昭和薬科大学 私立大学
専門的な学びと多彩な交流関係が広がる、昭和薬科大学での毎日
- 学生生活
薬学部 薬学科 総合コース 2028年卒業予定
宇津木 祐哉 さん
出身校- 埼玉県立松山高等学校
入試方式- 一般・共通テスト
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私が本学の特徴だと感じているのは、座学だけでなく実際に自分の目で人体の構造を観察できる体験型の授業が豊富であることです。特に1年次に受講した講義では、ヒトの身体の構造を机上で学ぶだけでなく、全身の臓器を実際に観察し、正確な大きさや位置関係を理解することができました。疾患が発生するメカニズムや薬剤が体内でどのように作用部位に到達するのかを考えるうえで、こうした体験は非常に有益であり、本学ならではの貴重な学びだと感じています。この知識はその後の専門的な学習にも大いに役立ち、疾患の要因や薬物の動態など、さまざまな分野で学びの支えとなりました。さらに、3年次の微生物学実習では、自身の鼻の中にいる細菌を培養し、色鮮やかな発色を観察しながら微生物の種類や特徴について学ぶことができました。人によって培地の色が異なり、その違いから微生物の多様性を実感できたことも印象深い体験です。こうした実践的な学びを通じて、薬学の知識がより身近に感じられるようになりました。
本学では、1年次から4年次前期まで、毎朝9時から授業が始まり、1日に2コマから4コマの授業を受講しています。2コマの日は午後に実習が行われることも多く、専門的な学びと実践のバランスが取れたカリキュラムが特徴です。年度初めに各日の予定表が公開されるため、自分の予定を立てやすく、学業と課外活動の両立がしやすい環境です。放課後は部活動に参加して友人との交流を深めたり、アルバイトに励んだりしています。さらに、大学が紹介してくれる地域のボランティア活動にも積極的に参加し、社会とのつながりを感じながら成長する機会も得ています。テスト勉強の際には、授業録画を閲覧できる“e-learning”システムを活用し、理解が難しい部分を何度も復習できるのが心強いです。学習の合間には、友人とテニスやバドミントンなどの運動をしてリフレッシュする時間もあり、勉強と息抜きのメリハリをつけながら充実した学生生活を送っています。
本学では、スモールグループディスカッションや症例検討など、仲間と意見を交わしながら学ぶ機会が多くあります。課題上の患者様を思い、最善の治療薬や方針について議論が白熱することもありますが、私は相手の考え方を受け入れつつ自分の意見も伝えるアサーティブな対話を心がけています。回数を重ねるごとに、周囲も同じような姿勢で討論が進むようになり、円滑なコミュニケーションが生まれました。担当の先生からは、実際の医療現場でも患者様ファーストで各分野の専門家が意見を出し合うことの大切さを教わり、今のうちから討論の仕方を学ぶ重要性を実感しています。
大学は自由な時間が多いイメージでしたが、実際には膨大な知識を身につけるため日々学習に励む必要がありました。限られた時間を有効に使うため、週末にまとめプリントを作成したり、学習支援室を活用して復習効率を高めたりと工夫しています。進学前は物理の知識不足に不安を感じていましたが、先生方の丁寧な指導や学校の学習支援制度のおかげで乗り越えることができました。専門的な用語や複雑なメカニズムを理解するためには、自分なりの覚え方を身につけることが重要だと感じています。学習の仕方を学ぶことが、大学での習熟度を左右するポイントだと思います。
専攻分野(学問/職種)
- 医学・歯学・薬学・看護・リハビリ
- 医療・歯科・看護・リハビリ
- 学校ID.GK000281