石川県の社会学・マスコミ・観光が学べる、福祉・介護を目指せる私立大学の学校検索結果
4件
1-4件を表示
2024年「情報工学部」開設。7学部8学科の総合大学。
金沢学院大学は、情報工学・経済・経営・文学・教育・芸術・栄養・スポーツの各分野の学びを広げ、「創造」の教育理念のもと、社会に有為な人材の育成をめざします。2024年4月には、「情報工学部」を新たに開設。理工系人材を求める社会のニーズに応え、AIがもたらす新たな時代を担う人材を養成します。 文系・理系双方の豊かな学びが揃ったキャンパスには、約3,600名の学生が全国から集い、学内は日々、希望と活気にあふれています。 本学は北陸・金沢の地で各界に多くの卒業生を送り出してきた実績とともに、「面倒見の良さ」が強みです。全学共通のキャリア教育をはじめとした各種プログラムで、資格取得や公務員・教員・難関企業への就職など、学生一人ひとり違う「将来設計」をともに考え、その実現を力強く後押しします。
「保育」「教育」「栄養」「現代社会」「心理」幅広い専門分野に通じる学びを展開
あらゆるものが目まぐるしく変化し、多様化、高度化、複雑化する時代。いま、私たちの目の前にあるさまざまな問題は、地域から国、世界へとボーダーレスに繋がる課題です。北陸学院大学はこのような変化の時代において、すべての人にとって持続可能で豊かな社会を築くため、地域に寄り添い、地域を支え、地域の新しい力となる人を育てる3学部4学科体制で専門的な学びと地域連携活動を有機的に結び付けたカリキュラムを充実させました。 教員が学生一人一人に細やかな個別指導を行う「アドバイザー制度」や気軽に質問ができる「オフィスアワー」といった少人数教育を特徴として、学生の自由な学びをサポートする制度と環境を整えています。 “Realize Your Mission” をスクールモットーに、「教育」「社会」「栄養」の新しい学びを通し、地域に貢献する人材を育成します。 就職支援も充実しており、2024年3月卒業生の就職内定率は100%(就職希望者数138名/就職者数138名 2024年3月卒業生実績)となっています。 ※2023年4月、人間総合学部を教育学部と社会学部に改組し、新たに健康科学部を開設しています。
保健・医療・福祉に超実践型の総合経済で新たなミライがさらに広がる無限大へ!
人間社会科学部(社会福祉学科・子ども教育保育学科)、医療健康学部(理学療法学科・作業療法学科)、看護学部(看護学科)、公衆衛生看護学専攻科、大学院(総合リハビリテーション学研究科)の3学部、5学科、1専攻科、1研究科の学生が集う金城大学に、2024年4月から経済系新学部が誕生しました。 医療・保健・福祉に強い金城に「経済」「環境・健康」「情報」を掛け合わせた「実践知」で社会課題解決を学び、皆さんのミライを応援します!公務員対策講座も1年次から実務経験を有した教員が全力サポート! ※2024年3月卒業生実績 人間社会科学部:96.4% 就職希望者106名/就職者数110名 医療健康学部:100% 就職希望者72名/就職者数72名 看護学部100% 就職希望者64名/就職者数64名 ◇2024年4月誕生!【総合経済学部総合経済学科】 ~「経済・経営」とともに「環境」「健康」「情報リテラシー」を学び、社会が求めるバランスの取れた企業⼈に~ 1・2年次で「専門基本科目」として経済学・経営学・社会学の基礎を学修。これに加えて情報リテラシーの科目では、情報機器やITネットワークを活用して、大量の情報の中から必要なものを収集し、分析・活用するための知識や技能を磨いていきます。また、2年次にはインターンシップが必修となっており、早期の段階から「超実践」を経験していきます。 3・4年次では「専門展開科目」として、地域の事例などをテーマに「経済×環境」「経済×健康」を学ぶなど、経済発展に関する実践的な学びを展開。全国の私立大学で最大規模を誇る連携企業110社と行うPBL(課題解決型)学修やインターンシップにより、産業振興や地域活性化、さらにはSDGsの実現をめざし、「持続可能な経済発展」の中心となる人材を養成します。 【金城大学 総合経済学科では!】 ★これからの「環境」と「経済」が学べる 例えばこんな授業/「持続可能な開発とSDGs論」「エコライフ論」「自然再生論」「環境政策論」「地産地消とブランディング」 ★これからの「健康」と「経済」が学べる 例えばこんな授業/「健康づくりと地域発展」「ヘルスプロモーション演習」「ユニバーサルデザインと暮らし」「eスポーツ論」「健康とメンタルコンディショニング」 ★これからの「情報」と「経済」が学べる 例えばこんな授業/「コンピュータ・リテラシー」「ビジネスデザイン演習」「データサイエンス」「IoTとデジタルマーケティング」「ゲームと情報の経済学」
2025年4月、文理の枠を超えた新学部設置。実践を通して学び、社会の変化を切り拓く
金沢工業大学は2025年4月、情報デザイン学部、メディア情報学部、情報理工学部、バイオ・化学部、工学部、建築学部の6学部17学科体制に進化します。文系を志向する学生と理工系を志向する学生が集まり、複雑・多様化する社会課題に対して、多様な人とのコミュニケーションを図り、新たな価値やビジョンを創造し、真の課題を追究して、その課題が解決できる人材を育成します。 金沢工業大学では学生自らが社会的価値を持つ研究課題を発見し、解決に取り組む社会実装型プロジェクト教育を通じて、未来社会をリードする研究力を身につけます。イノベーションの創出を可能にする世代・分野・文化を超えた共創教育が行われており、プロジェクトデザイン教育を主柱とした正課教育と、知識の応用力を高める課外プロジェクトを通じて、自ら考え行動する技術者への成長を目指します。正課教育の中心となるのが、問題発見から解決にいたる過程・方法をチームで実践しながら学ぶ、全学生必修の金沢工業大学オリジナルのプロジェクトデザイン教育です。学生は5~6人でチームをつくり、AIやIoTを活用しながら、何が社会で必要とされているのかを考え、創出したアイデアは具体化し、実験、検証、評価していきます。また、全学部学科でデータサイエンス・AI基礎科目を必修科目としています。すべての学生がAI・IoTを活用する基礎知識やプログラミング、ネットワークセキュリティなどデータサイエンスに不可欠なスキルを身につけます。