埼玉県のカーデザイナーを目指せる学校検索結果
2件
1-2件を表示
本格的な実習で最先端のものづくり技術を学べる工科系大学
多くの実習・実験によって実践的技術を身につけ、講義や演習で幅広い教養と工学知識を学びます。施設・設備が充実した環境で、実務経験豊富な教授陣による少人数教育を実践しています。技術と理論を融合した革新的な工科系大学です。 長期間にわたって企業で研修を行うインターンシップにより、実践的な技術や感覚を鍛え専門性を高めるとともに、社会人基礎力を養い就職力も強化します。 また、「ものつくり工房」を利用し、技能五輪の練習、NHK学生ロボコン、学生フォーミュラなど、授業とは別に自由な発想で創作活動をすることができます。 なお、ものつくり大学では就職支援に力を入れています。全学年を対象とした企業研究交流会、就職活動実践講座、SPI対策、模擬面接、学内企業説明会、年20回以上実施する就職ガイダンスや保護者会、個別相談などきめ細かい就職支援を行っています。 就職支援を行う教員1人あたりの学年定員9人という少人数体制で、学生一人ひとりの希望を実現できるよう、進路指導を行っています。
本気で整備士目指すなら、技術と実績の埼自大!
ポイント①【6つの学科】 埼自大では一級自動車整備科をはじめ、二級自動車整備科、さらに+αの資格取得を目指す自動車車体整備科、カスタムボディ科があります。そして大学卒業資格(学士号)が得られる2年制一級自動車整備科、総合車体整備科と、夢を叶える計6学科を設置しています。 ポイント②【実習】 埼自大では2年次に「走行試運転」を全員が体験します。自ら整備した車両を運転し、関東近郊をテストラン、整備士としての自覚と自信を身につけます。 使用車両:日産GT-R、トヨタスープラ、86 ポイント③【環境】 11棟の校舎群は全館エアコン完備。検査ラインや1周600mの本格テストコースなど、学ぶための施設が充実しています! ポイント④【イベント】 埼自大学生会ではサーキット走行会やレース観戦バスツアーなど、学生みんなが自動車にとことん夢中になれるイベントを実施!
自動車の外装、内装、色、素材などのアイデアを出し、デザインする仕事。企画職や技術職のスタッフと一緒に、マーケティング理論や市場動向に基づき、コンセプトを立案。見た目の美しさだけでなく利便性や安全性など、機能面についても考えなくてはならない。自動車のイメージが決まったら、CADなどを使ってデザイン制作を進めていく。発想力や柔軟な思考力が問われ、工業デザインの知識が必要とされる。工業デザイン事務所や自動車メーカーに就職するケースが一般的だ。
絵を描くのが好きで、デッサン力がある人におすすめだ。毎日の暮らしの中で、車はもちろん自然物や工業製品、建築物などあらゆるデザインに関心を持って感受性を磨くことが重要である。時代を先読みしてデザインを考える必要があるため、流行に敏感で探求心があり、広い視野を持つことが求められる。