関西の教育・保育が学べる、マンションリフォームマネジャーを目指せる学校検索結果
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文理を備えた総合大学へ。2025年4月【理工学部】誕生!
理工系の教育・研究のさらなる拡充を図り、 学問領域を超えて「学びあい、教えあう」環境の実現へ。 2021年4月、人文・社会科学系の教育・研究実績を積み重ねてきた追手門学院大学に、理工系分野の「人工知能・認知科学専攻(心理学部)」が誕生しました。 続く2022年4月には「文学部」と「国際学部」、2023年4月には「法学部」を開設。 そして2025年4月には、いよいよ「理工学部(仮称)」が誕生します(設置予定・構想中)。 年々改革を重ねてきた追手門学院大学が、理工学部の誕生によって、文理を備えた総合大学へと進化を遂げます。 文系・理系の枠を超えて「学びあい、教えあい」ができる環境を実現しイノベーションを創出する人材の育成をめざします。
前を向く。医療人づくりを、追求する。
東京医療保健大学では、医療の現場や保健・福祉行政において活躍できる看護師、保健師、管理栄養士、臨床検査技師、診療情報管理士、医療情報技師などを育成しています。1年生から患者さんと関わる実習を行い、より良い医療を提供するための専門的な知識や他の医療職とコミュニケーションを取る力を育成します。 医療保健学部では、NTT東日本関東病院を基幹実習先として、進んだチーム医療を身に付けていきます。東が丘看護学部と立川看護学部では、東京医療センターと災害医療センターで実習を行っています。2018年4月に開設した千葉看護学部ではJCHO船橋中央病院で、和歌山看護学部で日赤和歌山医療センターで実習を行います。 それぞれ専門的な知識を身に付けた上でコミュニケーション能力を高め、他の職種との連携し、チームのリーダーを担う医療職を育成していきます。将来は診療看護師(NP)や専門看護師、認定看護師、および行政の管理職を見据えた保健師、管理栄養士、医療情報のプロとして、これからの超高齢社会に貢献でき、それぞれの領域でパイオニアとなる人材教育にも力を入れています。病院だけでなく、企業にもたくさんの卒業生が就職しています。
新築だけでなくリフォーム物件も増えているマンション。部屋を所有する人がライフスタイルの変化に合わせて間取りや住宅設備を変えたり、賃貸・転売用に模様替えするケースも多い。そんなときにリフォーム工事全般に企画から携わり、施主へのプレゼンテーション、設計・施行手配、工事後の管理などを引き受ける仕事。戸建て物件とは違い、マンションの場合は管理組合と折衝してトラブルを回避するのも業務の一つ。資格取得には、図面作成、間取りやデザイン知識、水道や電気設備などのインフラ設備の基礎知識も必要となる。
管理や構造の部分で、さまざまな問題が発生するマンションのリフォームには、マンションに関しての専門的な知識が必要とされる。マンションのリフォームに関する提案や設計・工事の調節などに携わる上で、顧客のニーズを細かく読み取り、そのニーズに合わせた的確な提案をする提案力が求められる。さらに、顧客にとって相談しやすいコミュニケーション能力とアドバイス力もあることが望ましい。