石川県の経済・経営・商学が学べる、公務員・政治・法律を目指せる私立大学の学校検索結果
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薬・医療・経済経営・国際・心理の教育を通じ、チーム医療を支える人材、社会に貢献するグローバル人材へ。
チーム医療の一翼を担い、健康と医療を支える人間性豊かな薬剤師を目指す「薬学部」、生命を見つめるスペシャリスト「臨床検査技師」、生命をつなぐエンジニア「臨床工学技士」の同時取得を目指すことができる「医療保健学部」、経済、経営、法律、会計、情報(IT)を学び、総合的なマネジメント力を身につける「経済経営学部」、英語や中国語など、国際感覚を備え、現代社会に生きる人間の心理を学びこれからの社会にアプローチする「国際コミュニケーション学部」の4学部体制でチーム医療を支える医療従事者、社会に貢献するグローバル人材を育成します。 --北陸大学の真実-- ・輩出した薬剤師 累計9,439人 ・薬剤師国家試験合格率(累計)97%(卒業生9,728名/国家試験合格者9,439名)(2019年3月現在) ・留学などの海外体験者累計 6,662人(2019年4月現在) ・日本で2年間+中国で2年間 4年間で日本・中国2大学の学位を取得をめざせます。
4年間を通じた“生きた”学びで、「自分を超える力をつける」。
金沢星稜大学は「誠実にして社会に役立つ人間の育成」を建学の精神としています。経済学部、人間科学部、人文学部の3つの学問領域で、多様化する社会に貢献できる人間となることを目指して教育しており、入学時の偏差値よりも入学してからの生きる意欲、学ぶ意欲、人間関係を積極的につくる意欲を重視します。社会に役立つための知識・技能・スキルや判断力・決断力・実行力を身につけるには、努力を積み重ね誠実にやり抜く気力が必要だからです。「自分を超える力をつける。」を合い言葉に、4年間の在学中に付加価値をつけて、卒業時には、どこの企業・役所・団体からも期待され、評価される人材を育成することを目指しています。 社会の中で自分にしかできない役割を見つけ、己にも他人にも誠実に生き、目標を実現する気概をもった人を本学は歓迎します。
Realize Your Mission「子ども教育学科」「社会学科」の学びで地域に貢献する人になる
人間総合学部は段階的に学びを深める2学科8コース構成。1年次には基礎ゼミで学科の基礎を学び、それぞれの学科に設置された領域から進路に応じたコースを選択することで、より専門的に学ぶことができます。 また北陸学院大学では教員と学生の距離が縮まる「少人数教育」を実施。教員が学生一人ひとりに細やかな個別指導を行う「アドバイザー制度」や、気軽に質問ができる「オフィスアワー」といった、学生の自由な学びをサポートする制度と環境を整えています。子ども教育学科の「初等・中等教育コース」では、小学校、中学校(英語)の免許に加え、高等学校(英語)の免許も取得を目指せるようになり、保育園・幼稚園・小学校・中学校・高等学校までの、幅広い「教育」についての学びを展開しています。また、社会学科には「現代社会・国際理解」「心理・カウンセリング」「環境福祉マネジメント」「政治経済・経営」「情報・図書館司書」の5つのモデルコースを設置。興味のある分野を突きつめて学ぶことも、2つ以上のコースにまたがって学ぶことも可能です。就職対策では独自のプログラム「MIP」により、職種・業種を問わず、幅広い業界を目指すことができます。
2020年4月「経済学部」「経済情報学部」開設、2021年4月「スポーツ科学部」「栄養学部」開設予定
2020年4月に「経済学部」と「経済情報学部」を開設、そして2021年4月には「スポーツ科学部(仮称)」と「栄養学部(仮称)」の設置を予定しています。これにより、6学部8学科の学びを展開します。 多彩な専攻を擁し、就職率99.5%*という心強さ。学びも就職も徹底支援する「面倒見のいい大学」である金沢学院大学は、さらに進化します。 やる気と未来を後押しする、バックアッププログラムも充実! ●公務員試験合格や大手企業就職をめざす学生を支援する「KGC(金沢学院キャリア)講座」 ●保育士や幼稚園・小学校・中学校・高校の免許・資格の取得をめざせます。教員採用試験合格を後押しする「教職センター」 ●アドバイザー教員が資格・検定をサポートする「就職支援部」 ●英語力や国際感覚を養う「短期語学研修」「長期海外留学」など 4年後のあなたは、地域と世界を結ぶアクティブな人間? それとも、グローバルに活躍する社会人? 学んで得た力によって希望を実現してください。 *就職率99.5%(就職希望者数405名/就職者数403名 2019年3月卒業生実績)
市民と行政の間に立って、社会のさまざまな課題を解決していく政治家。25歳のとき、その道に進んだ相模原市議会議員・鈴木晃地さんにお話を伺いました。その中から、なかなか知ることのできない政治家の仕事の舞台裏について、「番外編」としてご紹介していきます。
市区町村長や議会の議員など、地域や社会のために働く政治家。選挙のときに候補者が演説しているのは見たことがあっても、具体的にはどんな仕事をしているのでしょうか。今回お話を伺ったのは、神奈川県相模原市の市議会議員・鈴木晃地さん。全国最年少の25歳で政治家になるまでの経緯や、お仕事のやりがいなどについて伺いました。
警察官は、大きく分けると国の機関である警察庁勤務と各都道府県警察勤務の2つに分類されます。千葉県警の交番に勤務する箕輪巡査に、働きながら勉強していることや今後のキャリアアップについてのお話、日常生活のエピソードをざっくばらんにお話ししていただきました。
私たちの安全を守ってくれる警察官。配属される部署によって仕事内容は異なります。事件事故の捜査を行う刑事や、デスクワークを中心に企画などの事務作業を行う警察官もいます。今回は、千葉県船橋警察署の船橋駅前交番に勤務する箕輪祈子巡査に、仕事のやりがいや警察官を目指すきっかけになった中学時代の体験などを伺いました。
「【シゴトを知ろう】都道府県職員 編」では、埼玉県庁で総合土木職の職員として活躍している山田隼矢さんに、仕事の内容ややりがいについて伺いました。 今回は番外編として、「実際に働いてみて想像と違った部分はあった?」「業界にはどんな性格の人が多い?」「達成感を覚えた仕事は何かある?」など、本編では載せきれなかった気になる質問にまとめて答えていただきました。