兵庫県の情報学・通信が学べる、金融ディーラーを目指せる学校検索結果
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創立140年以上の歴史と伝統を受け継ぐ姫路獨協大学。医療系に強い総合大学として躍進!!!
1987年、地元の姫路市と獨協学園が力を合わせて作った大学、それが姫路獨協大学。獨協大学、獨協医科大学などと同じ学校法人獨協学園のグループ校のひとつであり、幅広いフィールドを擁する総合大学です。母体である獨協学園は、設立以来「大学は学問を通じての人間形成の場である」という建学の精神に基づき、幅広い学識を持ち、豊かな人間性と創造性を持った職業人の養成を目的としてきました。 本学もこの建学の精神に基づき、多様化した現代社会のニーズに対応して、一人ひとりが個性を伸ばし、夢をはぐくみ、社会の一員として活躍できる実力を身につけられるよう、支援体制は万全です。
「人とつながり、個性が育つ」人物教育
甲南大学は、総合⼤学でありながら学⽣数およそ8,600名のミディアムサイズの総合⼤学で、伝統として学⽣の個性を尊重し、社会で活躍できる⼈材を育てる「⼈物教育」を重視してきました。この規模を活かした、専門教育を中心としながら、学部を越えて学ぶ彩り豊かな全学共通教育、様々な人たちと交じり合い融合しながら個性を育む正課外教育、これらが一体となった「人物教育のフレームワーク」は本学にしかない学びの姿です。 文理横断的に学⽣が学びあう「共通基礎演習」、全ての学生がグローバル⼈材の資質を⾝につけることができる「融合型グローバル教育」など、特⾊ある教育を⾏っています。教員1⼈あたりの学⽣数32.4⼈、150⼈以下の講義が90%を超える恵まれた教育環境で、対⾯授業やクラブ活動などが⾏われ、本学の教育のクオリティの⾼さを表しています。 2024年4月には、「グローバル教養学位プログラム(英語名称 STAGE Special Track for Accelerated Global Education)」を新設。甲南大学はグローバル教育の新たな展開を実現し、総合大学としてさらに進化します。
株式や債券、外貨などを売買することで差益を得る仕事で、銀行や証券会社、生命保険会社、損害保険会社などのディーリング部門で活動する。扱うものによって呼び分けられ、外国為替を扱うのは外国為替ディーラー、債券を扱うのはボンドディーラー、外貨の賃借を扱うのはマネーディーラーという。それぞれのディーラーの目的は、相場の動きを分析・予測して収益を上げ、顧客に利益を還元すること。そのためには、政治・経済・金融情勢に詳しいことや、情報の収集力や分析力が求められる。
顧客から注文を受けるといったやり取りもあり、コミュニケーション能力は欠かせない。外貨を扱うなら英語が話せることが必須であるとともに、地球の裏側とのやり取りもあるため、不規則な勤務時間にも耐えられる体力が求められる。もちろん、金融の知識や国内外の情勢に精通していること、取引に使用するコンピューターの知識の面でも適性が問われる。