大阪府のデバッガーを目指せる学校検索結果
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トピックス2025年4月、外国語学部は2専攻制へ。
2025年4月、外国語学部は「英語学専攻」と「Global Studies専攻」の2専攻制に再編します。■英語学専攻英語の読む・書く・聞く・話すの4技能をバランスよく学び、ビジネスレベルまで高めるほか、中国語、韓国語、ドイツ語、フランス語の第二言語も履修。ホテル業界、エアライン業界など、キャリアに直結する講義やプログラムで語学力と専門性を身につけます。■Global Studies専攻4年間を通してALL ENGLISHの環境を整え、海外の大学と同じスタイルで学びます。元外交官や国連職員などが授業を担当し、日々の授業で国際的な視野や異文化への対応力などを学びます。■両専攻に共通の学び〔英語で留学生と共に学ぶ〕多様なバックグラウンドを持つ留学生と共に、日本文化からビジネス分野まで、様々なテーマを英語で学び、自分自身の考えを英語で述べる力を身につけます。〔国内外での体験型学修の機会が充実〕複数回の海外留学をはじめ、国内外でのインターンプログラムやボランティア活動など、学外に出て自発的に学ぶための機会が、4年間を通して充実しています。
大阪学院大学のキャンパスライフを体感しよう!
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ゲーム・CG・IT・Web業界への業界就職率、全国トップクラス!圧倒的なサポート力でプロへ!
全国トップクラスの業界就職率を誇る本校では初心者からでもゲーム・IT業界で活躍し続けるプロへと導く独自の授業・環境を準備しています。 ■|就職率| ◇就職率:99.1%(就職希望者:363名 就職者:360名) ◇ゲーム・IT業界就職率:92.8%(就職希望者:363名 ゲーム・IT業界就職者337名) *2023年3月卒業生実績 ■|入学者全員に高性能ノートPC無料支給| いつでもどこでも学校と同じ環境で作品制作や課題に取り組めるように、学習に必要なスペックのそろったノートPCを無料で支給しています。卒業後も返還の必要はありません! ■|最大約20名の少人数クラス×レベル別授業| 基礎となるプログラミング言語の授業では少人数×レベル別制を導入。初心者も経験者も自分のペースで成長できる環境と、手厚いサポートで学生をフォローします。 ■個別指導制度 分からないことをすぐに先生に質問できる「いつでも窓口」や、放課後に先生や先輩学生が個別で学習をサポートしてくれるので、自分だけの疑問や悩みはその日のうちに解決できます! ■|年間430社以上のゲーム・IT企業と連携| 最先端の現場で活躍しているプロの技術を直接指導。ゲーム・IT業界で必須の技術を学生の間に身に付けることができます。 ■|1年時からチーム制作を実施| プロの現場でもプロジェクトはチーム制作が主流。学生時代からメンバー間のコミュニケーションの大切さを学び、将来活躍できる人間力を育成します。 ■|英語×プログラミング教育| 全コースで英会話授業の導入と、TOEIC®LISTENING&READING TEST対策でゲーム・IT業界への就職をより有利に進めることができます。また、英会話学習空間EGPではネイティブの先生と簡単な英語を話しながらゲームを遊ぶことができます。
「スキは最強」 クリエイタ・エンジニア2つのフィールドでなりたい自分を実現しよう!
あなたの「好き」を社会で活きる「最強の武器」として磨きあげるのが、近畿コンピュータ電子専門学校「KINCOM」です。 創造力で未来を豊かにするプロフェッショナル「クリエイタ」と技術⼒で快適な明⽇をつくるプロフェッショナル「エンジニア」の2つのフィールドで、プロとして活躍できる実践⼒を⾝につけ、時代の最先端を駆け抜けてみませんか? ●プロの自分を実現するPOINT5 1,就職に強い!(就職率:96.7%*1 / 2023年3月末実績) 2,約90%が専門科目!実習メインなので実践力が身につく! 3,少人数制教育なので先生との距離が近く、学びやすい! 4,授業料を最大100万円減免できる制度アリ! 5,学内で資格が取得できる!テストセンター完備
デザインとテクノロジーで創造力を仕事にする!
OCA大阪デザイン&テクノロジー専門学校は、1988年の開校以来、滋慶学園グループ建学の理念である「実学教育・人間教育・国際教育」を柱に、たえず時代の変化と社会のニーズを見つめながら、業界に直結した専門教育を実践しています。また、業界と共に行う「産学連携教育」を通して、社会に貢献し“人に喜びと感動を与える人材”を育むことをその教育方針としています。
ゲームやアプリなどのバグ(不具合)をデバッグ(修正)する仕事。デバッグは開発プロセスの一つであり、デバッガーは設計内容とプログラマーが組んだプログラムを比較し、チェック項目にもとづいてテストを行う。そして、バグを見つけたら、バグが発生する原因を特定して修正する。リリース後にデバッグが見つかることもあるため、機能追加やアップデートなどのタイミングでデバッグを行う。なお、大規模なゲームやアプリになると、チームでデバッグを行うのが一般的だ。
近年、ゲームやアプリは複雑化する傾向にあり、デバッガーがテストする項目も増加傾向にある。そのため、数多くのテスト項目を一つひとつこなしていく「粘り強さ」をもった人に適している。また、バグを見逃さない「観察力」に長けた人にも向いた仕事と言えるだろう。デバッグはゲームやアプリの開発に欠かせないプロセスで、「製品の品質を高める」という役割を持っている。開発チームの一員として自分の役目を果たしていく「専門性」と、プログラマーをはじめとする他のメンバーと協力して一つのゲームやアプリをつくっていく「チームワーク」に適応できる協調性が必要だ。