杉野服飾大学 私立大学
「好き」を貫く進路選択――ファッション業界を目指す私の決意
- 進路選択
服飾学部 服飾学科 1年
大川翼 さん
出身校- 千葉県立松戸国際高等学校
入試方式- 学校推薦型
KEYWORD
- #服飾
- #東京
- #学校推薦型
- #私立大学
- #在学生(1年生)
- #オープンキャンパス
私が進路を考え始めたときから、先生1人あたりが教える生徒の数が少ない学校で学びたいという思いが強くありました。特に実習の授業が多い分野では、分からないことをすぐに解消できる環境がとても重要だと感じていました。実際に授業が進む中で、疑問点をその場で先生に質問できることは、知識や技術の習得に大きな助けとなっています。先生との距離が近いことで、専門的な内容も深く理解できるようになり、安心して学び続けることができています。進路を決める際、こうした学びやすい環境が整っている学校を選ぶことは、私にとって譲れない条件でした。自分のペースでしっかりと学びを深めたい人には、少人数制の学校は本当におすすめです。
進路選択では、インターネットで東京にある服飾系の大学を徹底的に調べ、自分が気になった学校には実際にオープンキャンパスへ足を運びました。在校生が主催するファッションショーを観ることで、学校の雰囲気や学びの内容を肌で感じることができました。しかし、服飾系の大学は家政科が多く、女子大が中心だったため、男子も通えて専門的に学べる学校を探すのは思った以上に大変でした。それでも、ファッション業界に進みたいという強い気持ちがあったからこそ、諦めずに自分に合った学校を見つけることができました。ファッションを専門的に学べる環境は、私の「好きなこと」と深く密接に関わっていて、「作る」だけでなくマーケティングや流通、素材についても幅広く学べる授業が揃っています。毎日の学びが自分の夢に直結していると感じられることが、今の私の原動力です。
専門性の高い学校に進むということは、それ以外の業界へ進む可能性がほぼなくなると考えていました。だからこそ、「本当に自分は服が好きなのか」「辛いことがあっても乗り越えられるだけの情熱があるのか」を何度も自分に問いかけました。正直、服飾系の大学に進むことは怖さもありましたし、好きなことを好きだと言い切ることに不安もありました。それでも、自分の意思は変わらず、進学を決意しました。美術の先生に自分の描いたデザインを「かっこいい、おしゃれ」と褒めてもらえたことも、背中を押してくれました。今、大学で学んでいる内容は心の底から楽しいと思えることばかりです。進路選択に迷っている人には、自分のやりたいことをやるべきだと伝えたいです。安全牌を選んでやりたいことを我慢してしまうと、熱意を持って学び続けることは難しいと思います。自分が後悔しない選択をしてください。
専攻分野(学問/職種)
- 生活・服飾・美容
- 教育・文化
- ビジネス・経営
- ファッション
- デザイン・芸術・写真
服飾を通じて広がる仲間と未来――杉野服飾大学で出会う特別な毎日
- 学生生活
服飾学部 服飾表現学科 2年
中木愛海 さん
出身校- 東京都私立白梅学園高等学校
入試方式- 総合型・AO
KEYWORD
- #服飾
- #表現
- #東京
- #総合型選抜
- #私立大学
- #在学生(2年生)
- #オープンキャンパス
- #コミュニケーション
- #友達作り
私がこの学校で特に印象に残っている授業は、2年生後期に受講した「スタイリング演習」(中村のん先生)です。この授業では、単に流行のファッションを学ぶだけでなく、各年代ごとのファッションの特徴や、その背景にある社会情勢、文化、価値観まで深く掘り下げて学びました。例えば、ある時代のシルエットや素材、色使いがなぜそのようなものになったのかを、歴史的な出来事や人々の暮らしと結びつけて考えることで、ファッションが単なる「流行」ではなく、その時代を映し出す表現であることを実感しました。授業では実際に自分でスタイリングを考え、発表する機会も多く、知識をアウトプットすることで理解がより深まりました。他の授業と比べて、ファッションを社会や文化と関連付けて学べる点がこの学校ならではの特徴だと思います。中村のん先生の指導はとても丁寧で、学生一人ひとりの個性や発想を大切にしてくださるので、毎回の授業が新しい発見の連続でした。ファッションを学ぶことが、単なる服選びではなく、自分自身や社会を知るきっかけになる――そんな気づきを得られたことが、私の学生生活の大きな財産になっています。
私の平日の過ごし方は、朝9時には学校に到着し、1日に3コマほど授業を受けることが多いです。授業の合間には課題制作に取り組んだり、アルバイトをしたりと、時間を有効に使うよう心がけています。そんな中で、特に充実感を感じるのは、お昼ご飯を友人たちと一緒に食べる時間です。授業や課題の合間に、リラックスしながら会話を楽しむことで、気持ちの切り替えができ、午後の授業にも前向きな気持ちで臨むことができます。友人との関係は、入学式前のオリエンテーションで出会ったことがきっかけで始まりました。最初は不安もありましたが、同じ学科という共通点から自然と会話が弾み、今では授業の合間に情報交換をしたり、放課後に一緒にご飯を食べに行ったりと、日常的に支え合う存在になっています。学校生活について悩みを共有できる友人がいることは、とても心強いです。また、学スタ(学生スタッフ)としてオープンキャンパスの運営補助にも参加しています。高校生や保護者の方の案内を担当する中で、他学科の先輩とも交流が生まれ、普段関わることのない人たちと仲良くなれるのも魅力のひとつです。こうした日々の積み重ねが、私の学生生活をより豊かにしてくれています。
