部を立ち上げ、体育祭や文化祭も学生主体で企画・運営するなど、自発的に行動するよう意識しました。東京に戻ってからの2・3年次は、生活の軸が専門性と自律へと移り、アルバイトや大学の課題、就職活動にも全力で取り組みました。IDMならではの専門的な講義が本格化し、自分の興味に直結する学びを楽しみながら、充実した毎日を過ごしています。授業以外でも、飲食店でのアルバイトを通じて組織のルールを現場で体現する経験や、仲間との信頼関係を築くことで、どの環境でも通用する適応力を養うことができました。
IDMでは、寮生活を通じて同学年の友人はもちろん、先生方とも非常に近い距離感で接することができました。先生方はIDMに深い愛情を持っており、時には研究室で2~3時間語り合ったり、一緒に食事に行くなど、公私ともに多くの時間を共有しました。多様な経歴を持つ先生方との対話は常に新鮮で、将来のキャリアを具体化する上で大きな影響を受けています。高校時代は大学生活の醍醐味をサークルやアルバイトに求めていましたが、実際には大学の講義そのものが何よりも面白く、学科での活動に夢中になりました。主体的に講義に臨み、疑問があれば積極的に質問し、課題以上のプラスアルファを追求することを意識しており、IDMの環境を目いっぱい活用できていると感じています。
寮生活や慣れない土地での生活に不安を感じる高校生も多いと思いますが、私自身、長万部町での生活がIDMでの学びを充実させた最大のポイントだったと断言できます。自分で考え、行動することで得られる充実感は、IDMならではのものだと思っています。縁もゆかりもない土地が一生モノの「第二の故郷」になり、今でも年に2~3回は遊びに行くほどです。ぜひ新しい環境を楽しみたいという心を持ってきてほしいです。その一歩が素晴らしい仲間と経験の獲得につながるはずです。
志望理由
私は高校時代、物理や数Ⅲといった理系科目に注力してきましたが、大学という貴重な時間をより多角的で充実したものにしたいと考え、IDM(東京理科大学 経営学部 国際デザイン経営学科)を志望しました。進路を検討する際、将来の目標がまだ明確に定まっていない中で、特定の狭い専門領域のみを深めることに不安を感じていました。そのような中で、グループワークやデッサンまで取り入れた既存の理系の枠組みにとらわれないIDM独自のカリキュラムに強い魅力を感じました。こうした多様な経験を通じて、多角的な視点や柔軟な思考力を養いたいと考えたことが、志望の大きな理由です。
また、北海道・長万部キャンパスでの全寮制生活にも強く惹かれました。慣れ親しんだ環境を離れることに不安はありましたが、それ以上に、自発的な行動が求められる特殊な環境に身を置くことが、自身の大きな成長に繋がると確信していました。
大学という学びの場をいかしてどれだけ自分が成長できるのかを考えた時にIDMが適していると感じ、志望しました。
専攻分野(学問/職種)
- 経済・経営・商学
- ビジネス・経営
- 学校ID.GK000754