東海・北陸の栄養・食物が学べる、学童指導員を目指せる学校検索結果
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保育・栄養・情報・ビジネスの確かな資格と、社会で役立つコミュニケーション力を身につけます!
愛知文教女子短期大学は女性教育に72年の歴史を持ち、グランドビジョンに「ひとを想う挑戦」を掲げて「幼児教育学科(第1部/第3部)「生活文化学科(食物栄養専攻/生活文化専攻)を設置しています。 保育士・幼稚園教諭・栄養士・栄養教諭など専門性の高い国家資格や、ビジネスで役立つI Tパスポートやファイナンシャルプランナーなどの資格取得を目指します。 さらに、海外研修や地域・企業と連携したインターンシップ、ボランティアなど幅広い教養教育で、多様性や異文化に触れる経験をし、自主性やチームワーク力など社会人に必要な人間力を育成して、実社会で輝く人材を育成します。 各学科の学びは、それぞれに目標となる資格を配置したコース制をとっています。 幼児教育学科は、「こども音楽コース」「こどもとおもちゃコース」「こどもスポーツ・レクリエーションコース」の3コース、生活文化学科食物栄養専攻は「フードビジネス」「食育」「スポーツ栄養」の2コース、生活文化学科生活文化専攻は「情報デザイン」「総合ビジネス」の2コースを設置しています。 目標とする資格を取得することにより、専門性のスキルアップと、キャリアの多様性を図ります。 また、本学は近年増加傾向にある「子どもの食物アレルギー」の研究に全学を上げて取り組んでいます。学校、企業、家庭のどこでも役立つ「食物アレルギー」に関する専門知識を実践的に学ぶことにより、プラスアルファの力が身につきます。
トピックス特色ある海外研修を実施。新たに韓国研修をスタート!
幼児教育学科対象の海外の幼児教育・保育を体験することができる「ニュージランド保育研修」、全学科対象の韓国の大学生との交流ができる「韓国研修」を実施しています。ニュージーランド保育研修は、英語学習と現地での保育実習を組み合わせた本学独自のプログラム。多文化や多様な保育現場への理解を深めることができ、グローバル化が進む現代に有効な学びです。また、2023年度からスタートの「韓国研修」は、全学科の学生が参加でき、韓国の大学生との交流や、各自が決めたテーマに沿ったフィールドワーク、韓国企業の見学などを含み、楽しく異文化コミュニケーション力を磨く研修です。
【要事前申込】
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8種類の学び方から選んで強みを持った保育者になる! 保育士・幼稚園教諭の資格のダブル取得が目指せる!
強みを持った保育者を目指せる「こども総合学科」「保育科」の2つの学科を設置しています。こども総合学科では、自分の「好き」を活かせる多彩なコースがあります。その種類は全部で6種類。心理/病児保育/スポーツ・ダンス/食育/音楽/IT・パソコンから、より知識を深めたい分野を選ぶことができます。また、小田原短期大学との教育連携制度により、幼稚園教諭と保育士の資格のダブル取得を卒業までに目指すことができます。保育科の保育士コースでは、保育士の国家資格にポイントを絞った、より実践的な授業展開をしています。また、保育士・幼稚園教諭コースを選択すれば、幼稚園教諭の免許取得も目指すことができます。
未来のジブンを発見する、意義あるキャンパスライフが待っています。
大学とは発見の場所です。 卒業後に広がる社会という大きな世界に踏み出すための“自分”を発見する4年間。 仁愛大学は、2つの学部・4つの学科で、未来の自分をしっかりと掴むためのステージを用意しています。本当に学びたいこと、本当に目指したい仕事がきっと見つかる大学です。 キャリア支援センターでは、学生の一人ひとりの個性を活かし、それぞれが社会で活躍できるよう1年次から4年次まで充実したキャリア支援プログラムを展開しています。就職サポートとしても「業界研究OB・OG交流会」をはじめ、「個別企業説明会」や「業界研究セミナー」「専門職セミナー」など時期に応じたガイダンス等を多数開催し、毎年高い就職率を誇っています。
学童保育施設で小学生の子どもたちの活動をサポートする仕事。学童保育施設とは、保護者が仕事などで日中、家にいない子どもたちを放課後にあずかり、生活や遊びの場を提供する場所で、児童館や民間の学童施設などを指す。学童指導員はあずかった子どもたち一人ひとりの心身の状態を理解し、学童保育施設で主体的に活動できるよう適切な援助を行う。子どものたちの援助以外にも、日頃から施設内の環境を整えたり、施設内での様子を保護者に報告する。学童指導員の任用資格に「放課後児童支援員資格」があり、一定人数の有資格者を配置することが法律で定められている。
まずは「子どもが好き」であることが大前提だ。子どもたちを見守りながら一緒に活動をすることが多いので、「子どものために」という思いに加えて、一定の体力も求められる。また、関わる相手は子どもだけでなく、保護者や学校など関連機関の職員も含まれる。さまざまな人とやりとりをし、信頼関係を築いていくことから、コミュニケーションが得意な人にも適している仕事だ。