地球・環境・エネルギーが学べる、ファッションコーディネーターを目指せる専門学校の学校検索結果
1件
1-1件を表示
ゼロからはじめてプロになる®実地で役立つクリエイティブやビジネススキルを産学連携の事例と共に学べます
● 将来、業界や業種を問わずに役立つマーケティングとデザインスキルを学ぶことができます 御茶の水美術専門学校では、企業と学校が協力して実践的な学びを提供する「産学連携」のもと、プロジェクトベースドラーニング(課題解決型学習)を実施しています。学生は企業からの出題にマーケティング(市場調査)から取り組み、企業関係者との情報交換やプロジェクトチームのメンバーとの意見交換を通じて、それぞれに課題を見つけていきます。課題発見後は、その解決の方策をマーケティング資料、企画書、デザイン案などで表現してプランニング(企画立案)としてまとめ、実際に企業へプレゼンテーションを行います。こうして、デザイナーやアーティスト、マーケッターやプランナーを始めとしたクリエイティビティー(創造性)を必要とする全ての仕事で有効なビジネススキルを実地で身につけることができます。
売場や展示会場などで、顧客にファッションアイテムのコーディネーションや着こなしを提案、アドバイスする仕事。ショップスタッフ・販売員のことを指す職場もあり、その場合は販売・接客だけでなく、商品陳列や検品といった仕事を行うこともある。ブランドやメーカーに勤務する場合は、商品企画の部署に配属される。季節ごとのブランドコンセプトに沿ってコーディネートを想定し、販売アイテムのラインナップを提案する。いずれもスタイリストとは異なり、主に自社商品を組み合わせる仕事が多い。
ファッションが好きで、洋服の組み合わせや着こなし、アクセサリー使いのアイデアがあること。消費者のニーズをつかむために、接客業務からスタートするケースがほとんど。したがって人と接することが好きでコミュニケーションが得意な方がよい。特定の顧客に対して似合いそうな着こなしを提案する、コンシェルジュのような職場もあり、独自のコーディネート能力に磨きをかければ、独立の道も開ける。