大阪府の芸術・表現・音楽が学べる、ブライダルスタイリストを目指せる私立大学の学校検索結果
3件
1-3件を表示
経済・経営、メディア・映像、製菓・栄養など、好きを仕事にする4学科15コースで学ぶ
小規模大学ならではの親密な距離感で、学生一人ひとりと向き合い、内に秘めた可能性を見つけて、引き出すこと。それが本学が大切にする教育です。 現代社会学部では1年次から少人数ゼミナール制、人間生活学部ではクラスアドバイザー制を採用。担当教員は学生が計画的に学修し、自分のペースで学べるよう伴走者として様々なサポートを行います。また、インターンシップ(就業体験)、海外研修、留学プログラムなど、様々なことにチャレンジし、社会に必要な知識や実践力を修得。 さらに、世界を舞台に学ぶ留学⽀援型特待プログラム「グローバル・チャレンジ・プログラム(GCP)」では、各コースの専門分野の学びに加え、英語力を伸ばすための特別な授業・実習があり、最大4年間の授業料免除に加え、留学費用の免除や給付型奨学金の付与など、様々な支援制度を受けることができます。(※食物栄養学科はカリキュラムの関係上、対象外ですが、参加可能なプログラムもありますので、入学後にお問い合わせください。) 公務員、教員をめざす学生をサポートする「夢支援プログラム」も人気です。外部教育機関との連携による公務員試験対策講座の受講料は大学が全額負担(学内選考あり)。教員養成プログラムでは、教員採用試験の授業、外部講師による特別対策講座なども実施しています。さらに希望者には他大学との連携による地理歴史、英語、保健体育、支援学校教諭などの教員免許取得も支援します。
ブライダルスタイリストは、ドレス選びや小物の準備などを担当する仕事。事前の打ち合わせで、新郎・新婦の要望に沿いながら衣装やジュエリー、ブーケなどのコーディネートを提案。式当日に、進行に合わせて着付けを行うことも。衣装などの管理や手入れも欠かせない。主に結婚式場やホテル、ブライダルサロンなどが職場となっており、結婚式にオリジナリティーが求められる昨今では、こうした専門職の活躍が増えている。
新郎・新婦の素敵な思い出をつくり出す仕事なので、サービス精神旺盛な人が向いており、服装やネイル、着付けなど広範な知識も必要になる。日頃から流行に対して敏感な対応が求められ、また相手の要望に応えるためにも理解力やコミュニケーション能力も重要。式当日は時間が制限されているので、段取りよく仕事をこなす能力も問われる。