関西の楽器を目指せる私立大学の学校検索結果
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トピックス圧倒的な実践教育!実践に勝る学びはない。
社会に出て直面する試練を乗り越えられるタフさや柔軟さを手に入れられるように、「社会を経験する」実践の場がたくさん用意されています。また座学と実践をセットで学ぶことで、社会で役立つ「知」を獲得します。<実践教育の一例>◆音楽学部コンサートホールやお寺など、年間100回以上の演奏会◆人文学部プロの落語家が出演する「相愛寄席」の企画・運営◆人間発達学部 子ども発達学科地域の子どもや家族をご招待!キャンパスであそび広場を開設◆人間発達学部 発達栄養学科京阪百貨店とコラボ「美味笑福おせち」の開発・販売
相愛(ここ)にしかない実践(まなび)がある。
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日本学、韓国、英語、情報、心理、栄養… リベラルアーツ型教育で学びの枠を越える
●リベラルアーツ学部 「言語」「文学」「文化」「表現」の4学をベースとした4専攻13コースから、メジャー&マイナー制度で多様なコースを組み合わせ、オリジナルの学びを生み出すことが可能。複数のスキルを身につけたゼネラリストを育成します。 ●人間科学部 現代社会からのニーズに適応した専門性の高い知識と技術を身につける2学科からなる学部です。心理学科では2つの専攻を軸として社会で使える心理学を学び、食物栄養学科では、管理栄養士や保育士、健康運動指導士などの資格取得を目標とした対策講座が充実しています。 [2021年4月 全学部学科が泉ヶ丘キャンパスに集結] より充実した学習環境の整備を目的に、教職員、授業、施設など、すべての教育のリソースを1キャンパスに集結。 拠点となる泉ヶ丘キャンパスは、サービス、コミュニティ、アメニティ機能を充実させた大幅なリノベーションにより、新キャンパスと生まれ変わりました。 すべてのリソースは、学生の輝ける未来のために。 一人ひとりの思いをのせて、新生・帝塚山学院大学は、学生と共に、未来へと歩んでいきます。
徹底した少人数教育で、共感性とコミュニケーション能力を育む
神戸女学院大学は1875年の創立以来、140年以上にわたる歴史と伝統のある女子大学です。教育の三つの柱「リベラルアーツ&サイエンス」「国際理解」「キリスト教主義」に基づき、国際的な視野を兼ね備えた、知性と理性のある心の豊かな女性を育てます。 授業のほとんどが15人以下の少人数で行われることに加え、所属する学科の専門科目以外に、他学科の専門分野を体系的に学び、幅広い知識と教養と応用力を身に付けた共感性の高い人格を養成するための「マイナープログラム」をはじめとした、幅広い教養を身に付けられる学びの機会が充実しています。 1、2年次には英語の基礎力を固めつつ、学生一人ひとりの英語運用能力を高める「共通英語教育」を行っており、全学部生が受講します。一方で入学時から高い英語能力を身に付けている学生を対象にした特別選抜プログラムなど、ハイレベルな特別クラスも編成しています。 美しく優雅なキャンパスは国の重要文化財(ほぼ全体の12棟の建物)に指定されており、建築家ヴォーリズによる「美しい心を育むための品格ある建築」を目指したものです。
2023年4月「シンガーソングライティングクラス」開設!
1915年に創立して以来、3万人を超える音楽人を輩出する関西の伝統ある「音楽の総合大学」。クラシックからジャズ、電子オルガン、ポピュラー、ミュージカルまで総合的に音楽の教育を行っています。 2023年4月には従来のポピュラー系専攻が「ポピュラーエンタテインメント専攻」として再始動、「シンガーソングライティングクラス」が新設されます。 このクラスではプロデューサーのRUNG HYANG(ルンヒャン)氏が特任教授となり、学生一人ひとりが必ず持っている個性を存分に引き出し、それぞれに合ったオーダーメイドスタイルで、アーティストとしての5年後10年先を見据えた“自ヂカラ”のあるシンガーソングライターを育成します。 2022年4月には「ミュージックビジネス専攻」を開設。この専攻では、音楽・エンタテインメント業界のプロフェッショナルの育成を目指します。 また、商業音楽を作曲する「ミュージッククリエーション専攻」、イベントの企画運営を学ぶ「ミュージックコミュニケーション専攻」も設置しており、音楽で働くことを意識した教育も演奏者の育成と併せて行っています。