高校時代、私は大学生活はもっと自由で、自分の時間がたくさんあるものだと想像していました。しかし実際に入学してみると、課題や制作が想像以上に多く、日々の時間管理がとても重要だと気づきました。最初はそのギャップに戸惑いましたが、空き時間を有効に使い、早めに課題に取り組むことで、忙しさの中でも余裕を持って提出物を仕上げられるようになりました。進学前は「自分にできるだろうか」と不安もありましたが、実際に生活が始まると、友人や先生、先輩たちのサポートもあり、意外と大丈夫だと感じることができました。私がこれから進学を考えている高校生の皆さんに伝えたいのは、「自分が何をやりたいのか」を少しずつでも明確にして、好きなことや興味のあることには全力で取り組んでほしいということです。最初は不安や迷いがあっても、自分の「好き」を大切にして行動することで、自然と自信がついてきます。私自身も、ファッションや人との関わりを通じて、たくさんの学びと成長を実感しています。皆さんもぜひ、自分らしい学生生活を楽しんでください。
専攻分野(学問/職種)
- 生活・服飾・美容
- 芸術・表現・音楽
- ファッション
多文化の中で広がる学生生活―日本で学び、成長する毎日
- 学生生活
服飾学部 服飾文化学科 2年
張曹輝 さん
出身校- 上海市第四中学(中国)
入試方式- その他
KEYWORD
- #服飾
- #歴史
- #東京
- #私立大学
- #在学生(2年生)
- #グローバル
- #アルバイト
- #コミュニケーション
私がこの学校で特に印象に残っているのは、「服飾史料研究」と「日本服飾文化史」の授業です。先生はとても親切で、授業中の説明も丁寧にしてくださるので、服飾の歴史的な発展について多くを学ぶことができました。特に日本服飾の歴史や時代背景について、これまで知らなかった知識を深めることができたのは大きな収穫です。授業では、単に知識を詰め込むだけでなく、グループディスカッションを通じて自分の考えを発表したり、他の学生の意見を聞いたりする機会も多くあります。こうしたアクティブな学びの場があることで、より主体的に授業に参加でき、学びの幅が広がっていると感じます。朝は9:30頃に登校し、10:40から始まる授業を2~3コマ受講しています。授業の合間には自習や友人との交流の時間もあり、興味のある内容を学ぶ時間や、グループで意見を交わす時間に特に充実感を感じています。自分の関心を深められる環境が整っていることが、この学校の大きな魅力だと思います。
授業以外の時間には、私はアルバイトにも取り組んでいます。2025年6月から始めたアルバイトは、留学生である私にとって日本語を上達させる大きなきっかけとなりました。社会人としてのスキルやマナーも身につけることができ、週末や空いた時間を活用して授業との両立も無理なくできています。アルバイトを通じて、日本語でのコミュニケーション能力が向上しただけでなく、さまざまな経験や知識を得ることができました。授業で学べない社会的な経験や実践的なコミュニケーション能力を身につけることができるので、私は学生のみんなにもアルバイトをおすすめしたいと思っています。実際に働くことで、自分の成長を実感できる場面が多くあり、学校での学びと社会での経験が相乗効果を生み出していると感じます。
学校生活の中で、友人や先生との関わりも私にとって大切な時間です。休みや週末に旅行や外出をした際には、みんなでお土産を買って分け合うことがあり、そうした小さな交流が日々の楽しみになっています。私は留学生として、日本人の学生とお互いの国の文化や食べ物について話すことも多く、異文化交流の機会が豊富にあることをとても嬉しく思っています。また、先生方とも意見交換や話し合いをする機会があり、フラットな雰囲気の中で自分の考えを伝えたり、アドバイスをもらったりできる環境が整っています。高校時代は留学を特に考えていませんでしたが、日本文化やファッションへの関心が高まり、思い切って日本への留学を決意しました。新しい環境に飛び込むことに不安はありましたが、日本が多様性を受け入れる寛容な国であることや、自分の適応力の高さもあり、想像していた学生生活との大きなギャップは感じませんでした。進学を考えている高校生の皆さんには、自分が何を学びたいのか、どんな将来を描きたいのかをしっかり考え、自分に合った道を選んでほしいと思います。新しい環境でも、きっと自分らしく成長できるはずです。
専攻分野(学問/職種)
- 文学・歴史・地理
- 社会学・マスコミ・観光
- 生活・服飾・美容
- 教育・文化
- ビジネス・経営
- ファッション
- 学校ID.GK000280