生活・服飾・美容が学べる文科省以外の省庁所管の学校の学校検索結果
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木造建築・木製家具・建築施工の実践的技術を企業の研究生となって学ぶ。
本学は、住環境分野において木によるものづくりの技能を修得した建築技術者を育成する職業能力開発短期大学校です。山形県内の建設企業で組織された職業訓練法人山形工科アカデミーが運営しています。一級建築士や1級建築大工技能士の講師による実践的指導のもと、建築設計、施工、木工、インテリアの基礎から応用までを学びます。また、様々な木に触れながら、木材に習熟し、手工具、木工機械を使って木造建築や木工品を自分で作り出す技術を身につけます。資格取得をバックアップする特別講習も実施しています。 学生は運営法人の企業に入社した上で、建築研究生となって学び、卒業後はその企業の正社員として即戦力となり活躍することが期待されています。このような就職・進学型のため、授業料は企業負担となり、給与から寮費(全寮制)をまかなえるので、学費・生活費を抑えることができます。全寮制での生活によって協調性を、企業研修等で職業人としての素養を、早期に身に付けることが望めます。 職業能力開発促進法に基づき山形県知事の認定を受け1997年に開学。以来500名弱の卒業生の多くは、建設分野における中核人材として活躍しています。
目指せ!一流のテクノロジスト&匠!企業に信頼され期待される技術を実践で学ぶ
日本を支える基盤は「ものづくり」。それを支えているのは「確実なものづくりができる技能」と「それを裏づける科学・技術の知識」を持ち、どのような変化にも柔軟に対応できる「応用力」を兼ね備えた「テクノロジスト」です。 島根職業能力開発短期大学校(ポリテクカレッジ島根)は、そんな「ものづくりのエンジニア・スペシャリスト=実践技能者(テクノロジスト)」や「匠」を目指す方々のためのカレッジで、「ものづくり」に特化したカリキュラムと独自の「実学融合」教育訓練システムにより各教科目を展開しています。生産現場を確実にリードできる人材を育成し、若者の夢を夢で終わらせない確かな道の一つが本短大校であること。これこそ私たちの誇りです。 ◆島根職業能力開発短期大学校は厚生労働省が所管する(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構が設置、運営しています。
皆さんは部屋の掃除を自分でしていますか? また、机の上などはきちんと整理整頓されていますか? 普段は気にならないのに、テスト前にかぎって部屋の散らかり具合が気になる人もいると思います。どうやらこの現象は、どんな人でも試験前に陥りがちなある気持ちに関係があるようです。
「食欲の秋」という言葉がありますが、旬の食べ物がおいしく、食欲が増加してしまう秋。なぜ、秋になると食べたい欲求が増えてしまうのでしょうか? 食欲の秋にたくさん食べても太らない食事方法はあるのでしょうか? 食欲はある、美味しいものは食べたい、でも太りたくない! そんな都合のいい話はないかもしれませんが、太りにくい食生活について知っていれば、太り過ぎを心配せずに楽しく食事できるかもしれません。
おしゃれ好きな人がいくつでも欲しくなってしまうものといえば、やっぱり服。街中でショッピングをしているだけでもワクワクしますよね。最近は服の色やデザインだけでなく、素材もバリエーション豊かになり、なんと和紙を使った服も登場しているのだとか。一体どんな服なのでしょうか?
皆さんの中には、休みの日にネイルやメイクを楽しんでいるという人も多いと思います。爪を自分好みの色に彩ったり、明るい色のリップを塗ったりすると楽しい気持ちになりますよね。でも、ネイルやメイクは若者だけのものではありません。今、介護施設では高齢者がネイルやメイクを体験できる機会が増えているのです。
寒い季節に重宝する服といえば、ニットのセーター。ニットの服は毛糸を編むことによって完成しますが、パーツごとに編んでつなぐ必要があり、つくるとなるとなかなか大変な作業です。しかし最近、パーツごとに編まず一着丸ごと作り上げる技術に注目が集まっています。